以下のように修正をする。 ethernet0.connectionType = "nat" ethernet0.vnet = "VMnet8" VMware をインストールした際に "VMware DHCP Service" と "VMware NAT Service" がインストールされるが、今回は NAT の設定を行う。 ちなみに両サービスは Guest OS にしか影響しない。 まずは「仮想ネットワークエディタ」(vmnetcfg.exe) を起動し、Guest OS が使用する IP アドレスレンジを設定する。 指定する IP アドレスレンジは Host OS が属している IP アドレスレンジとは違うものにすること。 IP アドレスレンジの設定が終わったら、NAT の設定を行う。 NAT で使用する仮想 NIC を指定し、「編集」ボタンを押す。 内容を確認した上で「OK」を押す。