ダンピアのおいしい冒険完結で、掲載メディア「マトグロッソ」全体を久々に見回したら、こんな作品があった。 ちょっと覗いてみた。 matogrosso.jp こういう、日本で働く、日本語話者になっている外国人のきっかけがサブカルチャー、エンタメだというのは最早おなじみの光景だが… イタリアでも、女子向け作品を男子が好きだと…イタリアでも、女子向け作品を男子が好きだと… 「どこも同じ」なのか、こういうステロタイプ的な位置づけは日本と欧州とアメリカと中国を比較すると、どこに強弱があるのだろうか。 同じテーマが「トクサツガガガ」その他で擦られていたわけだけれど… m-dojo.hatenadiary.com togetter.com togetter.com togetter.com 令和のいま(欧州で令和っつっても通じないけど)、こういうのはすべて「抑圧」であり、大いに男子が女子向けコンテンツを、