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2024年12月28日のブックマーク (9件)

  • 「評論家気取り」という作る人の行き着く先が怖い - じゃあ、おうちで学べる

    らーめん再遊記 第一巻より引用 らーめん再遊記(1) (ビッグコミックス) 作者:久部緑郎,河合単小学館Amazon はじめに 技術界隈には、長年続いている不穏な現象があります。コードを書くことに情熱を注いでいた人々が、いつの間にか他人の成果物を論評することに執心するようになってしまうのです。 なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか 作者:ジョナサン マレシック青土社Amazon この現象は、特にベテランと呼ばれるエンジニアたちの間で顕著です。彼らは確かな技術力を持ち、素晴らしい成果を残してきました。しかし、彼らの多くが、創造者から評論家への転身!?を遂げつつあります。 仕事の辞め方 (幻冬舎単行) 作者:鈴木おさむ幻冬舎Amazon 実は私たちエンジニアは皆、いずれ評論家になる運命を背負っているのかもしれません。年を重ね、技術の第一線から遠ざかるにつれ、「作る」ことから「評論する」ことへと、

    「評論家気取り」という作る人の行き着く先が怖い - じゃあ、おうちで学べる
    hatayasan
    hatayasan 2024/12/28
    「過去の栄光に縛られ、新たな失敗を恐れる—そんな心理が、評論という安全な場所への逃避を促します。」
  • 高速の渋滞、一瞬が招いた死亡事故 1本のペットボトルから始まった:朝日新聞デジタル

    傍聴席に座る家族のひざの上には、2人の遺影があった。額縁を持つ手は力んで筋が浮き、震えている。 そして時折涙を流していた。遺族も、目の前にいる被告も。 9月上旬から月末にかけて神戸地裁で開かれた、交…

    高速の渋滞、一瞬が招いた死亡事故 1本のペットボトルから始まった:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2024/12/28
    「足元や助手席に落ちた物を拾ったり、後部座席の荷物が気になったりといった脇見運転につながる状況」
  • 石破首相、来夏の衆参同日選挙の可能性に言及 野党牽制の狙いも:朝日新聞デジタル

    石破茂首相は28日、読売テレビの番組に出演し、来年夏の参院選と衆院解散・総選挙を同時に行う「衆参同日選」の可能性について問われ、「これはある」と語った。少数与党としての政権運営を強いられる中、年明け…

    石破首相、来夏の衆参同日選挙の可能性に言及 野党牽制の狙いも:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2024/12/28
    「少数与党としての政権運営を強いられる中、年明けに召集される通常国会を意識し、野党による内閣不信任案の提出に向けた動きを牽制する狙いがある」
  • 今日母が死ぬかも知れない 追記ありがとうございます。生きています。

    【追記】 9時間の手術が終わりました。手術は成功したそうです。祈ってくれたみなさん当にありがとうございます。 ここへのコメントやブックマークへのコメント、勇気につながって何度も何度も読み返していました。知らない私の母の為に祈ってくれたり運を分けてくれたりありがとう。 創作だろう、身内が死ぬんじゃないかって時に増田なんて書くなよって意見もわかります。でも創作じゃない。増田に書くことで、誰も読まないだろうけれど誰かが読むかもしれないという気持ちで文章を書くことで少し冷静になれる気がした。 ここに書くことでわたしの心が救われてさらに皆さんのコメントが母を救う力になった。ありがとうございます。 手術は、手術中に他の動脈が切れたり心臓に穴が見つかったりと簡単ではなかったらしいです。 とりあえず今は生きている。 麻酔がきいていて意識は戻っていない。脳やその他身体の機能にどれくらい影響が出るかはこれか

    今日母が死ぬかも知れない 追記ありがとうございます。生きています。
  • 「本を読んでいれば、教養が身に付く」は勘違い 本物の教養とは

    少子高齢化に伴う深刻な人手不足と、デジタル化の進展による急激な人余りが同時に起きつつある日社会。なぜ、「人手不足」と「人余り」という一見矛盾した現象が両立するのか。そうした社会のなかで、価値ある人材としてあり続けるにはどうしたらいいのか。企業再生支援の第一人者で、近刊『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』(NHK出版新書)が話題の冨山和彦氏と、多摩大学サステナビリティ経営研究所所長の堀内勉氏(『読書大全 世界のビジネスリーダーが読んでいる経済・哲学・歴史・科学200冊』著者)が、日社会でビジネスパーソンがとるべき戦略と「新しい教養」について語る。最終回である3回目は、ホワイトカラーが身に付けるべき「新しい教養」について。 教養の「基礎編」と「応用編」 堀内勉氏(以下、堀内):今日、どうしても冨山さんとお話ししたいことがあるんです。それは、ビジネスパーソンにとっての「新

