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2009年6月27日のブックマーク (2件)

  • 孤独な男どもよ、メシに「欲張りすぎるな!」:日経ビジネスオンライン

    ネットの中で、書店の棚で、グルメ情報が大量に供給されている。僕たちはいつの間にこんなに「グルメ」になったのだろう。山田五郎氏が「フライデー」に連載していた『純情の男飯』もその一角に加わった・・・のだが、一読、肌触りがどうも違う。選ばれている店もメニューも、究極の美味でもなければ、店が格好いいわけでも、かといってコストパフォーマンスだけでもない。でも、その選択はどこか「男心」に刺さるのだ。 そこで思い出すのが、12年も前に発行されながら毎年愛読者を増やし、復刊すること3回、とうとう連載再開となった男飯の元祖『孤独のグルメ』。この原作を担当した久住昌之氏をゲストに迎え、「僕たちの好きな男飯」をテーマに語り合っていただいた。 山田五郎(やまだ ごろう)。 1958年12月5日東京都渋谷区生まれ、大阪府豊中市で育つ。上智大学文学部在学中にオーストリア・ザルツブルク大学に1年間遊学し西洋美術史を学

    孤独な男どもよ、メシに「欲張りすぎるな!」:日経ビジネスオンライン
    hashkin
    hashkin 2009/06/27
    こっちでも同じようなこといってるね。http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/50785437.html
  • 重すぎ!労使紛争の10万円を硬貨で支払い、ロシア

    ロシアのサンクトペテルブルク(St. Petersburg)で、凍結したネバ川(Neva River)内の硬貨を突っつくアヒル(2009年6月25日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/ELENA PALM 【6月26日 AFP】ロシア極東ウラジオストク(Vladivostok)の会社に解雇された女性従業員2人が、労使紛争で要求していた10万円相当の解決金を、全て硬貨で支払われ困惑している。 26日付の露コムソモリスカヤ・プラウダ(Komsomolskaya Pravda)紙によると、世界金融危機の影響による業績不振を理由に解雇された2人は、残っていた有給休暇を、現金3万6000ルーブル(約10万円)で買い取るよう会社に求めていた。 当初は支払いを渋っていた会社側も、最終的には2人の要求に応じた。だが、2人が受け取ったのは、3万6000ルーブル分の硬貨が入った袋33個で、その大部分

    重すぎ!労使紛争の10万円を硬貨で支払い、ロシア
    hashkin
    hashkin 2009/06/27
    硬貨を詰めた袋で殴られるぞ