Thrift compiler for Windows is available on the official download site: http://incubator.apache.org/thrift/download/index.html For C# library and tutorial have a look on the following files and folders within the official distribution: lib/csharp/src/Thrift.csproj - MS BuildTask to create the Thrift.dll lib/csharp/ThriftMSBuildTask/ThriftMSBuildTask.csproj - MS BuildTask to generate csharp from .t
Evernote API の使い方などの説明です (2010/11/14 頃新規作成) (2013/6/5 OAuth に対応)。 Evernote は、 テキストや画像・PDF ファイルの情報をサーバーに蓄積して、 記憶したデータを検索できるようにするメモサービスです。 Evernote API は、その Evernote のノートを操作できるようにする 公式の API サービスです。 Evernote クライアントが使っているものと同じ API が提供されているので、 その気になれば Evernote クライアントの代替品を作ることも 不可能ではありません。 拙作のツール もこの Evernote API を利用させてもらっています。 API にはクラウド API (Cloud API) とローカル API (Local API) の 2 種類が あります。 クラウド API はサーバ
EvernoteのiPhoneアプリをよく使っています。アップロードはいいのですが、参照する方の機能がいまひとつに感じていたので、試しに作ってみようかと始めてみたら結構苦労したので書いておきます。 Evernoteのフォーラムを見るとhttp://digitalpericope.net/?p=1とhttp://digitalpericope.net/?p=27がチュートリアルのような位置づけぽいので、ここに沿って、iPhoneアプリ開発環境で、Evernote APIを使って、Notebookの一覧を取得するところまでの流れです。 API Keyを取得する http://www.evernote.com/about/developer/api/から要求します。 数日後に、cunsumer keyとconsumer secretが送られてきて、sandboxを使えるようになります。僕の場合は
ちょっと前に「thriftって便利らしいよー」って話を聞いていたのだけれども、なかなか手をつけられずにいたらはてなブックーマークで使われているらしいという噂を聞いたり、Thriftを使って俺俺Key-Value Storeを作ったのように、TXを使ったThriftの紹介などが出てきたりしたのでそろそろ自分でも試したいなあと思い、試しました。で、先に結論を言っておくとThrift、とても気に入りました。とても簡単に処理用の専用サーバをたてることができて、かつ簡単にクライアントから処理要求が送れます。ボクは今まではRESTFulな感じでhttpでこのタスクをやっていたのですが、RESTFulな専用サーバをたてるのは結構開発コストがかかるんですよね。その点で、Thriftは開発コストはとても落ちると思うのでとても気に入っています。なんといって言語バインディングを自動で生成してくれるのは本当に開発
Evernote は去年から開発者向けのAPIを提供しています.Evernote APIは,Facebookが開発したThriftで書かれています.Thriftは多言語間を接続するためのRPCフレームワークで,現在はApacheのプロジェクトとしてオープンソースとして公開されています.Thriftは現在C++,Java,Python,PHP,Ruby,Erlang,Perl,Haskel,C#,Cocoa,Smalltalk,OCaml用のコードを生成できるようです.Thriftを用いることで,資源管理をC++,並列処理をErlangといったように,得意な分野ごとに言語を分けるといったことが可能になります.Thriftについては,CyDN - フレームワーク 「 Thrift 」 調査報告やKansai.pm#10 での発表資料 (Thrift について)が参考になります. Evernot
・ CSS3のプロパティ iPhone版Safariでは、デスクトップ版のSafariと同様に、CSS3のプロパティのいくつかを先行的にサポートしています(ただし、Webブラウザ依存のプロパティとして独自の表記となる)。例えば、webkit-border-image(ボーダーに画像を使う)や、webkit-border-radius(角丸)などが可能です。 ・ 文字サイズの自動アジャスト iPhone版Safariの独自機能の1つに、文字サイズの自動アジャストというものがあります。これは、表示されたテキストの1行分の文字数や、ページ内での相対的な関係などに応じて、文字のサイズを自動的に調整してくれるというものです。 例えば、ある程度横幅の広いブロックにテキストが流し込まれている場合(つまりそのままだと文字が小さ過ぎて読みにくい)に、中の文字が自動的に少し拡大されて、いくらか読みやすくなりま
