タグ

2012年5月28日のブックマーク (6件)

  • テレ朝news

    テレビ朝日が配信しているニュースサイト。政治・経済・社会・国際から、スポーツ・エンタメまで、最新ニュースをいち早くお届け。ニュース速報やアクセスランキングなど今話題のニュースもひと目でわかります。

    テレ朝news
    geopolitics
    geopolitics 2012/05/28
    誘拐犯の良いネタになる、か。昔、いわゆる長者番付が不評だったのは公表されるといろいろ外野がうるさくなるからだったかな。寄付要求とかね。
  • 「出版デジタル機構」は、日本のeBook市場の救世主となれるか? 取締役会長・植村八潮に訊く

    geopolitics
    geopolitics 2012/05/28
    出版社が自前でやらないのはそもそも出版自体が究極の外注産業だからじゃないのかな。
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
  • いつか来る選挙に備えて「親学」の人たちリスト - 泣きやむまで 泣くといい

    またもや「親学推進議連」の議員が先日の騒動から何も学習する気はないぞ宣言をしておられる(より正確に言えば「親の育て方が悪いというよりも、伝統的な子育てを知らないのが問題だ」と)。 この人をはじめ「議連」の人たちは、もう何を言っても聞く耳ないのかもしれない、という気がするので、いつか来る選挙に備えて、こつこつと「親学推進議連」リストづくりをはじめていこうと思う。ひとまずはwikipediaに出ているものに、所属政党や選挙区などを加えてみた。「設立総会」には議員人49名、代理32名が出席したらしいので、これだけだと人数も全然足らない。順次、情報は追加していきたいし、誤りがあれば修正していきたい。地方議員は多すぎるので(それもまた深刻な問題だけれど)、ひとまず国会議員(現職、立候補予定者含む)だけ。 会長 安倍晋三(自民、衆議院、山口4区) 会長代行 高木義明(民主、衆議院、長崎1区) 副会長

    いつか来る選挙に備えて「親学」の人たちリスト - 泣きやむまで 泣くといい
  • コントロール幻想 - β2

    古武術系の人は呼吸法について、「カラダの能的な動きのうち、唯一じぶんでコントロールできるのが呼吸なのです」という。だから、呼吸法に意味があるのだという。その言葉を聞いた当初は、よくわからなかった。 なにがコントロールできるのか、なにがコントロールできないのか。そういう観点で世の中を眺めた経験はそうない。そういう観点でみると、なにがわかるんだろうか。 社長の成功談で聞く類型のひとつとして、目標はコントロールできる形にしておかなければならない、というものがある。営業職の人に、○○円を売り上げろ、という目標は筋が良くない。売上金額というのは、営業職ひとりでコントロールできるものではないからだ。彼がコントロールできることは、何日間で何人と会う、とかそういうことだ。 テニスコーチのガルウェイはこう言う。「あなたの打ったボールはどのくらいの距離でアウトしている?」彼は、「ボールを枠内に入れろ」とは言

    コントロール幻想 - β2
  • DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤

    親子間での扶養や援助の問題がいろいろ話題に登るようになった。伝統的な日の価値観ではどうこう、と言われているが、基的に「忠孝」というやつは弱者を保護せず、自由を増やさず、不幸を防止しない。 親子の絆は美しいが、親子をあまり強く関連付けないほうがいい。これは社会システム的にもそうだし、個人の意識としてもそうだ。個人を単位に考えたほうがずっと良い。 不幸の多くは人間関係、特に親子を引き離せないからこそ起きる。一番大きいと思うのが教育の問題だ。 99年に交通事故で3ヶ月近く入院したことがある。整形外科病棟というのは交通事故とヘルニアと老人が三大勢力で、交通事故はバイクが大部分。このため他の病棟に比べ平均年齢が低く、雰囲気も明るめだ。オレはそこで長期入院中の高校生に九九を教えたことをきっかけに、そういう家庭の教育問題を考え始めた。そして信じられないほどたくさんの家庭が、「知」というものとまったく

    DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤
    geopolitics
    geopolitics 2012/05/28
    周囲の筋の悪さってのが教育の前に立ちはだかる壁。教育はあくまで外部の存在で多くは親周辺から子供達は学ぶ。負の連鎖は続く。