英語とは誰の言葉か 形を変え続けて広まる英語――フィナンシャル・タイムズ(1) 2007年11月30日(金)23:15 (フィナンシャル・タイムズ 2007年11月8日初出 翻訳gooニュース) マイケル・スカピンカー テレビニュースの元アンカーマンで韓国大統領候補の鄭東泳(チョン・ドンヨン)氏は支持率で遅れをとっているかもしれないが、選挙公約にはかなり目を引くものがある。大統領に当選した場合、韓国の若者が英語を学ぶためにわざわざ外国に行かなくてもいいように、国内の英語教育を充実させるつもりだというのだ。英字紙「コリア・タイムズ」は、「英語を学ぶために、家族が離れ離れになる問題を解決する」必要があると、鄭氏がコメントしたと伝えている。 中国では、ユー・ミンホン(マイケル・ユー)氏が創設した英語スクール・受験塾、新東方教育科技集団(ニューオリエンタル・エデュケーション・アンド・テクノ
知っておきたい、英文で冠婚葬祭カードの書き方・文例集 英語が苦手で、外国に行くこともなければ、外国人と接することもないという人は結構多いとは思います。 日本人なんだから日本語だけで十分と思っている大和なあなたでも、急に英語に巻き込まれることがないとは限りません。 例えば、絶対にないと思っていた赴任先が外国になってしまった、自分でなくとも家族や親戚が外国に行くことになった、お世話になっている上司の娘さんが外国人と結婚した等、いつ急に英語に携わることになるかわかりません。 仲良く付き合うわけではないし、英語堪能になる必要はなくとも、ちょっとした冠婚葬祭くらいの挨拶はできたほうが、いざというときに役立つものです。 英語圏ではおめでたいときやお悔やみなどには、カードを送る習慣がありますが、誕生カードや結婚祝いカードにどのような文を書いたらいいの?とよく尋ねられます。もちろん付き合いの深さや、その人
新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。
トップ > iKnow,英語学習 > 最強Web2.0サービス「iKnow」登場、ただし英語勉強したい人だけ! いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2007.11.27 まだ年を越していないのに言うのもなんですが、来年の目標は英語だったりします。それもWriting。 そんなことを思っていると、神様というのはいるもんで、dannychoo.comで、まさにおれが今欲しいサービスが始まっていることが紹介されていました。 サービスの名前
ビジネス英会話がネットで無料で聴けるようになってた 2007-09-11-2 [English] ラジオでやってるビジネス英会話ですが、 最近はネットで2週間分の放送内容が聴けるのかあ。 NHK外国語講座 - ビジネス英会話 http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/business/ つまり、いつでもどこでもPCとネットがあればOKってことなのですね。 AMラジオはもういらないのですね。 これは良い!すばらしい! というわけで早速書店でテキスト買ってきました。 ビジネス英語再開です! ■NHK ラジオビジネス英会話 2007年 09月号 (↑前述の通り、2週間分の音声がWebで公開されているので、 来週中に入手すれば今月号の最初からスタートできますよ!) テキストも電子書籍として販売されているようです。 ほんと、これならPC+ネットで全てすみますねえ。 NH
「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影
このブログではちょくちょく英語の記事を元ネタに書いたりしているので、「英語できるんだ」なんてことを思われているみたいです。けれど、僕は留学経験もないし、両親がハーフなんていうオチもありません。でも、RSSリーダーやFirefoxをうまく使いこなせば、そんな僕でも「それなりには」英語の記事を早く読めるようになります。 livedoor Reader + Greasemonkeyで情報の取捨選択を行う ノンネイティブである僕が英語の記事を読むには、日本語の記事を読むよりも時間がかかります。そのため、読むべき記事は厳密に取捨選択する必要があります。1日中RSSリーダーを読んでいるだけではマズイのです(そもそも本職ではないし)。 そのために、LDR + グリモンを使います。グリモンは最速インターフェース研究会 :: livedoor Readerにdel.icio.usのブックマーク数を表示するG
