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ReVIEWに関するhikobaeのブックマーク (7)

  • 1本の元ファイルからPDF,HTML,EPUBを生成できるマークアップ言語「Re:VIEW」(1) 「IT」 | えひらビルマガジン

    1の元ファイルからPDFHTML,EPUBを生成できるマークアップ言語「Re:VIEW」(1) 「IT」 株式会社エルデ 土屋勝 コンピュータ言語の中に,テキストファイルに整形命令を加えることで,見出しやレイアウトなどを整えるマークアップ言語というジャンルがあります。もっとも有名なものはHTMLでしょう。他にLaTeX,Wiki,Markdownなどが使われています。その一つとして,同一の元ファイルからPDFHTML,EPUB,XMLなどさまざまなフォーマットを出力できるRe:VIEW(レビュー)について解説していきます。 Re:VIEWはマークアップ言語の一種 筆者は20年ぐらい前から組版言語のLaTeXを使っており,書籍の原稿は最初からLaTeXフォーマットで書いてしまいます。LaTeXは1000分の1ミリという精度でレイアウトの指定ができたり,章番号,図番号が自動的に振られたり

    1本の元ファイルからPDF,HTML,EPUBを生成できるマークアップ言語「Re:VIEW」(1) 「IT」 | えひらビルマガジン
  • ReVIEW記法 基本文法最速マスター - 達人出版会日記

    今日はソニーリーダーの話じゃなくて、当社で発売しているの方の話題です。 達人出版会が発行しているドキュメントは、今のところ全てReVIEW記法という記法を使って書かれています。ReVIEWのアプリ(というか単純なコマンドライン用のコマンド)を使えば、EPUBやLaTeXに自動変換できたり、InDesignを使って印刷用原稿にすることもできます。実際、高橋が執筆した『Rubyレシピブック第3版』などは、ReVIEWを使って書いた原稿から、InDesignによって印刷用に使われています。 ReVIEW記法の真面目な紹介はサイトの方にある程度書いてありますが、簡単なチュートリアルということで、はてなっぽく書いてみます。というか「はてな記法 基文法最速マスター」を参考にしてます。 基礎 プレーンテキスト 多くのWiki記法や簡易マークアップ言語と同じ様に、特別な記法(後述)を使った表現以外は全

    ReVIEW記法 基本文法最速マスター - 達人出版会日記
  • Re:VIEW の使い方 - A Day in Serenity @ kenjis

    (2014/03/10)「ReVIEW」から「Re:VIEW」に名前が変わりましたので、変更しました。 Re:VIEW とは? Re:VIEW は、Wiki に似た簡易フォーマットで記述したテキストファイルから、PDF や EPUB などを生成できるドキュメントツールです。 公式の説明は以下にあります。 https://github.com/kmuto/review/wiki Re:VIEW 記法の簡単な説明は以下にあります。 ReVIEW記法 基文法最速マスター - 達人出版会日記 とにかくあまり情報がありませんが、かなり優れたツールです。Ruby で書かれている LGPL なオープンソースソフトウェアです。 インストールする Re:VIEW をインストールする Re:VIEW 自体のインストールは簡単です。Git で clone し、パスを通せば完了です。 $ git clone g

    Re:VIEW の使い方 - A Day in Serenity @ kenjis
  • 書籍執筆支援システム「ReVIEW」に触ってみた話(&リンク集) - the code to rock

    なんと表現したらいいのか、最初は「電子書籍用組版ツール」という感じで考えていましたが、開発者の青木さんの過去日記で「書籍執筆支援システム」とあったのでそのように呼んでみました「ReVIEW」の話。 概要 まず、ReVIEWとは何か、というと・・ ReVIEW は、EWB や RD あるいは Wiki に似た簡易フォーマットで記述したテキストファイルを、目的に応じて各種の形式に変換するツールセットです。 平易な文法ながらも、コンピュータ関係のドキュメント作成のための多くの機能を備えており、テキスト、LaTeXHTML、XML といった形式に変換できます。独自のカスタマイズも簡単です。 とのこと。(引用元) 大元のページとしてはどこを見ればいいのかって、まあひとまずは、こちらの公式レポジトリでしょうか。 kmuto/review · GitHub その上で、基的な説明を読むには、以下が良い

    書籍執筆支援システム「ReVIEW」に触ってみた話(&リンク集) - the code to rock
  • Re:VIEWで売り物の本を作ってみた(InDesign抜き)

    を作って出版する仕事をしています。 今回、はじめてRe:VIEWを実際の仕事に使ってみたので、忘れないうちに感想とメモを殴り書きしておきます。 ちなみに、作ったのは『エクストリームプログラミング』というです。 公式サイトのREADMEに「an easy-to-use digital publishing system for books and ebooks」とあるように、 Re:VIEWは日語の技術書をできるだけ簡単に作るための仕組みです。 テキスト原稿に比較的簡便なマークアップをマニュアルどおりに施し、全体の構造をYAMLに書けば、それなりに体裁が整った日語の技術書PDFを編纂してくれます。 同じソースからepubも出せます。InDesignへネイティブに取り込めるような出力もはけるので、テキスト原稿をInDesignに流し込んでバッチ組版とかも可能です。 自分が今回使ったの

  • 書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー

    3.  出版支援。書籍向けフォーマットへの整形  Write once, read anywhere. <マルチフォーマット化> ReVIEW原稿 ReVIEW記法で 書いたテキスト ePUB (HTML) PDF (LaTex) InDesign (XML) 4.  制作での役割 ◦ 著者、編集者、デザインなど ◦ 商業・非営利など制作者により粒度、クオリティは異なる  出版社なら ◦ 著者+編集者+DTP事業+印刷事業=書籍  非商業なら ◦ 俺+印刷所=同人誌 企画 執筆 組版校正 製版 印刷 頒布 6. 工程 現状 ReVIEW 執筆 フォーマットの乱立 ・出版社、個人ごと異なる ReVIEW記法によるマークアップ化 統一フォーマットでの表現力、ノウハウ の集約 校正 組版後の変更は 手作業Max。高コスト 差分管理ツールと連携、 修正個所の可視化 組版 InDesign

    書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー
  • [PDF]書籍制作フローを変える。 「ReVIEW」という解。 〜マークアップと自動組版と、時々、電子書籍〜 武藤 健志

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