知らないヒトが残したがった日常を 〖日記祭〗 頑張って微調整しましたがスマホでは見づらいかもしれません 2024年12月8日、下北沢にて日記祭。 note.com その名の通り、日記をたのしむイベントです。 誰かの日々の日記を"本"にまとめた「日記本」即売会や、日記にまつわるテーマのトークショーや音楽ライブ、作品展…
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以前、FedoraでIPv6を停止する方法を調べた。Fedoraでは「FredoraでIPv6を無効化」で書いた様に/etc/modprobe.confに install ipv6 /sbin/modprobe -n -i ipv6 を追加すればよかった。その後、このブログを参照した方が Ubuntuでは /etc/modprobe.d/blacklist に blacklist ipv6 を追加すれば良いと書かれていた。私も「Ubuntuの方が気が利いているなぁ」などと思って、この方法を使っていた。 しかし、「blacklist ipv6」を追加する方法がbestなのか、ちょっと疑問が出てきた。確かにこの方法でIPv6のモジュールはロードされなくなり、IPv6の機能が抑制される。 adsaria@ubuntu804:~$ lsmod | grep ipv6 adsaria@ubuntu8
この追記に関しては「UbuntuでIPv6を無効化」を参照のこと 最近、このメモにいくつかリンクが張られていたので、参考にさせてもらった。 その中で、Ubuntuでは /etc/modprobe.d/blacklist の中に「blacklist ipv6」を追加すればOKというブログがあったので、さっそく試して見た。(「Fedora で IPv6 をスマートに無効化」) これだけでIPv6が止まれば、こちらの方がスマートだ。が、残念ながらFedora 8(今回はFedora 7でなくてFedora 8で実験した)では効かなかった。 /etc/modprobe.conf の「install ipv6 /sbin/modprobe -n -i ipv6」をコメントアウトして、blacklistに「blacklist ipv6」を追加してリブート。lsmodにてipv6のモジュールがロードされ
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