タグ

2009年2月3日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):米シティ、日興コーディアル売却へ 国内大手金融に打診 - ビジネス

    経営難に陥っている米金融大手シティグループが、傘下の日興コーディアル証券を売却する方針を固め、国内の大手金融グループに打診を始めたことが3日、分かった。入札となれば、証券業務の強化を目指す3メガバンクグループが応札する見通しで、金融業界の再編が加速しそうだ。  米政府から巨額の公的資金の注入を受けたシティは事業の整理・縮小を迫られており、1月に発表した再建計画で日興コーディアルを「非中核事業」と位置づけ、売却を示唆していた。  個人向け証券の日興コーディアルは顧客からの預かり資産が24兆8900億円(08年12月末時点)に上り、野村ホールディングス、大和証券グループ社と並ぶ3大証券の一角。三菱UFJ、みずほ、三井住友の各メガバンクグループも証券子会社を持つが、日興の顧客基盤や110に及ぶ店舗網をいかし、総合金融グループとしての業務拡大につなげたい考えだ。  ただ、銀行大手は軒並み業績が悪

    fmnaka
    fmnaka 2009/02/03
    メガバンクの争奪戦かな
  • asahi.com(朝日新聞社):円明園から略奪の動物像、パリで競売へ 中国で反発 - 国際

    ネズミの銅像のレプリカ=レコードチャイナ提供ウサギの銅像のレプリカ=レコードチャイナ提供  1860年に英仏連合軍の略奪に遭った清朝の庭園「円明園」から海外に持ち出された十二支動物像のうち、ネズミとウサギの銅像の頭部が2月下旬にパリでオークション(競売)に出品されることになり、北京の弁護士85人がネット上で競売の中止と中国への返還を求める声明を発表するなど、中国で反発が強まっている。  銅像は世界的デザイナー、故イブ・サンローラン氏が所有していた。同氏が昨年6月死去し、遺産相続した人物がロンドンに社を置くクリスティーズに出品した。  声明発起人の劉洋弁護士は「盗まれた文化財は国際法で返還が義務づけられている。競売にかけることは法的、道義的に認められない」と主張。競売が実施された場合はクリスティーズや売り主を訴えることを検討するという。  民間団体「中華海外流出文物救援基金」(部・北京)

  • ヒップホップ支援と狩野派展の後援は何か違うのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 不景気よりも好景気のほうがいいに決まっているのですが、景気のいい時には話しづらいことが話しやすくなるというのは、不景気の数少ない利点かなと思います。今回は、そんな好景気の時には話しづらいとぼくが感じている「CSR」(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)、について書いてみようと思います。 就活学生からよく聞かれる「御社のCSR活動は何ですか?」 ぼくはサイバーエージェントの新卒採用に毎年なんらかの形でからんでいます。そんな中でよく大学生に聞かれるのが「サイバーエージェントのCSRについて教えてください」という質問です。 いろいろ話したいことがあるのですが、なかなか手短にまとめることができないので、「

    ヒップホップ支援と狩野派展の後援は何か違うのか:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2009/02/03
    これは難しいね
  • TBSラジオ「コサキン」27年の歴史に幕 - 芸能 - SANSPO.COM

    TBSラジオの長寿番組「コサキンDEワァオ!」(土曜深夜0・0)が3月28日の放送で終了し、27年半の歴史に幕を閉じることが2日、分かった。 タレント、小堺一機(53)と関根勤(55)の“コサキン”コンビによるゆる〜いマニア的トークで、1981年10月の放送開始以来、幅広い世代から人気を集めてきた。が、複数の関係者の話を総合すると、固定メンバーであまりに長く放送したため、ここで歴史にひと区切りつけようと同局が英断を下したという。ただ、固定リスナーが多く、惜しむ声が続出しそう。現在、後番組については未定だ。 「コサキン」は、81年に「夜はともだち」のピンチヒッターとして出演した2人のトークが受けて、スタート。「意味ねぇ、くだらねぇ」をキーワードに、数々の伝説ネタを誕生させた。 「時代劇の大御所俳優は誰しも桃尻」という定説を作り上げ、里見浩太朗(72)、高橋英樹(64)、北大路欣也(65)らを

    fmnaka
    fmnaka 2009/02/03
    うおおおおおおおおおお!!!!まじっすか!!!!!!!!!長い間お疲れ様でした・・・
  • 横綱・朝青龍の最大の敵は、「品格症候群」の人たち

    今年の大相撲初場所は、異常な人気で両国国技館は沸きに沸いた。そればかりか、テレビ中継でも異常に高い視聴率を記録した。 一体、何が起こったのか――。月並みな言い方をすれば、人気沸騰の最大要因は、3場所連続休場した横綱・朝青龍が予想を覆して優勝し、見事な復活劇を見せつけたこと、とでもいえようか。 初場所の異常人気を 生み出した“野次馬根性” なにしろ、メディアはこぞって、右ひじの故障を抱えていたことで場所前には、「引退危機」と朝青龍の引退の可能性を示唆するような報道を行なった。また、多くの親方連中をはじめ相撲評論家にいたるまで、朝青龍の復活について懐疑的な見方をしていた。 ところが朝青龍は、そうした見方を嘲笑するかのように、あれよあれよという間に勝ち進み、無敗で千秋楽を迎え、白鵬との優勝決定戦を制して見事に復活した。 メディアは、加熱報道を通して、「スキャンダルメーカー・朝青龍」のイメージを作

    fmnaka
    fmnaka 2009/02/03
    子供の頃、勝っても喜んだ表情一つ見せない相撲取りは不思議な存在だった。朝青龍は誰がなんと言おうと大スターですよ