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以前、地味に便利なXCOPY と言うバッチファイルの記事を書きましたが、 今度はROBOCOPYです。 ※ROBOCOPYはWindows7 、Vista に標準搭載されているコマンドツールです。 XPは別途インストールが必要になります。 今まではバックアップは外付けHDD等に手動で行ってましたが、 先週末にハードディスクを3.0TB(1.5TBx2) から6.0TB(2.0TBx3) に増設したのでコマンドで実行するようにしました。 (EドライブとFドライブの4.0TB が原本データ領域で、 Gドライブがバックアップ専用ドライブ(脱着式HDD)となります。) XCOPY だと差分コピー(ミラーリング)が出来ませんでしたが、 ROBOCOPY ならばっちりです。 バッチファイルの作り方は以前の記事同様、 新規作成 → メモ帳 → 名前をつけて保存(ROBOCOPY) → 拡張子を .txt
Windowsには「robocopy」というコマンドがあります。 あまりなじみがないコマンドかも知れませんね。 そんなあまり知られていないコマンドなのですが、 実はファイル単位のバックアップでは最強だと思っています。 小規模のファイルサーバのバックアップにおすすめですよ。 私も運用管理しているファイルサーバのバックアップに使ってます。 この記事ではrobocopyの使い方を紹介します。
さんざん悩みました。 問題解決までの経過を紹介します。 → 解決済み(2012/11/28) マイシステム: Mac mini 2011 (OS X Mountain Lion 10.8) Boot Camp 4.0 上にwindows7(x64)をインストール。 メモリ8GBに増設 SSD256GB+HDD500GBに載せ替え NAS(TS-WX1.0TL/R1)・・・Z:に割り当てデータディスクとして利用(RIDE1) ※ちなみに NAS と Macmini はルーター(NEC WR8500N)に有線接続。 標準フォルダ(ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージック)をこのNASに移動しています。 多少のもたつきは覚悟の上で・・ 問題発生: OS起動直後はネットワーク上のファイルにサクサクアクセス出来ているが、時間が経つと急に遅くなる。 特にサイズの大きいファイルをコピーしたり、保存し
事務所のOSをアップグレードしたのですが、以前は問題なかったリモートデスクトップ接続の調子がよろしくない。 主な症状はリモートデスクトップで接続した後、しばらく接続先を放置→再度リモートのウィンドウで作業しようと思ってクリックしても反応がない(接続が切れて固まった状態になる) アップグレード前は特に意識せず繋がっていたのに何で?と思ってグーグル先生にお伺いしてみたところ「ポリシー設定を変更してね^^」だそうで。 あれ?XPの時にこんな設定したっけ?? セキュリティガー!とか色々事情はあると思うけれども、クラッカーなんてされるときはされちゃうだろうし、正直めんどい(´・ω・`) これがWin7特有の問題なのかは良く分かりませんが、XPからOS乗り換えた後、リモートの調子が悪い!と言う人はとりあえず試してみると良いかも。 以下作業メモ ■環境 OS:Windows7 Pro ・ウィンドウズキー
Windows7からWindows10にアップグレードしたところ、「起動後 数分〜10数分程度で起動ドライブにアクセスができなくなって、だんだん何もできなくなる」という不可解な不具合に見舞われたので、土日を使って対処しました。 同じ現象の人が結構いるみたいなので、対処法をまとめます。 Windows7からWindows10にアップグレードしたあと、起動ドライブへのアクセスが不安定になる 起動後しばらくすると、使用率100%になったり0%になった後、全くアクセスができなくなる。 マウスカーソルは動くが、ソフトもエクスプローラーも終了ボタンも操作できず、固まる Windows7に戻すと普通に使えるようになる CドライブはSSD 原因 SSDの省電力機能の設定が変なことになっているせい。 ある特定の要因が重なると、HIPM非対応機種のSSDでHIPM機能がONになってしまい、省電力機能が働いたタ
Windows 7上でXAMPPを使って遊ぼうと思い、Apache起動前に、念のためIISがインストールされていないことを確認した。 念には念を入れてnetstatしたところ、なぜかport 80がLISTENしている!!! なぜだ。 telnetでlocalhost 80を叩いてみると・・。 [html] HTTP/1.1 404 Not Found Content-Type: text/html; charset=us-ascii Server: Microsoft-HTTPAPI/2.0 Date: Mon, 18 Jun 2012 12:37:47 GMT Connection: close Content-Length: 315 Not Found HTTP Error 404. The requested resource is not found. ホストとの接続が切断されま
この記事は2010年に書かれたものです。気休め程度にいじってみてください。 あと、I/O書き込みのたびにCPUが張り付くのでメモリ8GにふやしてSSD換装してみたら、下記の方法を試さなくても「ネットワークが遅い」問題が解決されました。(2013.06.10 追記) 家庭内の共有ファイルアクセスも遅くてこまるし頻繁にネットワークが切断される(というかタイムアウトしてる?)のでどうにかせにゃなーと検索してみた。64bit版でアプリケーション自体の速度は問題ない(ややメモリが使いすぎな感があるが)けどネットワークは本当に遅い。くだりが平均20k、早くても50k…Visual Studio試用版のネットワークインストールが半日たっても終わらない… チェックサムは、ネットワークを介して転送されるデータの完全性をチェックするシンプルなエラー検出方式です。TCP/IP/UDPなどの通信プロトコルでは、こ
