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前回の記事、「Facebook SDK × CakePHP × MAMPでFacebookログインサイトを開発(1)」の続きです。 ③Facebook SDKの導入 ③-1. https://github.com/facebook/facebook-php-sdk からFacebook SDKをダウンロード ③-2. facebook-php-sdk-masterフォルダを「facebook」に名称変更して、CakePHPのapp/Vendor/に設置 ④ControllerとViewの作成 ④-1. UsersController(コード) ④-2. users/index(コード) users/index(Google Chrome上での表示:ログイン時) users/index(Google Chrome上での表示:ログアウト時) ポイントの1つ目は、createFacebook関数
Opauthプラグインを利用すれば、FacebookログインもTwitterログインも、他にもいろんなソーシャルログインも簡単に実装することができます! では手順を追って見ていきましょう! 必要なモノを設置していこう! まず必要な物はこれですね。 cakephp-opauth https://github.com/uzyn/cakephp-opauth ダウンロードして解凍して出てきたフォルダを「Opauth」というファイル名に変更して... app/Plugin/にぶっこみましょう!! 次はこれ!! twitter strategy https://github.com/opauth/twitter ダウンロードして解凍して出てきたフォルダを「Twitter」というファイル名に変更して... 先ほどの「Opauth」の中にある「Strategy」というフォルダにぶっこみましょう!! 最後
みなさんあけましておめでとうございます! 2ヶ月くらい更新してなかったですが、ブログは書き続けてたほうがいいなぁと思っていたので新年からまた書き始めます! それでは早速書いていきましょう。 最近Composerを使ってCakePHPでFacebookログインを実装したので、そこまでの流れをまとめておこうと思います。 Composerで必要なものをインストールする composer.jsonから作っていきましょう。 CakePHP、Facebook PHP SDKをインストールするので以下のように書けばインストール出来ます。 { "name": "facebook-login", "repositories": [ { "type": "pear", "url": "http://pear.cakephp.org" } ], "require": { "pear-cakephp/cakeph
ついに今日から25日まで続くAdvent Calenderが始まりました。 CakePHP Advent Calender2012の1日目を担当させていただく、たがみ(@DAI199)です。 Cakeを使い始めて半年程度の新米ですが、僕の知識をみなさんに共有するために今回の記事を書きたいと思います。 CakePHPアドベントカレンダー2012本家 http://www.adventar.org/calendars/40 Twitterハッシュタグ #cakeadvent2012 普段はFacebookと連携したアプリを量産しているため、今回の記事では、CakePHPとFacebookを連携し、ちょっとしたアプリを作ってみたいと思います。 デモアプリはこちら >>> 女の子の画像一覧を見てみる Facebookログインの実装 それでは早速Facebookログインを実装していきましょう。 以下
CakePHP1のセキュリティコンポーネントは、CSRF対策と、フォーム改竄対策がセットであるため、例えばjavascriptで動的にフォームなどを追加するとチェックに引っかかります。 CakePHP2からは、CSRF対策とフォーム改竄対策がそれぞれオプションでOFFにできます(デフォルトではどちらも有効) CSRF対策のみ行いたい場合は、コントローラのコンポーネント指定でvalidatePostをfalseにします。 public $components = array( 'Security' => array('validatePost' => false), ); 動的にON/OFFを切り替えたい場合は、コントローラで下記のようにできます。 $this->Security->validatePost = false; //改竄対応 $this->Security->csrfCheck
以前1.3版で投稿した「ユーザ登録」処理の2.x版を作成しました。フローは同じで以下のようにします。 1. メールアドレス・パスワードでユーザ登録 2. この時点では仮登録として、本登録用のURLリンクをメールで送付 3. 送付されたリンクをクリックして「本登録完了(activate)」とする ユーザ(users) テーブル statusを用意し、デフォルトを1としています。"1"を仮登録状態でログイン不可、"0"を本登録としログイン可能にします。その制御は、「scope」が使えそうです。 -- usersテーブル CREATE TABLE IF NOT EXISTS `users` ( `id` INT NOT NULL AUTO_INCREMENT , `username` VARCHAR(255) NOT NULL , `password` CHAR(128) NOT NULL ,
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