iPhoneではサファリ(おそらくその他のブラウザからでも)から電話、SMS、Youtubeなどに対するリンクを自動的に判別し、 個々のアプリを開いてくれるという機能がありますが、せっかくのこの機能自分のアプリでも使いたい!と思って調べてみました。 結果以下手順で、サファリからリンクを入力して起動することが出来ました。 まず、info.plistに以下を追記。ただし、これはXCodeからいじるとkeyの名前が若干違って見えるので注意です。 <key>CFBundleURLTypes</key> <array> <dict> <key>CFBundleURLName</key> <string>com.gluegent.showAlert</string> <key>CFBundleURLSchemes</key> <array> <string>launchtest</string> </
連載:Team Foundation Server 2010入門 第5回 Team Foundation Server 2010 自動ビルドの便利機能を使いこなそう WINGSプロジェクト りばてぃ(監修:山田 祥寛) 2010/11/24 前回はTeam Foundation Server 2010(以下、TFS 2010)の自動ビルドの基本的な使い方について解説した。 自動ビルドの大きな目的は、アプリケーションに関係するすべての最新ソース・コードをまとめてコンパイルして、エラーがないことを確かめるという作業を小刻みに行うことで、修正にかかる時間を短縮しようとすることだ。この点では、TFS 2010の自動ビルドで単純にコンパイルができるようにするだけでも大きな成果を得られる。 しかしビルドが勝手に行われても、その後の品質チェックは手作業で行うとなると、ビルド数が増える分、むしろ人の手をか
FTLocationSimulatorは位置情報のダミーデータをiPhoneシミュレータに送信する。 [/s2If] FTLocationSimulatorはiPhone/iPad用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。iPhoneアプリを開発する際に使ってみたいと思う機能の一つが位置情報ではないだろうか。移動していく様子を記録したり、場所によってアクションを起こすようなアプリだ。 ダミーデータがマッピングされる 位置情報を取得するアプリを作ることはできても、テストするのは面倒くさい。例えば実機にインストールして実際に歩いてみたりしなければならない。自動車前提だとさらに大変だ。そこで使ってみたいのがFTLocationSimulatorだ。 FTLocationSimulatorは位置情報を記録したKMLファイルを読み込み、その位置情報をiPhoneアプリ上で利用できるライブラリ
ちょうど、お手軽にサービスをiPhoneを筆頭としたスマートフォン対応する為になにかないかなと探していたら、ちょうどこのライブラリ「jQuery Mobile」を発見しました。 まだ先月中にα版が公開され始めたばかりで挙動にちょっと不審な点もありますが、今年中にはβを、来年1月には1.0を公開する予定らしいので早々に安定することを期待しています。 まだ実装中なのですが、思いついたところからメモっていきます。 まずは、実装時に常に開いているリンク集(?)です。 といってもほとんど公式サイトです。 http://jquerymobile.com/ まずは公式サイトのトップページ。 http://jquerymobile.com/demos/1.0a2/ 公式の「ドキュメントとデモ」、挙動と基本的なコーディングの確認はここでだいたい事足ります。 URLでわかるようにこれはアルファ2版、バージョン
jQuery Mobile のList viewは、iPhoneアプリなどでよく見られる標準的なリスト表示をお手軽に実現することができる便利なコンポーネントです。 そのList viewのデモでは紹介されていないちょっとした小技を。 まず、リンク付きのリストの基本形。 こう記述します。 <ul data-role="listview" data-inset="true"> <li><a href="#">あずま きよひこ</a></li> <li><a href="#">羽海野 チカ</a></li> <li><a href="#">伊坂 幸太郎</a></li> <li><a href="#">荒川 弘</a></li> <li><a href="#">石川 雅之</a></li> </ul> 次に、いろいろとすっとばして左右で別のリンクを設定できる Split button list。
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