タイピングソフトの概要今回作成するのはローマ字入力のタイピングソフトになります。 問題をいくつか用意しておきタイピングに成功したら次の問題をランダムに出題するようにします。 1文字毎にタイピングに成功したか失敗したかを計測し、正解率等をUIで表示するようにします。 難しい機能は搭載しないので作成した問題をひたすら入力して終わる(実際は終わりがない・・・・)だけになりますね・・・・(^_^;) タイピングソフトのUIを作成するまずは問題を出力する部分、正解数、失敗数、正解率を表示するUIを作成していきます。 ヒエラルキー上で右クリック→UI→Canvasを選択し、名前をTypingSoftに変更します。 TypingSoftの子要素に右クリック→UI→Panelを2つ作成し、名前をInputPanelとDataPanelとし、それぞれサイズを調整します。 それぞれのパネルの子要素に右クリック