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2012年12月31日のブックマーク (4件)

  • 【日曜経済講座】米、量的緩和に息切れ? ニューヨーク駐在編集委員・松浦肇 - 経済・マネー - ZAKZAK

    gruza03
    gruza03 2012/12/31
    経済成長にとって、金融緩和は「必要条件」だが「十分条件」ではない。企業のニーズに合わない失業者が増えている証拠で、労働市場の不均衡は景気循環から構造問題の次元に入ったようだ。
  • 「イクメン、弁当男子」はなぜ出世できないか、をパクってみたよ - concretism

    久々にホッテントリ入りしたのに、某社長のイクメン、弁当男子disの炎上人気に遠く及ばないので、うらやましくなってネタを丸パクリしてみる。 そもそも社長なんだから、出世する奴もしない奴も自分で好き勝手に決めればいいわけで、そういう意味では先日プーチンに世界がいつ滅びるのか聞いてるのとおんなじくらいアホくさいわけですな。プーチンがボタン押したら終わるんやろ?世界。 そういうわけだから、ぼくが伊・・・じゃないや某商事の社長だったら「オレ、イクメンとか弁当男子とか嫌いだから、出世させない」と書いて終わりなんだけど、まあ仮に幾ばくかの原稿料をもらってその理由を書けと言われたら、もうちょっと書きようがあるだろうよ、と思ったので、ゴーストライターになったつもりで書いてみる。 男女平等とは切り離して考えなければいけない問題 どんな会社でも同じだろうが、仕事を進めていくためにはうまく問題を切り分け、抽出する

    「イクメン、弁当男子」はなぜ出世できないか、をパクってみたよ - concretism
    gruza03
    gruza03 2012/12/31
    弁当=昼食時間制限を含む労働環境を制御されている存在。商社マン等の時間制限を制御されえないものが出世するのはエリートであり、ノンエリートを「弁当男子」と蔑称する。
  • 日本の都市は空洞化も縮小もしない。輸出されている - concretism

    建設・不動産業界というのは斜陽産業といわれて久しく、もう国内には新しい建造物は要らないのだ、というのがある程度の共通認識になっていると思う。だから、われわれ建設・不動産業界にいる者は、どんどん海外に出ていかなければ、べていはいけないのだ、と。 実際、海外に市場があって、そこで稼いでいけるのであれば、どんどん行くべきだと思うし、また日の建設・不動産業には、これまで先進国として培ってきた技術・ノウハウがたくさんあるはずなので、それを生かして海外に活路を見出すことは現にできており、おそらくこれからもできていくのではないかと思っている。 それはそれとして、ここでは一つの視点に基づいて考えてみたいと思う。すなわち、日の都市は輸出されているのではないか、と。 2003年問題はなぜ起こらなかったか 2003年問題という言葉が、かつてあったのをご存じだろうか。いや、コンピュータが誤作動を起こすという

    日本の都市は空洞化も縮小もしない。輸出されている - concretism
    gruza03
    gruza03 2012/12/31
    「エターナル・シティ」「カプト・ムンディ」(世界の首都)と同様のインフラ輸出(ポリス)は古代都市建築以来の伝統
  • 「コンパクトシティ」の創設は税金の無駄遣いである――自民党の補正予算案(2012年度)を批判する - 未発育都市

    嫌な予感が当たった。 僕は国土交通省が推進している「コンパクトシティ」政策をブログで何度も批判している(→*1)。また、今月の衆院選の選挙期間中には自民党の選挙公約の「国土強靭化200兆円計画」を何度も批判している(→*2)。そして、前述の「嫌な予感」とは、この二つが“合体”する事である。では、昨日の日経新聞のニュースより(下記)。ま、当は、前回の「2012年に最も読まれた記事」の記事で、今年(2012年)のブログの更新は終わりにするつもりだったのだけどw、看過できないので、取り急ぎ書いておく。 「補正予算、「ハコモノ」続々復活 コンパクトシティ・用水路…」 (日経済新聞、2012年12月28日) 1月中旬に閣議決定をする補正予算の編成作業が各省庁で格化してきた。28日は自民党の部会で、農林水産省などが補正予算に盛り込む要求項目を説明した。耐震化や老朽インフラの整備が柱だが、民主党政

    「コンパクトシティ」の創設は税金の無駄遣いである――自民党の補正予算案(2012年度)を批判する - 未発育都市
    gruza03
    gruza03 2012/12/31
    。「コンパクトシティ」の美名のもとに、かつて郊外に造ったものと同じモノを都心部に再び造ろうとしているのである。土建業者にとっては二度美味しい。/金融資本にとっては美味しいが正しい。維持コストは増加する