AWS Summit Tokyo 2016 Developer Conference (2016/06/03)

人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 オープンソースとしてのログビューワーってあんまりいいものが内が、ようやくまともなsyslogビューワーが出てきたので早速いれてみた。 複数のサーバーからsyslogサーバーにsyslog-ngを用いて集中管理し、それらをビューワーで見るという使い方。 URLに変数などを仕込むことで、任意の期間の任意のホストのログだけを見るってこともできるので、障害時などのアラートとしてURLを送るなどの使い方もできる。 logzillaのインストールと設定系の日本語のドキュメントは全くないので、ここに書いておく。 syslog-ngがインストールされている前提での手順。 ソースダウンロード # cd /usr/local/src # wget http://
IPTables log analyzerを導入して、iptablesのログをWebブラウザからリアルタイムに参照することができるようにする。⇒スナップショット ※ファイアウォール、Webサーバー+PHP、MySQLデータベースが構築済であること [root@fedora ~]# wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/iptablelog/iptablelog-v0.9.tar.bz2 ← IPTables log analyzerダウンロード ※最新版のURLはダウンロードページで確認すること [root@fedora ~]# tar jxvf iptablelog-v0.9.tar.bz2 ← IPTables log analyzer展開 [root@fedora ~]# mv iptablelog/ /var/www ←
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