2018年秋冬に発売された最新スマートフォンに対する意識調査の結果をMMD研究所が公表しました。購入意向が最も高いのは「iPhone XS/XS Max」、2位は「iPhone XR」でした。iPhoneユーザーの8割弱が「次もiPhoneを買う」と回答しています。 全国のスマホユーザー1,676人に調査 MMD研究所は12月26日、「2018年秋冬発売の最新スマートフォンに対する意識調査」の結果を公表しました。 調査は、2018年11月9日から16日にかけてインターネットで実施され、全国の15歳〜69歳の男女2,000人から有効回答を得ています。以下は、スマートフォン所有者1,676人（全体の83.7％）を対象とした設問の集計結果です。 秋冬モデルの購入意向はiPhone XS/XS Maxがトップ スマートフォン所有者に、2018年秋冬に発売されたスマートフォンについて聞いたところ、「
au、最新iPhoneに機種変更で1万円割引！家族での機種変更に5,000円還元も 2018 12/19 au（KDDI）は、家族での機種変更で1台につき5,000円をキャッシュバックする「家族冬トク」と、iPhoneから最新のiPhoneへの機種変更で10,000円が割引される「iPhoneサンクスキャンペーン」を12月21日から実施すると発表しました。両キャンペーンを併用することも可能です。 なお、auは「学割」の適用対象に、家族の機種変更も加える条件変更も行っています。 家族で機種変更すると1台5,000円キャッシュバック！ 「家族冬トク」は、家族で対象のスマートフォンを購入すると、1台につき5,000円相当をau WALLET プリペイドカードにキャッシュバックするというキャンペーンです。 期間中に、対象となるスマートフォン機種2台以上（1台以上は機種変更）を購入し、「auピタット
2018年秋に発売された新型iPhoneのモデル別シェアは、2017年のモデルよりも低いことを示すデータが公開されました。 2018年の新型iPhone、3モデル合計シェアは6.53％ 2018年秋に発売されたiPhone XS/XS Max、iPhone XRのシェア推移のデータを公表したのは、iOSのバージョン別シェアの独自データも公開している調査会社のMixPanelです。 iPhone XS/XS Maxは、9月21日の発売以降、緩やかにシェアが上昇し続けています。 10月26日に発売されたiPhone XRは、iPhone XS/XS Maxをわずかに上回るペースでシェアが上昇しています。 なお、2018年12月9日時点でのモデル別シェアは、iPhone XSが2.26%、iPhone XS Maxが2.69%、iPhone XRが1.58%で、3モデル合計で6.53％です。 な
米Appleは、iPhone XRやiPhone XS/XS Maxで利用できるポートレートセルフィーの編集方法を紹介した動画を公開しました。 ポートレートセルフィーを簡単に編集！ 2018年9月に発売されたiPhone XSとiPhone XS Max、そして10月26日に発売されるiPhone XRでは、ポートレートモードで撮影後に背景のボケ加減を調整することが可能です。 Appleが現地時間10月19日に公開した動画では、ポートレートセルフィーを標準の「写真」アプリで、簡単に編集する方法が紹介されています。 1. 編集したい写真を選ぶ まず、編集したいポートレートモードで撮ったセルフィーを選びます。 iOS12では、「アルバム」タブで少し下にスクロールするとメディアタイプを選択できるので、ここから「ポートレート」または「セルフィー」を選択すると簡単です。 2. 編集モードへ 写真を選
iPhone XR、多くのiPhoneユーザーが購入予定！読者アンケート結果発表 2018 10/13 iPhone XRが10月19日に予約受付開始、26日に発売されるのを前に、iPhone Maniaでは読者アンケートを実施しました。幅広いユーザーがiPhone XRの購入を予定していることがわかりました。 iPhone Mania読者1,447名の皆様、ありがとうございます iPhone Maniaでは、iPhone XS発売前の9月調査に続き、iPhone XR発売前の10月にも読者アンケートを実施しました。 調査期間の2018年10月3日〜11日に、1,447名の読者の皆様にご協力をいただきました。ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。 ご回答者の属性は、91.8％が男性で、29.1％が40代、20.5%が50代、19.4%が30代でした。 利用している機種は「iPh
iPhone XS/XS Max、iPhone XRでは、iPhoneのバッテリーがなくなっても、5時間以内ならSuicaを使って改札を通過可能であるとAppleがサポートページで説明しています。 最大5時間利用可能な「予備電力」 iPhone XS/XS Max、iPhone XRには、Face IDやTouch IDを使わなくてもSuicaで改札を通過できる「エクスプレスカード」が、「予備電力機能付きエクスプレスカード」へと進化しています。 Appleが、サポートページ「日本で iPhone や Apple Watch の Suica を使う」を更新し、iPhone XSとiPhone XS Maxでは、iPhoneの充電が必要な状態になっても、最大5時間までは予備電力機能付きエクスプレスカードが使用可能であると説明しています。 ただし、iPhoneの電源が切れているとこの機能は利用で
