Perl 5.12からbytesプラグマがdeprecatedになるようですが,それについての議論をまとめてみました。
Perl 5.12からbytesプラグマがdeprecatedになるようですが,それについての議論をまとめてみました。
とりあえず箇条書きにて整理中メモ。こういうことを考えなければならない議論はあまりしたくないけれども、避けられなくなったときに足元をすくわれないための確認ポイントとして。 自分がしたいのは、議論か考える 自分の主張を押し付けたいだけじゃないのか 相手をバカにしたいだけじゃないのか 相手のしたいのは、議論か考える 電波を発信しているだけじゃないのか こちらをバカにしたいだけじゃないのか 証拠を出せ!と言う前に考える 自分は相手の今まで提示したものを客観的に評価したのか ロジックの間違いを指摘するのに張り切るあまり、評価すべき点を切り捨てていないか 証拠ではないものを証拠と言い張られたときに、何故証拠にならないか説明したか 相手のソースを吟味せず否定していないか 既に相手のトリックに引っかかっていないか 証拠を出せ!と言われたら考える 今まで出してきたものについて、客観的に評価できるものであるか
1. 最近、議論せずとも異論をぶつけてくる相手の考え方が理解できる(ような気分である)と書いたところ、「そのコツを教えてほしい」と要望が寄せられました。以下、回答いたします。 結論オリエンテッド(結論第一主義、結論志向)という考え方を理解することが、唯一最大のポイントです。 2. 誰の主張に対してであれ、明確にNOを突きつける人は、立場のハッキリした人だといえます。従来、こうした相手の考え方を理解するために発せられてきた言葉は「なぜ、そう考えるのか?」でした。相手の主張の背景には「理由」や「根拠」があるはずだ、というわけです。 しかし結果はどうだったでしょうか? 要求に応じて提示された論拠をていねいに潰していっても、相手の主張の根幹はブレないことが多かったはずです。「でも、でも」といっそう意地を張り、ますます手がつけられなくなっていった記憶、皆様にもあろうかと思います。 逆に、枝葉末節にこ
自殺する奴はその命をチビに分けてやってくれ。 何年、何十年も続いてる行為を止めるのに1週間とか1ヶ月考えただけの方法が通用すると思ってる奴。 こういうのがあるとやることはいつも同じなんだなぁと改めて思った。2004年6月作。 俺が。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061129/haseri061129 発言がひどいひどくないという問題以前に 「相手に何か言ったらそれは相手に影響を与えるんだよ」 という点が軽視されてるような気がする。 えーと、俺は実写のハルヒダンス全般がみんな動きにメリハリがなくて大嫌いなんですが、 それを直接相手に言ったりしません。 だってそんなこと言っても何にもならないもん。 踊ってる奴らに「お前踊り下手」とか言っても何にもならないもん。 でも言っちゃう人がいるんだよね、本人に。 別に陰で言えとは言わないけどさー、なんつーの、相手見て判断
やめた。夷陵の戦いが馬鹿すぎる。 諸葛亮でやってると特に馬鹿すぎる。 つか赤壁の戦いですら馬鹿。自分以外の部隊が壊滅して一人で曹操倒しに行く時点でおかしいと気付くべきだった。 自分以外の武将のクソっぷりが顕著すぎる。やめやめ。馬鹿じゃねーの。 久々にクソだと思ったゲームだった。 キャラが多けりゃいいってもんじゃねーよ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061020-00000141-mai-soci 緊急に心臓移植をする必要はなく、動脈のバイパス手術を受けた。 が 未定なブログ 死ぬ死ぬ詐欺 心臓移植は必要なかった。 緊急に心臓移植をする必要はなく、動脈のバイパス手術を受けた。 になってなぜか見出しが 死ぬ死ぬ詐欺 心臓移植は必要なかった。 になる笑い話を見ていた。 んで Bing 残っている募金は、心臓移植が必要か定まるまで凍結し、必要がなくなった
似非科学、歴史修正主義、差別主義といったダマシの多くに共通する特徴として「間違っている論理展開」と「わら人形論法」が挙げられます。 間違っている論理展開 論理展開には様々な約束事があります。ダマシはその約束事を破ることで己が望む解を導き出します。 間違っている帰納的論理展開 帰納的に解を求めるには「適切な事例の選択」と「因果関係と相関関係を混同しないこと」が必要です。 この約束事を破り、恣意的に事例を選択したり意図的に因果関係と相関関係を混同したりすることによりダマシは思惑にそう解を導き出すことができます。 水関係のトンデモ*1では恣意的な事例選択によりあたかも水が言葉を認識しているかのような解を導き出していますし、植物関係のトンデモ*2では因果関係と相関関係を混同することであたかも植物が会話や音楽を認識しているかのような解を導き出しています。 恣意的に事例を選択すればダマシの思惑通りの「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く