作者 齋藤勁吾先生より このシーンと次のページは、最初のネームには実は存在しませんでした。なので飛ばして読んでも一応繋がっているのですが、ここで編集の松本氏から「転移したのがわかりにくいからなんとかして」と言われ、「じゃあとってもわかりやすくするぞ」とこうなったわけです。今となっては絶対に必要なシーンでした。人生ってなにがどうなるかわからないですね! 担当編集 フラッパー松本より 齋藤先生はいつも予想できない展開を作るので、担当していてとてもワクワクしています。このワクワクがみなさんにも伝わればうれしいです。投票していただいて、誠にありがとうございます。