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2007年1月17日のブックマーク (29件)

  • http://yuki19762.seesaa.net/article/31550370.html

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「二十代で既に弛んでいた人間は三十代になるともっと弛むという非情な現実」自分のことだ、間違いない。
  • おい、そこのブックマーク厨

    お前らに聞きたいことが3点ほどある。 毎日毎日よくもまあそんなにブックマークするネタがあるね。 もしかしてブックマーク数でも他の人と競ってたりするの? 1週間前にブックマークしたサイト、当に見直してる?回答はブクマコメントでよろしくw

    おい、そこのブックマーク厨
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    タグさえつけていれば半年前のブクマでも掘り起こして記事書きますよ。
  • 社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro

    「ブログ」や「SNS」といったWeb 2.0的な情報共有ツールの社内利用が進んでいる。「利用の敷居が低く,従業員が持つ情報を呼び込みやすい」というメリットから,活用事例や社内利用向け製品が充実しつつある。日経コミュニケーション2007年1月15日号でも,「企業内ブログ/SNSの威力」と題した特集を組んだのだが,その取材の過程で記者はあることを恐れていた。それはユーザーやベンダーの口から,「内部統制」の4文字が語られること。「社内に埋もれていた情報を引き出す」というブログ/SNSの効果を削ぎかねない要素だからだ。 その懸念は,取材に着手した2006年11月に野村総合研究所が開催した「ITロードマップセミナーAutumn 2006」で耳にした亀津敦・副主任研究員の指摘(参考記事)に端を発する。亀津氏はこのセミナーで「社内SNSを導入しなければ情報漏えいのリスクが高まる」という見解を披露した。m

    社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    監視された場所で闊達な意見など望みようがない、とも言えるのだろうか。
  • 「通りすがり」っていうHN - 琥珀色の戯言

    http://anond.hatelabo.jp/20070116171253 僕もだいぶWEB生活が長くなってきたので、「通りすがり」「名無しさん」などのHNで書かれたコメントは、極力読まないようにしています。読んでも不快になるだけなので。それでも、つい読んでしまうこともあるんですけどね。 「通りすがり」って書いている人っていうのは、おととい書いた「社会的には」って言っている人と同じで、「個人的な感想」を「そのサイトやブログを偶然訪れた人の多くが抱く感想」にすりかえて、サイト主やブロガーにダメージを与えようとしているのです。それがどこまで意識的なものかはわからないんだけど。 固有のHNを名乗って批判されれば、「こういう変わった人もいる」というふうに割り切れても「通りすがり」って書かれると「通りすがった人はみんなこんなふうに思うんだろうか?」とか、つい考えてしまうんですよね。基的に自意識

    「通りすがり」っていうHN - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    匿名のイタいコメントを晒しておくことで、ブログの中の人を高潔に見せることができるのではないかという思わぬ効果。逆転の発想。
  • 思考停止キーワード:「〜は常識です」 - novtan別館

    常識というのは、非常に便利な言葉です。しかし忘れてはならないのは、常識という言葉の裏には必ず「〜にとっては」という意味あいが隠れていることです。議論において常識という言葉を使うのは大抵の場合において間違っています。ある特定の文化圏における特定の事項について、話しているのでない限りは。 ここで間違ってはいけないのですが、「常識です」と言われたときに「自分がある文化圏に土足で踏み行っている」のかどうかを把握している必要があるということです。信念をもって踏み荒らしに行っているのか、それとも間違って入り込んじゃったのか。また、同様に自分が言う場合にも注意が必要です。他人の価値観または文化を頭から切って捨てるワードであるという意識は常に持っておきましょう。 これを持ち出すと何が常識かという話に終始しがちなので、話を打ち切りたい場合以外には不用意に用いるべきではありません。

    思考停止キーワード:「〜は常識です」 - novtan別館
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    他人の価値観を覆すワードを使うときは余所の文化圏に確信犯で入っているのかどうか確かめなければならないという話。
  • コラム: そこが知りたい家電の新技術三洋電機・エネループ担当者に聞くヒットの理由

