CSSやHTML、javascriptやjQuery、WordPressやプラグインなど、WEBデザインにちょっと便利なTIPSまとめブログ。サイト制作時に見つけた小ネタなどをまとめて紹介します。
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項目 3-1 項目 3-2 項目 3-3 実装例の動作について 「項目 1」にカーソルを合わせると、カーソルの形状が移動用カーソル形状になる。「項目 1」をドラッグし、「項目 2」のボックスの上に持ってくると、「項目 2」のボックスが上へ移動し、「項目 2」のボックスと「項目 3」のボックスの間にスペースができる。そのスペースへドロップすると、「項目 1」のボックスと「項目 2」のボックスが入れ替わり、「項目 2」「項目 1」「項目 3」のボックスの順番になる。 実装例のソースコード 読み込み 読み込み方は、2種類ある。パスは、それぞれ、アップロードした場所を指定する。 まとめて読み込む場合 <link rel="stylesheet" href="themes/base/jquery.ui.all.css"> <script type="text/javascript" src="jqu
jQuery UI の Sortable プラグインを使い、ドラッグ&ドロップで並べ替えた順番を、送信する方法。 「この並び順を送信」ボタンを押すと、「この順番でよろしいですか?」という確認ダイアログが出現し、「OK」を選択した場合、項目IDを送信する。 実装例(サンプル) 項目名 A (項目ID:1) 項目名 B (項目ID:2) 項目名 C (項目ID:3) 項目名 D (項目ID:4) 項目名 E (項目ID:5) 実装例の動作について 「項目名 A」をドラッグして、下へ動かし、「項目名 B」の上に持ってくると、「項目名 B」が上へ移動し、「項目名 B」と「項目名 C」の間にスペースができる。そのスペースへドロップすると、「項目名 A」と「項目名 B」が入れ替わり、「項目名 B」「項目名 A」「項目名 C」…の順番になる。 「この並び順を送信」ボタンを押すと、 項目名 B (項目ID
株式会社オンズ 開発ブログ 【JavaScript】超高機能なグリッドレイアウトを実装する[Packery]はドラッグによる並べ替えにも対応! グリッドレイアウト採用時に、ぜひ導入したいJavaScriptのライブラリ[Packery]を紹介します。 百聞は一見に如かず。まずは動作サンプルをご覧ください。 Packery:動作サンプル ご覧いただいたように、任意のボタンをクリックすることで要素が追加され、ウィンドウサイズを変えるとアニメーションを伴って再レイアウトします。 また注目すべきメインの機能である「ドラッギングによる並べ替え」は動作も大変スムーズです。 その完成度は「超高機能」と呼ぶに相応しいでしょう。 似たようなプラグインでは、当サイトでも紹介している[Masonry]や[Isotope]がありますが、驚くべきことに、実はこれらのプラグインの開発者は同一人物なんです。 プログラマ
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 本日は、久しぶりに JavaScript のライブラリを公開します。よく、画像ギャラリー等でマウスのドラッグ&ドロップで画像の並べ替えができるものがありますが、そんな UI を簡単に実現できるものを作ってみました。以前に公開してご好評をいただいた DragResize.js のノウハウを引き継いでおり、以下の特徴があります。 JavaScript の呼び出しひとつ
読む:3分 試す:15分 はじめまして、4月にアシアルへ入社した噂の好青年こと高橋です。 今日はjQuery UIを使ったオシャンティなソートを紹介します。 まずはデモをご覧ください。 「こんなメンド・・・大変そうなUIできるかなぁ?」 心配ご無用!jQueryさんはやってくれます!! まずは必要なソースを準備します。 下記からそれぞれ最新版をダンロードしてください。 http://jquery.com/download/ (24/7/19時点で ver 1.7.2) http://jqueryui.com/download (24/7/19時点で ver 1.8.21) ファイル構造・読み込み等は割愛します。 今回覚えるべき、たったひとつのシンプルなキーワード 「sortable」 まずはHTMLいきます <table class="table table-striped table-b