    「本を読んでいれば、教養が身に付く」は勘違い 本物の教養とは
    hatayasan
    hatayasan 2024/12/28
    教養=「「問いを立て」「答えを模索し」「決断する」力」
  • ドリルで神経切断か、医師を業過致傷罪で起訴 他に7件の事故報告も:朝日新聞デジタル

    手術中に患者の神経を切断し、重い後遺症を負わせたとして、神戸地検姫路支部は27日、赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)に脳神経外科医として勤めていた松井宏樹医師(46)=大阪市淀川区=を業務上過失致傷の…

    ドリルで神経切断か、医師を業過致傷罪で起訴 他に7件の事故報告も:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2024/12/28
    竹田くん案件。実名出たか。
  • 〈大荒れ兵庫県政〉斎藤知事は百条委に“クロ認定”されれば法廷闘争か? 一方、死亡した局長らへの誹謗中傷やデマ拡散は止めず。そして新たな“疑惑”も… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    〈大荒れ兵庫県政〉斎藤知事は百条委に“クロ認定”されれば法廷闘争か? 一方、死亡した局長らへの誹謗中傷やデマ拡散は止めず。そして新たな“疑惑”も… 出直し知事選で返り咲いた後も、かつてのパワハラや告発者つぶしの疑惑に加え、公職選挙法違反容疑で告発されるなど、自身を取り巻く問題が拡大し続ける兵庫県の斎藤元彦知事。大荒れの1年の兵庫県政を振り返った12月26日の記者会見では、一連の問題で自身の対応は適切だったと強調した。さらに公益通報の専門家3人の解説にも斎藤氏は納得しておらず、何らかの形で法廷闘争に持ち込まれる可能性が出てきた。

    〈大荒れ兵庫県政〉斎藤知事は百条委に“クロ認定”されれば法廷闘争か? 一方、死亡した局長らへの誹謗中傷やデマ拡散は止めず。そして新たな“疑惑”も… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 【速報】赤穂市民病院 当時の医師を在宅起訴「適切処置怠り腰の神経切断し重い後遺症」業務上過失致傷の罪

    【速報】赤穂市民病院 当時の医師を在宅起訴「適切処置怠り腰の神経切断し重い後遺症」業務上過失致傷の罪12月27日 14:24 兵庫県赤穂市の市民病院に勤務していた医師の男が、患者の手術で適切な処理を怠り、腰の神経を切断し、全治不能の傷害を負わせた罪で、在宅起訴されました。 業務上過失致傷の罪で在宅起訴されたのは、赤穂市民病院に勤務していた医師の松井宏樹被告(46)です。 ■「適切な処置を怠り 誤って腰の神経の一部を切断し両脚のまひなどの後遺症を負わせる」 79歳の患者の女性は、腰痛があったものの、十分に歩くことができた2020年1月、 赤穂市民病院で松井被告に、腰骨の変形で神経が圧迫され、脚が動きにくくなる「脊柱管狭窄症」と診断されました。 そして起訴状などによると、松井被告は、この女性患者に対して腰の骨の一部をドリルで削る手術をした際、適切な処置を怠り、誤って腰の神経の一部を切断し、両脚

    【速報】赤穂市民病院 当時の医師を在宅起訴「適切処置怠り腰の神経切断し重い後遺症」業務上過失致傷の罪
  • 『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』、沖縄人(うちなーんちゅ)からもお勧めです|nyalra

    ウシジマくんだって、最後は沖縄にたどり着くわけで、あの土地は土からは想像もつかない特殊な地場で形成されている。功罪は大きく、僕はとてもじゃないが合わない方であった。もちろん恋しい部分だって多大にあるし、観光地として最適な場所であることも理解している。日常を忘れて数日羽根を伸ばすにはうってつけでしょう。 この「闇・沖縄」ジャンルでお勧めしたい一冊がこちらだ。 『沖縄から貧困がなくならない当の理由』、なんと直球な書名でしょう! そして、沖縄人(うちなーんちゅ)は、残念ながらこれくらいストレートでないと理解しない。書は、内地から来た大学教師の著者が、沖縄県民はみな読書を恐れ、自分の能力や知識に自信が無さすぎることへの疑問から始まる。沖縄の人間はを読むことすら「真面目(まーめー)」であり、なおかつ、あの土地では真面目野郎と認識されると非常に生きづらくなるのだ。 そういった沖縄人(うちなーん

    『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』、沖縄人(うちなーんちゅ)からもお勧めです|nyalra
    hatayasan
    hatayasan 2024/12/28
    「善悪を超えた「適当」、なんくるないさー(なんとかなるよ)精神」