    2005年11月に発売され、「使い捨てない電池」としてヒット商品となった三洋電機のエネループ。自己放電の少なさなど性能もさることながら、話題となったのは“電池らしからぬ”パッケージデザインや広告展開だった。エネループの営業統括責任者である三洋電機 モバイルエナジーカンパニー 市販ユニットリーダーの下園浩史氏に話を伺った。 ● “脱デジカメ”を強いられたニッケル水素充電池 ――まず、どういったきっかけで、エネループが生まれたのかお聞かせください。 下園氏:もともと、こうした単3、単4型のニッケル水素充電池は、さまざまな機器に使用できるのですが、実際に使われている用途といえば、デジタルカメラが大半で、ほかの機器に使えることはほとんど知られていませんでした。 そうした状況になった理由は、少しでも撮影枚数を増やすためにデジタルカメラのメーカーさんが、乾電池より容量の多いニッケル水素充電池をパッケー

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    自己放電しにくいのは長く使ううえで重要なポイント。今の充電池を買い替える候補にしておこう。
  • 不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ

    不登校の女子中学生、ファンタジー小説を出版-話題!ニュース:イザ! 西東京市の市立中学3年、城美波(ほんじょうみなみ)さん(15)が13歳のときに執筆した格ファンタジー小説が昨年10月に出版され、地元書店で好評を博している。巧みなキャラクターづくりと手に汗握るストーリー展開を出版社側も高く評価。城さんは中学1年から不登校状態だが、母親の祥子さんは「娘と同じ境遇にいる子供たちの励みになってくれれば」と話している。(山雄史) という記事が話題になり、痛いニュースで取り上げられていた。 痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー それに対して、 魔王14歳の幸福な電波 - 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー こういう反応があったが、この記事の問題点は、こんな中二病の話を書籍にするのが痛い、ではない。新聞社が

    不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「「出版者側も高く評価」というのは、別に出版社が作品内容を評価している訳ではない。こういって客を喜ばせて、金を出させるためである」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「自分の持てる力をうまく生かして書かれた記事は、読者にとって他の記事よりも印象に残りやすいものになるでしょう」
  • 浜井浩一、芹沢一也「犯罪不安社会 誰もが「不審者」?」 - 読書記録。

    「凶悪犯罪の増加」や「子供の犯罪の増加」、ひいては「日の治安が低下している」という言説が全く根拠が無いということ、またそれによって生じた法制度改革などにより、日はむしろますます受刑者数が増加する可能性があることなどを、犯罪学者と社会学者の二人が論じたもの。 議論は極めて論理的に組み立てられ、読んでいるだけで気持ちがよい。全四章からなり、第一章と第四章を犯罪学者の浜井が、残りの第二章と第三章を芹沢が論じるのだが、まず第一章では犯罪の増加という言説が全く統計的根拠が無いことが論じられる。主な論拠は、犯罪の検挙率とは、犯罪の検挙数を犯罪の認知数(警察が取り上げた件数)で割り込んだものだが、実際に生じている犯罪は認知件数以外にも存在し(暗数と呼ばれる)、昨今の検挙数の低下は全体的な犯罪数を云々するものではなく、単に警察の方針の変化により認知数が増加し、暗数が減ったためだとする。犯罪の総数や暗

  • 『犯罪不安社会 本日発売 編集後記のようなもの』

    浜井浩一氏、芹沢一也氏共著「犯罪不安社会 」が日発売になりました。 このは今世の中に流布している「治安悪化」をはじめとした、犯罪がらみの「常識」を根拠をもってほぼ全面否定。 さらに、マスコミや90年代の論者に対する実証的な批判でもあります。 このたびのエントリーでは、僭越ながら、編集後記のようなものを書かせていただければと思います。 ** 浜井先生の論考をはじめて読んだのは、二〇〇六年の冬、正月明けで世の中がまだ日常に戻りきっていない国会図書館の新館です。 以前、ある知り合いから、同じ問題意識に基づいていると思うからと勧められていた浜井浩一教授の論文を探して読んだのです。ちょうど芹沢一也先生の「ホラーハウス社会」の校了明けの週でした。 それは「日の治安悪化神話はいかに作られたか――治安悪化の実態と背景要因(モラル・パニックを超えて)」(二〇〇四年)と「過剰収容の当の意味」(二〇〇二