9月14日に予約受付が開始されたiPhone XSの予約状況は「期待外れ」だ、とする投資家向けメモを、著名アナリストのミンチー・クオ氏が発表しました。一方、Apple Watch Series 4は予想を上回る好調な出足となったようです。 Apple Watch Series 4は年内に900〜990万台売れる 大画面化し心電図機能などが追加されたApple Watch Series 4の予約状況についてクオ氏は「予想を上回っている」と述べています。 2018年中にApple Watchは1,800万台が出荷され、そのうち50%〜55%をApple Watch Series 4が占めるだろう、とクオ氏は予測しています。これは900万台〜990万台に相当します。 Apple Watch Series 4の心電図機能は、当面はアメリカのみで利用可能ですが、クオ氏は、今後利用可能地域の拡大に伴っ
iPhone XSとiPhone XS Max、iPhone XRの公式イメージに使われている壁紙をiDownloadBlogが公開しています。お手持ちのiPhoneに設定すれば、一足早く、新型iPhoneの気分を味わうことができます。 iPhone XS公式画像の壁紙 9月21日に発売されるiPhone XSとiPhone XS Maxの公式イメージでは、本体のカラーに合わせて3種類の壁紙が設定されています。 iDownloadBlogのページでは、これら3つのデザインごとに、「iPhone XS（Xにも対応）用」「その他のiPhone用（any iPhone）」の2サイズが公開されていますので、設定したいiPhoneに応じて選ぶことができます。 iPhone XR用にはデザイン違いのバリエーションも用意 iPhone XRの購入を検討している方は、発売日の10月26日が待ち遠しいことで
「iPhone XS」、「iPhone XS Max」、「iPhone XR」と3モデルの新型iPhoneが発表されたのを受けて、iPhone Maniaでは恒例の読者アンケートを実施しました。一番買いたい新型iPhoneなどについてお聞きしたアンケートの結果を発表いたします。 iPhone Mania読者3,649名が買いたいiPhoneは？ 調査期間は2018年9月13日〜14日間の約24時間で、3,649名もの読者の皆様にご協力をいただきました。ご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。 ご回答者の属性は、男性が88.2％で、40代が26.9％、30代が24.9%、20代が22.1%でした。 現利用機種は「iPhone7/7 Plus」が37.5％ 現在利用している機種は、2016年発売の「iPhone7/7 Plus」が全体の37.5%で最多でした。続いて「iPhone X
新型iPhoneに適用されるキャンペーンも発表 NTTドコモは、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRに適用される各種キャンペーンについても発表しています。 家族を紹介するとdポイント1万円相当もらえる 他社からドコモに乗り換える家族を紹介すると、1回線につきdポイントを10,000ポイントもらえる「ドコモのご家族紹介特典」の対象機種に、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRが追加されています。 なお、特典のdポイントは期間・用途限定で、特典をもらえるのは最大5回線までです。 受付期間は11月30日までで、紹介された家族が対象機種を購入し、キャンペーンサイトからエントリーする必要があります。 家族で対象機種2台以上購入で1台あたり5,184円引き 対象機種を家族で2台以上購入の上、同一シェアグループの「シェアパック」「シェアオプション
iPhone発表イベント開催を数時間後に控えた段階で、同イベントで発表される新型iPhoneの正式名称がApple公式Webサイトのサイトマップから流出しました。 正式名称は「iPhone Xs」「iPhone Xs Max」「iPhone Xr」 現在は削除されていますが、公開されていたAppleのサイトマップによると、5.8インチ有機EL(OLED)搭載iPhoneの名称は「iPhone Xs」、6.5インチOLEDモデルは「iPhone Xs Max」、そして6.1インチ液晶モデルは「iPhone Xr」です。 なおサイトマップによると、iPhone XsとiPhone Xs Maxのストレージ容量は64GB、256GB、512GBの3種類で、カラーはシルバー、ブラック、ゴールドの3色展開です。 iPhone Xrのカラーは6色 6.1インチ液晶搭載のiPhone Xrについては、ス
米Spigen、「iPhone XS」「iPhone XS Max」用アクセサリを掲載！ 2018 9/12 人気ケースメーカーのSpigenが、Appleによる発表を前に「iPhone XS Max」や「iPhone XS」のケースおよびガラスフィルムを公式Webサイトに掲載しています。6.1インチ液晶モデル「iPhone Xr」用ケースはありません。 Spigenの人気シリーズが並ぶ Appleによる発表を待たずに、米Spigenが、公式Webサイトに6.5インチモデル「iPhone XS Max」と、5.8インチモデル「iPhone XS」用のケースやガラスフィルムを並べています。 並んでいる商品は、「ネオハイブリッド」「ウルトラハイブリッド」「リキッドクリスタル」「シンフィット」など人気シリーズのケースです。 商品ページで、カラーバリエーションの確認や商品説明を読むことはできますが
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