Kawa.netxp [JavaScript] JKL.Calendar/ポップアップするカレンダー表示クラス JKL.Calendar は、ポップアップでカレンダー表示を行うクラスです。 2006年10月にクラス名を変更しましたが、2005年4月のリリース当初のクラス名 JKL.Calender も 別名定義してあるので、こちらも利用可能です。半年前にご指摘いただいた typo でした。 合わせて、選択可能な日付範囲指定用のプロパティ min_date/max_date を追加しました。 Yahoo! UI ライブラリのカレンダー機能がかなり強力なので、 最近なら YUI もオススメできそうですが、 実は JKL.Calendar の方が日本語環境では使いやすかったりするかもしれません。 JavaScript ソースのダウンロードはこちら: jkl-calendar.js JavaScr
npm install @fullcalendar/angular import { Component } from '@angular/core' import { CalendarOptions } from '@fullcalendar/angular' @Component({ selector: 'app-root', templateUrl: './app.component.html', styleUrls: ['./app.component.scss'] }) export class AppComponent { calendarOptions: CalendarOptions = { initialView: 'dayGridMonth', events: [ { title: 'event 1', date: '2019-04-01' }, { title: 'e
wdCalendar is a jquery based google calendar clone. It cover most google calendar features. User can choose to have a daily view, weekly view or monthly view. User can easily create, update or remove events by drag & drop. It is very simple to to integrate wdCalendar with a database. wdCalendar is free (open source LGPL license), easy to use, and with great functionalities. You can check out the d
つかれた!大体上から人気ある順で並んでおります。 人気がちょっとあってもちょっと古いのは割と下にいます。 Croogo cakePHPで作られた高機能なCMSらしい。これを全部組み込んだり一部組み込んだりするとブログとかすぐにつくれるかも http://croogo.org/ CakeDC/utils 色々詰まってる便利なやつらしい。これにトラックバック実装するときのpingbackっていうのもありそうだな。つくんなきゃいけないから見てみよう。 CakeDC / migrations これは良さげ。データベースいじった履歴とかデータベースの共有とかその辺をなんか便利にしてくれるっぽい。 CakeDC / search これは多分有名なサーチプラグイン。でも使ったことない。サーチってそんな難しくないし。でもきっと便利にできてるんだろうから調べてみるのはいいかも。 CakeDC / users
動的なプログラムでコンテンツを管理している場合、HTTPヘッダを制御できるのでキャッシュコントロールがしやすいですが、静的なHTMLだけの場合はキャッシュの制御がかなり難しい状況になります。 HTMLの場合、METAタグにcache-controlやExpiresを入れるやり方が一般的ですが、この方法はブラウザによって動作にばらつきが出たりそもそも動作が安定しなかったり、プロキシなどを介するN/W上ではMETAタグは無視されるのでうまくキャッシュを制御することができません。 今回の内容は、コンテンツをキャッシュさせるというやり方ではなく、静的なコンテンツしか動いていないWebサーバーという状況下で、コンテンツをキャッシュさせたくない場合の対応方法を書いていきます。 先ほども書いたように動的なプログラムを扱っている場合はHTTPヘッダを制御できますが、静的なHTMLだけではHTTPヘッダを制
昨今はiOS、Android等のスマホ向けネィティブアプリやフロントエンドJavaScript向けの「サーバ側」機能として、RESTfulなHTTPプロトコルベースの Web API を作る機会が多いかと思います。 その際は PHP や Perl、Python、Ruby など諸々の言語でAPIスクリプトを作成しますが、サーバに対するAPIリクエスト数が増えてくるとサーバの負荷も増え、今度は負荷対策に悩まされることになってきます。 WEBサーバとして Apache を利用している場合は、mod_cache モジュールを利用して簡単にAPIレスポンスをApacheレイヤーにキャッシュできますので、今回はその方法を紹介します! 要点 下記に長々と設定例を書きますが、簡単に要点を説明すると、 Apacheの設定で、mod_cacheモジュールの有効化とモジュールの初期設定をする キャッシュさせたい