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    『犯罪不安社会』担当編集者の編集後記。
  • 書評-犯罪不安社会 : 404 Blog Not Found

    2006年12月18日16:04 カテゴリ書評/画評/品評 書評-犯罪不安社会 力作。 犯罪不安社会 浜井浩一 / 芹沢一也 日が犯罪社会化していると感じている全ての人は、まず書に目を通してほしい。 [追記2006.12.21:芹沢氏のblogを発見したので言及]書「犯罪不安社会」は、世界で最も安全な先進国である日において、いかに犯罪不安が広がったか。そしてその不安に社会はどのように反応したか、そしてその結果何がもたらされ、そしてもたらされようとしているかを、豊富な統計と冷静な筆致で説いたである。 オビより 事実と相反する「神話」がなぜ「常識」と化したのか? 統計と思想の両面から迫る。 統計を主に担当するのは浜井浩一。犯罪白書を執筆した事もあるこの道のエキスパートである。そして心理を主に担当するのが芹沢一也。「狂気と犯罪」、「ホラーハウス社会」などの著作がある。 目次(http:

    書評-犯罪不安社会 : 404 Blog Not Found
  • 社会問題はつくられる | 社会学玄論

    犯罪不安社会論を提唱する芹沢一也氏。その強力な編集者・安原さんのブログで、いつものようにコメントしました。 http://ameblo.jp/hiromiyasuhara/entry-10022908805.html 放浪の社会学コメント屋・論宅のコメント 社会問題はつくられる 論宅です。 社会構築主義の観点からは、社会問題は、社会問題として出来上がった時点で、すでに特定のイデオロギーや目的や利害が刷り込まれてしまっています。社会問題化することそのものが、クレーム申し立てを行った団体や当事者の利害や思想から観察して構成されたものであるからです。 一度、出来上がった社会問題が暴走しないためには、社会問題化した視点そのものを相対化し、別の観察点から再構成・脱構築していく必要があるでしょう。その際、様々な学者や政治家が社会問題を自己の立場や目的から観察・解釈し、自説を正当化するための道具とします

    社会問題はつくられる | 社会学玄論
  • 『犯罪不安社会』を読む - 鵜の目タカの眼

  • 茂木健一郎 クオリア日記: つくづく変わった子どもだった

    勉強法」という、きわめて 実際的なテーマについて話していて、 自己認識に至った。 ボクが小学校から、中学校、高校へかけて やっていたことは、 結局、いかに最大のよろこびを 脳に与えるかという「ノウハウ開発」だったと。 脳は、オープン・エンドの学びの 時に最大のよろこびを感じるように 設計されている。 だから、ボクは、学びのよろこびが メーターを振り切るように、 さまざまな方法を子どもなりに 工夫していた。 そうしたら、いつの間にか、 「とても勉強ができる」 子どもになった。 この「学び」というのは、 必ずしも学校で学ぶ教科に関する ものだけではなく、 人生の経験の全てにかかわる ことであった。 強烈な負荷をかけること。 白熱電球があかあかと 灯っているような、 そんな強度の集中。 無限遠を見上げること。 生活の中にそんな時間が あることは、今でもかわらない。 誰に言われたわけでも、教わっ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    勉強ができるようになるコツ「強烈な負荷をかけること。白熱電球があかあかと灯っているような、そんな強度の集中」
  • 回顧:ブログダイエット - Mugi2.0.1

