ジャイアントパンダ「シャンシャン」観覧最終日(2月19日[日])の最終観覧時間枠は、当園指定の整理番号順での観覧になります。お申し込みの際はご注意ください。
ジャイアントパンダ「シャンシャン」観覧最終日(2月19日[日])の最終観覧時間枠は、当園指定の整理番号順での観覧になります。お申し込みの際はご注意ください。
上野動物園で公開されたパンダのメスのシンシン(奥)=東京都台東区で2011年4月1日午前10時12分、西本勝撮影 ↑クリック↑すると次の写真に進みます 上野動物園(東京都台東区)で1日、東日本大震災の影響で延期されていたジャイアントパンダ2頭の公開が始まった。記念式典は自粛され、園のスタッフらはパンダ舎近くで募金箱を持ち、義援金を募った。4月10日まで被災者は無料で入園できる。 上野動物園でパンダが公開されるのは3年ぶり。パンダ復活を待ちわびた2000人以上が開園前から並び、午前10時の予定より15分早く開園、来園者は愛らしい姿に見入っていた。オスのリーリー(力力)とメスのシンシン(真真)は共に5歳で、2世誕生に期待が高まっている。 家族でよく同園を訪れるという同区の恋塚幸ちゃん(5)は「パンダを見るのは初めて。ふわふわしていてかわいい」と笑顔をみせた。【山田奈緒】
中国から貸与される2頭のジャイアントパンダが、2月21日(月)深夜、東京の上野動物園に到着します。上野動物園でのパンダの展示は、「リンリン」が死亡した2008年4月以降、約3年ぶりのことです。上野動物園のジャイアントパンダを紹介するサイト「UENO-PANDA.JP」もオープンしており、パンダに関するさまざまな情報や動画が掲載されています。 ▽ ジャイアントパンダが2月21日に来園!(公開日は未定です)──2011/02/17 | 東京ズーネット ▽ 上野動物園のパンダ情報サイト「UENO-PANDA.JP」 来園するのは、2005年に中国・四川省にある臥龍保護センターで生まれた、ジャイアントパンダのオスとメス1頭ずつです。中国での名前は、オスが比力(ビーリー)、メスが仙女(シィエンニュ)。日本での名前は、一般公開の際にあわせて発表されます。飼育係によれば、比力はマイペースで少し人見知りを
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