mod_expiresを導入する理由 当サイトではWordPressの高速化を一手に担うプラグイン「W3 Total Cache」を導入しています。その設定に「Browser Cache」という項目があります。 てっきり項目の名前から画像をクライアント側でキャッシュする設定になっているものだと考えていました。 しかし設定された「.htaccess」をよく見てみると、mod_setenvifでhtmlやcssをgzip化して転送量を減らしているだけでした。 毎回画像をダウンロードしていては表示も遅く、サーバに余計な負荷がかかります。 そこでApacheで用意された「mod_expires」モジュールでキャッシュをコントロールすることにしました。共用サーバであっても、当サイトの利用しているロリポップ!やさくらなど有名どころは対応しているので、設定しておきます。 mod_expiresの書式 サ
TeraTerm ( ssh接続 ) でカラー表示ができなかったので対応してみた
Apacheのキャッシュを削除するhtcachecleanを使ってみる
Apache でディスクキャッシュを削除する方法をまとめて解説してみた
CentOSの引き出しに何があるか大まかに把握しよう やみくもにパッケージを追加すれば「動作に必要なファイルがどこだっけ?設定ファイルは?ログはどこ?」となりかねません。 といっても、大まかな把握だけなら別に難しいこともなく、タンスの引き出しに、どんな服が入っているか把握するようなものです。 目次 /〈ルート〉 /bin /boot /dev /etc /home /lib /lost+found /media /misc /mnt /opt /proc /root /sbin /selinux /srv /sys /tmp /usr ●/usr/bin ●/usr/etc ●/usr/games ●/usr/include ●/usr/lib ●/usr/libexec ●/usr/local ●/usr/sbin ●/usr/share ●/usr/src ●/usr/tmp /var
ext2や、ext3、ext4というファイルシステムの上で、ファイルやディレクトリを管理するためのデータの事をiノード(inode)といいます。ファイルには、実データの他に、作成者、グループ、作成日時、サイズ等々の属性的な情報が存在しますが、この属性的な情報の部分をiノード(inode)はデータとしてもちます。 ファイルシステムを作成した時に、ファイルの実際のデータが記録されるデータ領域とともにiノード(inode)領域というものが作成され、この領域へiノード(inode)の情報が書き込まれます。 ここでは、iノード(inode)について説明します。 Last Update : 2013年10月16日 iノード(inode)とは 項目 iノード(inode)番号 iノード(inode)に管理されるもの iノード(inode)領域の使用状況の確認 ファイル・ディレクトリのiノード(inode
川口能活大好きなゴールキーパーがGKの魅力、ITアーキテクトとして日々学んだことを中心に書いていきます。 /tmpがサーバ再起動後、消える設定と消えない場合があります。ファイルのマウント情報は、/etc/fstabに書いてあるのでその中を確認。 #cat /etc/fstab もし、tmpfsでマウントされている場合は再起動後消えます。 (例)tmpfs /tmp tmpfs defaults,size=32m 0 0 http://nobuit.blog56.fc2.com/blog-entry-94.html /tmpにその他、vxfsやext3などのファイルシステムがマウントされていれば再起動しても消えません。 http://unixlife.jp/unixlife/linux/sys-fstab.jsp また、/tmpにディスクがマウントされていなければ/(ルートディレクトリ)にあ
Oracle Database 11g を運用しているサーバの messegs を見ると以下のよう なアラートが断続的に出力している。 kernel: EXT4-fs warning (device sda0): ext4_dx_add_entry: Directory index full! 内容を確認すると inode をたくさん使用していますよ、というメッセージらしい。 inode はファイルシステム上でファイルやディレクトリを管理する為に使用 するものらしい。 なので、ファイルがたくさんありそうなディレクトリを探してみる。 このページのコマンドを使って確認(このワンライナーちょー便利) for dir in `ll|grep ^d|grep -v "\./"|awk '{print $9}'`; do echo `find ./$dir -true|wc -l` `pwd`/$di
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