    ■[Web] 回顧:ブログダイエット LOVE2.0 - んー頭が… 酔っぱらいのらぶさんがこんな懐かしいこと書いて, はてなブックマーク - LOVE2.0 - んー頭が… 忘却防止。 - ブログダイエットという提案〜Yahooブログのエントリから hatayasan(さん)がブックマークで昔の記事を紹介してくれて, 一歩後退、二歩前進 - 「 自分で書く自分の宝 」〜回顧(1) トンコさんがほろりとくるようなこと書いてくれて…。ちょっと回顧しながら今考えていることを書いてみようかなと思いました。 あのときのYahoo!ブログはひどかった。ページが完全にロードされるまで何十秒,ときにはロードしきれないこともあった。これはYahoo!のサーバーのほうが混雑しすぎってことだと思いました。負荷を減らすことも考えなくちゃ。 Yahoo!には,サーバーへの負荷軽減について,今もときどき書く人がいる

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「「多くの訪問者にとって必要でないものは外しておいて,見たい人には一手間かけてもらう」という考え方」
  • 信頼性と冗長性 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ネジやビスみたいな部品から電子機器まで、メディカルグレードというのは いつも一番の高級品で、それに続くのが軍用規格。大分安くなって、汎用部品。 現代の宗教「ピュアオーディオ」業界では、医療部品がよく使われる。 昔、アンプの入力段にNECが出していたメディカルグレードの トランジスタが「音がいい」という評判になって、それが1個1500円だか、1800円だか。 同じ型番の汎用品だと、1個当たり30円ぐらい。 信頼性には当にお金がかかる。 壊れる人工呼吸器 人工呼吸器というのは、医療機器の中では安いほうだけれど、 高信頼性部品の固まり。呼吸器1台600万円とか、800万円とか。 この数年、技術的には相当進歩した機械が出回るようになったけれど、信頼

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「信頼性しばしば宗教だけれど、冗長性は数学。」
  • DotsPressニュースアーカイブ

    110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    関係ないが、2年位前に「ブログの終わり」関連の記事が流行したのを思い出した。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    脊髄反射、ネトヲチ、ネガティブなコメントを後悔することはありますね。もっとも、そういう愚にもつかないブクマは棚卸のときに消すことが多いのですが。
  • 「できないこと」は「しない」だけ。: あんたジャージでどこ行くの

    先日から、携帯電話からmixiへのログインができなくなった。 ログインしようとすると「サイズが大きすぎて開けない」といったメッセージが出る。随分古い携帯なので、機能的に追いつかないのか。そろそろ705NKに変更したいと思う。 でも、携帯からmixiって、実は別にどうでも良い事です。できないからって困らない。できなきゃ、しないだけの話だ。 オフラインでいる時、「あー、こんな時インターネットがあれば」と思うこともあるけど、この時に思う「インターネット」っていうのはwikipediaの事だったりする。 僕は2ch愛好家ではないので、wikipediaAmazonがあれば、もうそれ以外のwebコンテンツって実はそんなに「必要」ではない。それ以外に「あれは無くなっちゃ困る」と気で思えるようなものは無い。このブログにしても、無くなったら無くなったで、大げさに嘆くほどのことではない。 「できない」こ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「webはいろんな事をできるようにしてくれたが、そのおかげで僕たちは山ほどの「本当はしなくても良いこと」をしているようにも思う」
  • メディア・パブ: Wikipediaベースの検索サービスが開始,Googleを脅かすかも

    Wikipediaベースの検索サービス(β版)が始まった。検索対象を,Wikipediaページと,Wikipediaページからリンクが張られているページに限定することにより,絞り込みを行っているのが特徴だ。Wikipedia投稿者が,実際に引用したページだけを検索対象にしているため,雑音情報のフィルタリングが期待できる。以下は,About Wikiseekの原文。About Wikiseek The contents of Wikiseek are restricted to Wikipedia pages and only those sites which are referenced within Wikipedia, making it an authoritative source of information less subject to spam and SEO schem

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「Wikipedia投稿者が,実際に引用したページだけを検索対象にしているため,雑音情報のフィルタリングが期待できる」
  • 30オンナの本音丸出しで超人気 「独女通信」ってナンだ?

