コロナ禍で先が見通せない日々だからこそ、聴きたい音楽があるはずです。朝日新聞土曜別刷り「be」が、今年デビュー50周年を迎えたアーティストの小田和正さんを特集。読者に「今こそ聴きたい名曲」をアンケー…
コロナ禍で先が見通せない日々だからこそ、聴きたい音楽があるはずです。朝日新聞土曜別刷り「be」が、今年デビュー50周年を迎えたアーティストの小田和正さんを特集。読者に「今こそ聴きたい名曲」をアンケー…
こう書くと他人をバカにしないと気が済まない暴走人間にしか聞こえないが 細かく言うと、「他人をバカにしようとする心が常に自分の中にあるので、それを内心にとどめて過ごすように頑張っている」 とでも言えばいいだろうか。 どっちにしろヤバい奴じゃないか?という気もするが、これが私のいつわりない本心である。 他人をバカにしたい!と思うときはどんなときか考えてみたことがある。また、なぜそうしたいのかも考えた。 箇条書きにするとだいたいこんな感じだ ・自分より知識、能力が劣っている相手を貶めて優越感に浸りたいから ・劣っている(と私が思っている)相手をあざ笑うことで自分を大きく見せたいから ・自分に自信がなく、逆に自分が対象にされるのを恐れて自分はバカにする側だと確認したいから ・安全圏から弱いものをいじめるのは楽しいぞい♪という攻撃的な快楽で気持ちよくなりたいから ・自分が劣っている存在であると勝手に
令和6(2024)年も残すところあと2日。日本のみならず世界中で様々な出来事のあった一年だったが、日本の鉄道もまたその例外ではない。この記事では一年の締めくくりに、今年の日本の鉄道にあった出来事を振り返っていこう。 北陸新幹線敦賀駅 今年一番の出来事はやはり3月16日の北陸新幹線敦賀延伸だろう。金沢~敦賀間が延伸され、これに伴い、並行在来線である北陸本線敦賀~金沢間が「IRいしかわ鉄道」「ハピラインふくい」として分離された。福井県にとっては初めての新幹線で、これにより東京駅から福井駅まで一本で行けるようになった一方で、大阪・名古屋へは敦賀での乗換えを強いられることとなった。一日も早い敦賀~京都・大阪間の開業が待たれる。 新規開業路線としては、他に北大阪急行電鉄南北線の延伸があり、3月23日に千里中央~箕面萱野間が開業した。 幾寅駅 映画『鉄道員』のロケ地として知られ、今後も保存される方針
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く