今年のデブサミはいろんな意味でアツいです! 私もコンテンツ委員としてボランティアとして参加させていただいているのですが、 今年は Joel on Software の Joel Spolsky が日本に来る気満々です 。 人気のセッションは既に席が埋まりつつありますので、 「参加する予定だったのに登録を忘れていた!」 という方は、ぜひ早めの登録をお勧めします。 (2/13追記:事前申込は締め切られました) ちなみに、二日目(2/14)の一番最後のセッション一枠で「ネットコミュニケーション2.0」という特別企画を開催します。 ■ 開催概要 名称:Developers Summit 2008(デベロッパーズサミット2008)通称:デブサミ2008 会期:2008年2月13日(水)・14日(木) 会場:目黒雅叙園(東京・目黒) 主催:株式会社翔泳社 URL:http://codezine.jp/
まだまだバグとか色々残ってるかとは思いますが、リリースされました。 http://fastladder.org/ http://blog.livedoor.jp/staff_reader/archives/51181618.html ニュース記事 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/07/news032.html http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/07/18390.html http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080207/293305/ 元々Railsで動いてたわけではなくて、個人でもインストールしやすいようにコンパクトに書き直したものです。 稼働してるサービスは、他のライブドアのサービスと同様に(良く知られている通
今年のダボス会議で行なわれたビル・ゲイツの演説「創造的な資本主義」が、いろいろ論議を呼んでいる。要するに「もうけを社会に還元しよう」という、最近はやりの企業の社会的責任(CSR)というやつだ。 しかし、これについてはミルトン・フリードマンの「企業の社会的責任は利益を増やすことだ」という明快なエッセイがある。経営者が、株主から借りた金を利益に貢献しない「社会的」事業に費やすことは、一種のモラルハザードである。日本の経営者が、ただでさえ少ない利益をそういう道楽に浪費するのは、株主や従業員に恣意的に「課税」する社会主義だ。 ただしフリードマンも、ゲイツのように資本家が自分でもうけた金を道楽に使うことは否定していない。問題は、それが役に立つかどうかだ。イースタリーは、ゲイツが彼の本を批判したのに対して、「途上国に必要なのは先進国の『やさしい資本主義』のお情けではなく、途上国自身が資本主義経済を
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