エクスプローラーのアドレスバーの履歴は、Windows 7から仕様が変更され、インターネットオプションからは削除できません。 秘密のファイルが…
エクスプローラーのアドレスバーの履歴は、Windows 7から仕様が変更され、インターネットオプションからは削除できません。 秘密のファイルが…
LaVie(~2014年12月発表)、他… (すべて表示する)、 (折りたたむ) VALUESTAR、Mate、VersaPro
Windows 7のエクスプローラーでは、「ドキュメント」や「ピクチャ」「ビデオ」「ミュージック」フォルダーの扱いが大きく変わった。名前は同じでも、Windows Vistaのユーザーフォルダーやパブリックフォルダーとはまったく別物。これらのフォルダーは「ライブラリ」にまとめられている。今回はライブラリの仕組みと、活用法をチェックしてみよう。 エクスプローラーはライブラリからはじまる Windows 7でエクスプローラーを開くと、ドライブなどが並ぶ「コンピューター」ではなく、ライブラリが表示される。ドキュメントやピクチャ、ビデオ、ミュージックのアイコンが並んでいるが、これらはフォルダーではない。 これらの中では、各ライブラリにひも付けられたフォルダーの内容をまとめて表示できるのだ。Vistaでは、検索した時に条件に合致したファイルだけをまとめて扱う「検索フォルダー」が導入された。ライブラリ
解説 Windows環境でファイルを開いたり、コピーしたりするときには、エクスプローラを利用する。エクスプローラを起動するには、[スタート]メニューの[プログラム](Windows XPでは[すべてのプログラム])-[アクセサリ]-[エクスプローラ]を実行すればよい。エクスプローラでは、エクスプローラ・バーの表示の有無やファイルの表示方法(「アイコン」や「詳細」)などを好みに合わせて変更できる。次の画面は典型的なエクスプローラの実行例である。 エクスプローラの実行例 エクスプローラではさまざまな表示形式を選択できるが、熟練ユーザーの多くは、フォルダ・ツリーとフォルダの内容を組み合わせたこの形式を好むだろう。 (1)エクスプローラ・バー。このペインには、「検索」や「お気に入り」「フォルダ」などを選択して表示可能。画面に表示されているのは「フォルダ」バー。 (2)(1)のフォルダ・バーで選択さ
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