このブログではちょくちょく英語ブログを日本語訳して紹介していますが、その方法論にもちょっとしたコツや基準みたいなものがあります。それを備忘録も兼ねてメモしておきます。 日本語訳するために2回訳す。 変なことを言っているようですが、僕はこの方法を取っています。どういうことかというと、 英語の文法に忠実に日本語で直訳する。 その日本語をもう少し日本語として読みやすくする。 という2段階で訳するということです。英語を日本語に直訳した文章や本を読んで「読みにくい、こなれていない日本語だ」と感じることは多いと思いますが、これは2段階目のステップがちゃんとできないことに起因するかと思います(僕も全然できていませんけど)。 分からなくてもどんどん訳す。 ある程度の長文になってしまうと、僕のようなノンネイティブな人たちにとっては必ずどこかで「うん?何言ってるの、この人」と言ったように、全然訳せない、意味が
id:elastic965kさんから疑問を投げ掛けられたので、その質問に答えるためのエントリーです。僕が購読している英語ブログの一覧とその概要を簡単に書いておきます。 追記(2007年8月28日21時):はてなのアンテナにもいくつかエントリーを入れているのを忘れていましたので、文末に追加しておきました。 このエントリーの動機と英語ブログに対する考え方 id:elastic965kさんから先のエントリーの英語ブログを訳すための5つの私的なコツに対するはてブのコメントで、 id:aratako0さんはよく英語の記事を訳されているようだけれど、どんなブログを読んでいるのか知りたい。 とのご質問を受けたので、僕が読んでいる英語ブログを全部公開しておきます。主に僕の好きな分野であるWebデザインやユーザビリティなどが中心です。 そもそも僕はNPO法人で働いていて、例えば朝礼なんかで「昨日公開されたあ
「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします。(編集部) いまの仕事に「英語」は無用! 本当に? 昨今では、コンピュータ関連の翻訳書や日本人著者の書籍も増え、大抵の分野であれば、日本語で最先端の技術的情報を取得できるようになりました。ただ、最新の技術情報や、ニッチな領域の奥深い情報の場合、どうしても最新の洋書や、論文、英文のWebページの情報などに頼っているプログラマ・エンジニアも多いことでしょう。 また、海外で開催されるカンファレンスのQ&Aや、BOF(birds of a feather)などのミーティングの場合、英語力が即、理解力や情報伝達力に反映してきます。 自分は日本にいて、日本人相手に仕事をしているから「英語」なんて関係ないと思
「Webが好きなら、Googleも好きですよね?」 もちろん、全ての人がYesと答えるわけではない。しかし「Googleなんて見たことも聞いたこともない」ということはないだろう。普段Webで検索を行っている人はGoogleの登場背景や簡単な仕組み、サービスやビジネスモデルについてもある程度の知識を持っているはずだ。 そんな興味や経験を、何かを学ぶ時に生かさないのはもったいない。「ウェブ進化論」の梅田望夫氏は「Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:親切バージョン」の中で、自分が面白いと思う分野に集中し徹底的にうまくなることが持続させる上でのコツだと語っている。Webの技術やビジネスに関心があるのなら、代表的な企業の一つであるGoogleを題材に選ぶことは妥当な選択だと考えていい。 まず、少し大きめの書店に行けば次の2つは簡単に手に入る。2005年11月発売の「ザ・サー
500を超える英作文で瞬間英作文回路を作り上げるドリルです。 1冊で、文型別トレーニング、シャッフルトレーニングができます! 音声ダウンロードサービス付きです! ベレ出版からの瞬間英作文トレーニングブックの第3弾。パターン・プラクティスの手法を採用。元の文を微妙に変化させていくトレーニングなので、日本文→英文の丸ごと変換だと、日本語に引っ張られたり、機械的暗記になってしまう方でも、効果を上げることができます。 文型別練習の第1ステージと、文型シャッフルの第2ステージの両方にまたがる内容ですが、丸ごと変化と比べ、負荷が軽く、スピーディーなトレーニングができます。1000文を超える瞬間英作文で、是非効果を上げて下さい!
英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww
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