    女性専用車両に乗ると、「お前が痴漢になんか遭うはずないだろ」といわれそうなのがイヤ――こんな30代独身女性の微妙な心理を取り上げる、ニュースサイト「独女通信」が最近人気を集めている。 例えば06年12月20日の記事は「女性専用車両に乗れない女の心理」。 「(痴漢に遭うなんてここ数年一度もない)私が女性専用車両に乗っているのを他人が見たときに、“お前が痴漢になんか遭うはずないだろ!”と思われるような気がして」 「あまり美人ではない女性が『男性が少ないと、安心して電車に乗れる』とテレビインタビューで答えている画像がネットで晒されて、その隣にはかわいらしい女性が『私はどの車両でもいい』と回答・・・。それがトラウマになって」 痴漢に遭わないのだから、女性には大歓迎だろう。男から見るとそう思えるが、物事はそう簡単にはいかないようで、「30独女」の心理が正直に綴られている。 結婚式では花婿側の友人・知

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    新手の大手小町ですな。ちょっと興味あり。
  • 「55歳年収2,100万」 朝日総局長が流出させた驚愕「家計情報」

    朝日新聞の静岡総局長の私有パソコンから、個人情報と業務関連情報がネット上に流出した。個人情報には「(現在の)年収約1,900万円」、「将来の年収イメージ55歳2,100万円」や将来の生活設計といった項目がズラリ。新聞記者といえば、「夜討ち、朝駆け」に忙しく、お金の勘定には弱く、「将来設計」などとは無縁な存在だ、というイメージが強い。だが、実際の記者はそうでもないようで、「2ちゃんねる」では高額な給料に驚き、格差問題の「祭り」にもなっている。 退職金の見込み額、退職後の収入まで記されていた 今回の情報流出騒動は、総局長が自宅パソコンにメールで情報を送ったところ、自宅パソコンにファイル交換ソフトWinny(ウィニー)が 入っていたため、メール110通などが流出した。朝日新聞は2007年1月16日の紙面で「05年12月から06年8月にかけて、外部筆者1人とやりとりしたメールなどが流出しており、こ

    「55歳年収2,100万」 朝日総局長が流出させた驚愕「家計情報」
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    朝日新聞のエリート記者もWinny暴露ウイルスの餌食に。
  • 匿名は善か悪か

    昨今,友達向けのブログやSNS(Social Networking Service)など,かつてのパソコン通信サービスを彷彿とさせる“署名文化”が,人気を集めている。自分が誰なのかを提示してメッセージを発するというスタイルだ。こうしたパソコン通信型の個人認証IDやハンドル(ニックネーム)を批判するつもりは全くないが,記者は自分が誰なのかを明らかにしない匿名こそ,コミュニケーションの可能性が広がると感じている。 ユーザー認証を経ることなく,誰でもHTTPリクエストを投げるだけで匿名でメッセージを発信できること---。白状すれば,これは記者がずっと理想卿(ユートピア)として描いてきた社会モデルである。WebブラウザとWebアプリケーションによって,こうした匿名が簡単に普及したことはご存知の通りだ。記者も,当時のCERN_httpdが備えていたCGI(Common Gateway Interfa

    匿名は善か悪か
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「名の通った有名人が発言することによって,それまで活発だった議論が一気に止まってしまう,といった"署名のデメリット"」コミュニケーションを公平に機能させるために匿名が有効とする見方。
  • 芹沢一也 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "芹沢一也" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年10月) この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 目安に適合することを証明するために、記事の主題についての信頼できる二次資料を求めています。なお、適合することが証明できない場合には、記事は統合されるか、リダイレクトに置き換えられるか、さもなくば削除される可能性があります。 出典検索?: "芹沢一也" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパン

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    『犯罪不安社会』の共著者の一人。1968年生、フーコー、フロイトを思想的なバックボーンとする。
  • http://designcafe.jp/blog/archives/2007/01/post_137.html

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    『グーグル八分とは何か』感想文。「グーグルが万能ではない事を思い知った一冊」
  • グーグル八分とは何か - Naruhito Blog... Just what is it?

