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2010年8月3日のブックマーク (6件)

  • 山道を行く 【遭難カルテ169】 日高でツアーの8人救助、ガイドら4人は自力下山

    【概要】 2日午前8時45分ごろ、北海道・日高山脈ヌカビラ岳(1808メートル)で、中高年のツアー登山客とガイドの計12人が増水と疲労で身動きが取れない、と道警に救助要請があった。参加者の男女8人がヘリコプターで救助され、ガイドとスタッフの4人は自力で下山した。一行は札幌市の登山ツアー会社ムーンフラワーのツアーに参加した北海道と東京の50代と60代の男女8人と、ガイドやスタッフのあわせて12人。30日から2泊3日の予定で日高山脈を縦走する予定だった。下山予定の1日夕、ガイドから会社に「増水がひどく、様子をみる」と連絡があった。尾根から少し下がった沢沿いでテントを張っていた。2日朝に「川の増水と疲労などのため、身動きできなくなった」「ヘリを呼んでほしい」と救助要請があり、会社が110番した。8人は医師の診察を受け、疲れが見られるものの、いずれも大きなけがはないという。男性客(63)がひざの痛

    hatayasan
    hatayasan 2010/08/03
    「山行中の事故や行動に関しては各自が一切の責任を負うことをあらかじめご了承ください。」ガイドは面倒見ないよ、とあからさまに標榜するところもあるのか。
  • 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました

    2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました
    hatayasan
    hatayasan 2010/08/03
    「世間一般の「仕事は仕事、プライベートはプライベート」という価値観とは真逆の価値観、それが必要なのです。」これ、ぶっちゃけすぎじゃないの?
  • Kさん(id:jituzon)へ - ARTIFACT@はてブロ

    TrackBackについて 生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ http://d.hatena.ne.jp/jituzon/20051016#baka id:orochon56はトラックバックを宣伝と勘違いしてるようだ。お前はアホか。 しかも宣伝厨って文字通りお前のことじゃん。はてなダイアリーについてもう少し知ってからものを言えよ。お馬鹿さん。 はてなダイアリーでは、ID TrackBackと記事TrackBackがあります。で、記事の修正をするたびにKさんのところからよくIDのTrackBackが飛んできて、既に送られたTrackBackに関してはよく削除させてもらっております。既に送ったTrackBackを再度送る行為は「宣伝」と取られることもあります。更新時に「ちょっとだけ更新」のチェックボックスにチェックをいれるとTrackBackを送らなくなりますし、またTrackBac

    Kさん(id:jituzon)へ - ARTIFACT@はてブロ
    hatayasan
    hatayasan 2010/08/03
    2005年の記事。
  • ネット上の暴力 - ohnosakiko’s blog

    こないだのエントリのコメ欄(11/19追記:5/31のコメント欄は復元できませんでした)で、ショータ氏とやりとりしていて考えたネット上の暴力について。ここでは、罵倒について考えてみる。 罵倒言葉はそれ単体で取り出せば、不快な言葉である。できれば口にしないでおきたい。しかし、相手から浴びせられた罵倒に、痛烈な罵倒でやり返すということは、場合によってはありだろう。 「どんな挑発的な言葉を投げつけられても、それに乗ってはいけない。泥沼になるだけだから」という意見もあるだろうが、すべての人がそこまで我慢強いわけではないのだから、これは仕方のないことだ。 誰かを貶めるための卑劣な誤摩化しや理不尽な権力、暴力の行使に対して、怒りとともに罵倒することもよくある。それによって、同じ立場にいる者を勇気づけることもあるので、この手の罵倒はそれなりの意味を持つ。 力を持たない者にとっては、言葉で殴りかかることが

    ネット上の暴力 - ohnosakiko’s blog
    hatayasan
    hatayasan 2010/08/03
    「喧嘩でもないのに、いきなり威嚇や脅しとして吐かれる罵倒言葉。さしたる根拠も示されないまま投げつけられる罵倒や嘲りは、理不尽な暴力である。」2007年。
  • id:jituzonの殺人予告?の件

    id:jituzonがここ最近はてな上で危なっかしいコメントを残し続けている件について誰も書かないようなのでメモしておく。特にid:anigokaさんへの執拗な粘着が目に付く。「お前の居場所を見つけ出す」「殺人願望はある」「殺しそう」だのと毎日毎日コメントを残し続けている。これは脅迫なのでは? id:anigoka 私は毎日が夏休みだからお前の居所を探したりもできる バカを見ると罵倒したくなる病気なんですよw まあ実際通院中だし怒りや殺人願望はある 今の私は人を殺したりしそう id:genovese33 お前こそネットやめれば?ヒットリストにいれといた http://b.hatena.ne.jp/jituzon/ せめてここ1週間ぐらいのブックマークコメントは全部まとめようとしたのだけどキリが無いので止めた。殺すだの死ねだのという言葉が溢れすぎている。 数年前にid:Marco11が同じよ

    id:jituzonの殺人予告?の件
    hatayasan
    hatayasan 2010/08/03
    ログの消去を繰り返されて検証が大変だった3年前に比べると、今回は傍で見ている人も多いだろうし。http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070612/conversation
  • ブログはすでに死んでいる?

    5月に岩崎夏海さんとトークイベントをしたとき、ブログはもうメディアとして時代遅れになっているのではないか、という話が出た。確かに、岩崎さんは最近ブログを更新していないし、私もあんまり書かなくなった。 今月上旬にはキングコング西野のブログも終了した。あれは、ウェブ上で言葉を固定して自分の主張を展開する、という手法が流行らなくなってきたことを象徴する出来事だと思う。ネット上でじっくり自分の考えを書いても、多くの場合はさほど理解も共感もされず、軽く消費されてしまうだけだ。多くのブロガーはそれにむなしさをを感じて、ツイッターに走り始めたのではないだろうか。 ブログ記事には二種類ある。肩の力を抜いて気楽に書くものと、手間をかけてしっかり書くもの。そして、ツイッターの出現によって前者が完全に淘汰されてしまった。ちょっとしたアイデアや思考を書きとめておくためには、もはやブログは必要ないし、便利でもない。

    hatayasan
    hatayasan 2010/08/03
    「ツイッターでは、ヒットを打つのが手軽すぎて、わざわざホームランを狙わなくなってしまう。」