Windows 7のネットワーク設定を標準で使ってはいけない。標準では「SNP(Scalable Networking Pack)」と呼ばれるネットワークを最適化する機能が有効化されている。この「SNPが有効化」されている設定のままPCを動作させると、ネットワーク処理が不安定になったり、ネットワーク処理とは関係ないアプリケーションの処理に影響を与えたりする可能性があるからだ。 SNPとは、通常はPC上のプロセッサが行っているネットワーク処理を、PC内部のNIC(ネットワークインタフェースカード)に担当させるなどしてプロセッサの負荷を下げる機能だ。 ハードにネットワーク処理を分担させるSNP SNPは三つの機能からなる。「SNPが有効」とは三つのうち、少なくとも一つが有効化していることを指す。 (1)TCP Chimney Offload TCPのネットワーク制御をプロセッサからNICにオフ
スマフォ向けのPHP/MySQLで書かれたADサーバ実装オープンソースソフトウェア「mAdserve」 2011年08月10日- mAdserve | Open Source Mobile Ad Server スマフォ向けのPHP/MySQLで書かれたADサーバ実装オープンソースソフトウェア「mAdserve」 MobFoxという月間数十億インプレッションを配信しているチームによって作られていて、システムがスケールするように設計されているらしいです。 スマートフォンサイトのみならず、アプリもターゲットすることができ、iOS, Android, Windows7アプリ用のSDKも公開されています キャンペーン作成画面 キャンペーン一覧 サイト、アプリケーション一覧 その他のスクリーンショット 今後重要度がますます上がってくるスマートフォン用のアドサーバということで、そういうサービスも多いと思
はじめに みなさま、こんにちは!年末の忙しい時期ですが、お元気ですか? 僕はなんとか元気です>< 使っていた PC を壊してしまったので Windows7 搭載マシンを買ってきましたので、購入から初期設定、便利なアプリのインストールまでここにメモしておきたいと思います! 購入まで と言うことでまず購入までにやったことをまとめてみたいと思います 価格.com で調べる まずは、価格.comを使って、以下の条件で良さそうなパソコンを探してみます。 8 万円以下の価格 それなりのグラフィックボード(最近 Minecraft っていうゲームをやってるので) それなりのメモリ(メモリ安いので) それなりの CPU USB 3.0 (データ移行のときにハードディスクを USB 3.0 でつなぎたいので) ディスクアクセス速度は、ある程度遅くても良い(RAM ディスクで頑張る戦略) 買うパソコンを決める
Thunderbird 11でアドオンをファイルからインストールするには?(04/04) 拡張子を表示する(10/18) ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにする(08/11) Internet Explorer 8でポップアップの発生時、常に新しいタブで開きたい(07/14) IE8のアドレスバーの左側に[更新]ボタンを移動したい(07/13) このブログで説明しているWindows7のバージョンについて(05/03) Windows Live メールのメールデータの保存場所を確認する(04/30) Windows Live メールから、Thunderbirdに乗り換えたい~ThunderbirdにWin…(04/30) Windows Live メールから、Thunderbirdに乗り換えたい~ThunderbirdにWin…(04/21) Windows L
Macなのにウィンドウズをインストールしてハードウェアの性能を余すところなく使う機能、それが“Boot Camp”。Lionで新しくなったマルチタッチジェスチャーは魅力的だけれど、やっぱり使い慣れたウィンドウズ7のほうが仕事PCとして安心って人もいるんじゃないでしょうか? 僕こと一平もそのひとり。「だったら最初から普通のウィンドウズノートでも買っとけよ!」という罵声に近いアドバイスを頂戴することもしばしばありますが、見た目や薄さに惚れて旧MacBook Airを買った僕にとって、馬耳東風ですよ。 と、最新MacBook AirのLionには見向きもせず、とりあえずウィンドウズ7を入れてしまった経緯はこのへんで終わりにし、Boot Campの手順を説明します。
Windows 7では、VHDファイルからブート可能になっている。マルチブートやUSBメモリからのブートも簡単に実現できるVHDブートの設定方法を解説する。 連載目次 「第10回 Windows 7のVHDファイル・サポート」では、Windows 7でサポートされているVHDの作成/読み書き機能について解説した。Windows 7のVHDサポート機能という点では、VHDファイルからブートできる機能がEnterpriseとUltimateの2つのエディションでサポートされている(Windows Server 2008 R2はすべてのエディションでVHDファイルからのブートをサポートしている)。これにより、Windows 7やWindows Server 2008 R2のブート・ローダを利用して、Windows 7 EnterpriseやUltimateのシステム・イメージが含まれたVHDファ
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