Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
↑↑写真は、「VAIO Wシリーズ」(VPCW11AXJ ※ホワイト)です。 いちお、VAIOオーナーメードモデルとなっていますが… 実は、標準仕様モデル(VPCW119XJ)と全く同じ仕様となっています。 「VAIO Wシリーズ」(VPCW11AXJ ※ホワイト)の主な仕様 ●OS Windows XP Home Edition SP3 ●CPU Intel Atom N280 (1.66GHz) ●チップセット Intel 945GME Express ●メモリー 1GB (DDR2) ●HDD 160GB (5400rpm) ●液晶モニター 10.1型 WXGA(1366x768) ●ステレオスピーカー ●webカメラ (31万画素) 無線LAN (IEEE 802.11b/g/n) Bluetooth 2.1+EDR ●USB 2.0×2 D-Sub15 有線LANポート(100B
ネットをもっと気軽に楽しみたいっ! そんな気持ちでミニノートを買った人も多いだろう。お気に入りのブログをチェックしたり、Twitterでつぶやきを書き込んだり、メールやメッセンジャーで友達とやり取りしたり──。 小型で気軽に持ち運べるミニノートなら、フットワークの軽さを生かして、自宅でも出先でもネットの美味しいところを存分に味わえるのだ。 それではヘビーなネットユーザーがミニノートを手にしたら、どんなソフトをインストールしてウェブの世界を堪能するのだろうか? 今回は画像紹介サイト「ねたミシュラン」管理人・ksn氏(関連記事)にお願いして、我流のセットアップ術を語ってもらおうとしたのだが………。何か「ネットブックは恋人」とか言い出して話が変な方向に!? 早速、その詳細をチェックしていこう!(編集H) わが家に「生娘」がやって来た! PCを扱っているときの姿といえば、椅子に座りデスク上のモニタ
いよいよソニーがネットブック「VAIO W」を発売する。同社のAtom搭載ノートと言えば、2009年1月に発売されて大人気となった「VAIO type P」が思い出されるが、今回発表された製品は、それとはまた別の製品。簡単にいえば「普通のネットブック」である。 VAIO Wシリーズは、どのようなネットブックに仕上がっているのだろうか? type Pや他のネットブックとの比較を念頭にチェックしてみよう。なお今回試用したのは試作品であるため、一部の仕様が製品と異なる。そのため、ベンチマークとして掲載したデータも、製品版と多少異なる可能性がある。 正体はネットブック版「VAIO type N」? 1366×768ドットのディスプレーで実用性大幅アップ VAIO Wを仕様面から見ると、「Atom N280を使ったネットブック」の一言である。特殊な機構も、極端な小型化もしていない。本体サイズは10.
多くの消費者は、Netbook(低価格ミニノートPC)と普通のノートPCが同じ機能を持っていると考えている。米NPD Groupの調査で明らかになった。 NPDが約600人のNetbook所有者を対象に実施した調査によると、ノートPCの代わりにNetbookを購入した人のうち60%が、NetbookとノートPCの機能は同じだと思っていたという。 そうした誤解は満足度に影響しており、ノートPCの代わりにNetbookを購入した人のうち、Netbookに満足した人は58%。これに対し、最初からNetbookを買うつもりで購入した人は70%が満足していた。特に18~24歳の層では、65%がNetbookの性能は期待していたほどではなかったと答えている。期待以上だったと答えたのは27%だった。 また、Netbook購入の主な理由として携帯性を挙げた人は60%に上ったが、購入後にNetbookを外に
ThinkPad Geometry Lenovo(旧IBM)製ノートパソコン、ThinkPadシリーズレビュー、日々のニュースを発信するブログ。 この製品の魅力は、基本スペックがしっかりしていて、なおかつ、ほかのネットブックで物足りないと感じていたところをきっちりフォローしてくれているところ。 それでいて リーズナブルなところでしょう。 HP mini 2140 ノーマルモデルも、10.1インチネットブックとしてはなかなか頑張っており、 金属製ボディー ExpressCard/54スロット タッチの良いキーボード さらに、この2140HD とも呼ばれる WXGA/SSD モデルでは 10.1インチ 1366x768 の液晶 インテル製 80GB SSD X-25Mを搭載 2GBのメモリーを標準装備 11n 11a 11g フル対応の WiFi Bluetooth と、かなりゴージャスになり