    "グーグル八分"とは、Googleの検索結果に表示されていたWebサイトや表示されるべきWebサイトがGoogleの検索結果に表示されない問題のことを言う。 この問題は以前から話題にはなっていた。 GoogleによるWebサイトの検閲。中国政府からの要請に応えた検閲。 現時点での事実上最大の検索サイト、ポータルサイトとなっているGoogleが検閲することによって、表現の自由という権利が犯されているという問題。どうしてGoogleはそのようなことをやってしまっているのか、"Don't be evil"(邪悪になってはいけない)という理想高い理念を示しているGoogleはこの検閲に対してどう考えているのか、されにこの情報検閲はどのようなGoogleのどんなポリシーのもとにどのようなプロセスで実施しているのか。 といった南洋なんだろうと、書を手にしたときには僕は勝手に妄想してしまったいた。 .

  • blog in a fog » 「グーグル八分とは何か」読了。

    久しぶりにちゃんと通してを読みましたよ。新書サイズですが。 著者は「悪徳商法?マニアックス」の管理人。このサイトは自分がインターネット始めたばかりの頃は結構見てた記憶があります。デザインその頃のままです。 グーグル八分に関しては以前から話題になっていたし、去年はBMWとリコー、サイバーエージェント系列のサイトがインデックスから削除されたりしました。 グーグルってそういうことをやるんだな~、結構怖いな~、という程度の認識はありましたが、実際に事例とともに列挙されるとやはり説得力があります。 内容としては前半が悪徳商法の数々の紹介とそれに関連したどういうページがグーグル八分になっているか、後半は対談を交えて表現の自由がどうたら。 正直期待していたほど内容は濃くなく、今までの出来事を並べただけ、という感は否めません。もっとGoogleの内部に探りを入れるとか、具体的にどうしていけばいいのか

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「Googleをはじめとした検索エンジンが大きな力を持ってくると、一私企業だから好きにやってもいい、という話ではなくなってきます」ネット上の公共性って何だろう。
  • 池田信夫 blog ビジネスマンが2ちゃんねるから学ぶべきこと

    2ちゃんねるの閉鎖が秒読みに入ったようだ。世の中では民事の差し押さえが話題になっているが、私の印象では、ひろゆきが「年収は日の人口より多い」などと公言していることのほうが引っかかると思う。国税がこういう発言を放置するとは思えないし、警察も裁判所の命令を公然と無視し続ける人物を見逃さないだろう。 ひろゆきは「賠償金を取る方法はない」と高をくくっているようだが、バブルの処理のときは、同様に開き直る不動産業者を警察は「競売妨害」などの罪で大量に投獄した。要は「あいつは悪い奴だ」というコンセンサスができるかどうかが問題で、そういう「国策」があれば犯罪は(よしあしはともかく)いくらでもつくれるのだ。ライブドアやWinnyには擁護論が高まったが、2ちゃんねるが閉鎖されても同情する人はほとんどいないだろう。 私も2ちゃんねるはほとんど読まないので、閉鎖されたとしても惜しむ気にはまったくならない。そ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    「多様な目的を許容する自由度が高いほどモチベーションを高めやすい。だから、なるべくオープンにして参加の障壁を下げることが不可欠である」
  • Amazon.co.jp: 危ないミクシィ―大流行!SNSの闇 (Yosensha Paperbacks 23): 夏原武: 本

    Amazon.co.jp: 危ないミクシィ―大流行!SNSの闇 (Yosensha Paperbacks 23): 夏原武: 本
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/17
    2chの該当スレを転載している時点でセカンドレイプと批判されても仕方ない。洋泉社ペーパーバックは別冊宝島の内容を半分に薄めて同じ値段で売ろうとしている感じ。