関連記事 レビュー:上質デザインとカラーで魅せる富士通初のNetbook──「FMV-BIBLO LOOX M」 国内大手PCメーカーでは最後まで日本市場への投入を静観していた富士通が、ついに10.1型ワイドディスプレイを搭載する「FMV-BIBLO LOOX M」をひっさげてNetbook市場に参入した。その実力やいかに。 新モデルの情報を随時更新:ミニノート/Netbook/UMPCのすべて 新作が続々と登場するミニノートPC。人気のVAIO type Pはもちろん、東芝や富士通、シャープといった国内メーカー製の新型Netbookに注目だ!! 速攻フォトレビュー──FMV-BIBLO LOOX M/D10の“Netbook”純度を検証する FMV-BIBLO LOOX Mは、“Z”なAtomではなく、“N”なAtomを採用した正統派Netbookだ。BIBLOシリーズ初となるNetbo
AS3810Tは、Core 2 Duoと13.3型ワイド液晶を採用し、標準で8時間駆動をうたうモバイルPCとしては、破格のコストパフォーマンスを実現した。そこで気になるのがモノ自体の作り込みだ。例えば、ほぼ同じ基本システムを採用するAdamoや、アルミ削り出しのボディが光るMacBook Airはいずれも高価ではあるが、その価格に見合うだけの風格を備えている。AS3810Tはどうだろうか。 AS3810Tは、天板とパームレストをガンメタリック、液晶ベゼルとキーボードをブラックで塗り分けた非常にシンプルなデザインだ。ただし“安っぽさ”はかけらもなく、アルミニウム合金製の天板は剛性感もある。また、ブラッシュド・アルミニウムのパームレストや、キートップに光沢コーティングを施したキーボードも全体のデザインにうまく調和しており、実売8万9800円のノートPCには見えない。Aspire oneで採用さ
エプソンダイレクトは6月3日、コンパクトな筐体にインテル Atom プロセッサを搭載し、本体のみで2万6800円という価格を実現したネットトップPC「Endeavor NP11-V」を発表した。 同社のオンラインショッピングサイトとコールセンターにて、同日より販売を開始する。オススメパックとして18.5型ワイド液晶ディスプレイとディスプレイ一体型キットをセットにした「一体型パック」(PC本体含め3万9800円)と、「一体型パック」に外付けスピーカーとスーパーマルチドライブを加えた「一体型プラスパック」が(PC本体含め4万9800円)が用意されている。 Endeavor NP11-Vは、サイズ高さ172.5mm×幅20mm×奥行き153.5mm、容量約0.5Lのコンパクトボディに、充実した基本機能を搭載したネットトップPC。同社の代表的なコンパクトデスクトップPC「Endeavor ST12
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はソニーが2009年6月6日に発売する「VAIO type P」のWndows XPモデルを取り上げる。これまでVistaだったOSになぜいまさらXPを載せたのか。従来と比べた使い勝手は?――戸田氏の結論はいかに!? VAIO type Pが夏モデルでマイナーチェンジした。春モデルも継続販売されているので、マイナーチェンジと言うよりは、ラインアップ追加と言った方が良いだろう。 ポイントはいくつかあるのだが、最大のインパクトは、Windows XPモデルの登場だ。 VGN-P50は、ネットブックの構成に準拠したモデルになり、OSがWindows XPでメモリーは1GBの固定となっている。HDDも60GBから80GBへと強化された。 僕は、VAIO type Pを一目見た瞬間から欲しくなり、購入したいきさつは本連載にも書いたとおりだ。ポイン
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