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postfixに関するhirafooのブックマーク (9)

  • postfix スパムに踏み台にされて防いだ後 - online106の日記

    防いだには防ぎました。しかしログを見ると、また踏み台にしようとめっちゃログイン失敗を繰り返しまくっていました。 これはどうしたものかと思いまして、色々調べたのですが、なかなかシンプルかつ分りやすいサイトって見つからず困りました。 xinetdを使う方法が一つ /  二つ main.cfをさらにセキュアにする方法が一つ / 二つ です。これ、かなり分りやすい記述をしてくれているサイトだと思います。色々見ましたがなかなかどうにも分りにくいサイトが多く... 要は、 「xinetに中継させてPOP3を立ち上げて、xinetでIP制限とかしちゃおうぜ」 「スパムリストサイトを照合して、自分オリジナルのも作ってブロックしようよ」 の2ケースですね。 で、さらにはmain.cfで接続制限とかもできるようで、スパムの連チャンが来てもまずは、制限(ブロックではなく制限)させることもできます。アタックされ続

    postfix スパムに踏み台にされて防いだ後 - online106の日記
  • 技術メモ postfixで送受信できない

  • さくらVPSでメールサーバ設定(postfix+dovecot) - jitsu102's blog

    さくらVPSでメールサーバ環境を設定しました。 MTAをsendmailからpostfixへ変更し、SMTP-AUTHを設定する POP/IMAPとしてdovecotを使う SMTP/POP/IMAPは、SSL/TLSで暗号化する さくらVPSは仮登録中だと25番ポートからメール送信できないので、Gmail(smtp.gmai.com)をリレーホストとして、OP25B対策をする postfixのインストールとSMTP-AUTH設定 "yum"コマンドで、postfixをインストールします。 $ sudo yum install postfix "/etc/postfix/main.cf"を編集し、postfixを設定します。 以下のパラメータを設定します。 myhostname = wwwxxxxxx.sakura.ne.jp mydomain = wwwxxxxxx.sakura.ne.

    さくらVPSでメールサーバ設定(postfix+dovecot) - jitsu102's blog
  • qmailとPostfixのパフォーマンス比較 - matabii's blog

    今の環境がqmailで、今後どちらを使うか?と言われるとPostfixなのですが、心置きなく移行するために速度の比較を行ってみました。ベンチを取るならPostfixにsmtp-sourceというソフトがついているのですが、実際に送信した時のパフォーマンスが見たかったので、実験サーバ計4台とDNSを立ち上げて普通の環境に近い形で比較しました。 実験環境(送信サーバ) OS:CentOS5.2(素カーネル2.6.18) CPU:Xeon X3220 2.4GHz core*4 メモリー:4GB qmail-1.03 /var/qmail/control/concurrencyremote /var/qmail/control/concurrencylocal 上二つを120で作成し、配送プロセス数の上限を120にしました。 postfix-2.3.3-2 default_process_lim

    qmailとPostfixのパフォーマンス比較 - matabii's blog
  • Postfix Backscatter Howto

    Postfix 後方散乱 Howto はじめに このドキュメントは Postfix バージョン 2.0 以降を必要とする機能を 記述しています。 このドキュメントがカバーする話題: 後方散乱メールとは? ランダムな受信者アドレス宛の後方散乱メールを ブロックするには? 実在する受信者アドレス宛の後方散乱メールを ブロックするには? 騙られた HELO 情報を持つ後方散乱メールの ブロック 騙られた送信者情報を持つ後方散乱メールの ブロック 騙られた他の情報を持つ後方散乱メールの ブロック ウィルススキャナからの後方散乱メールの ブロック 後方散乱メールとは? スパマーやワームが送信者アドレスを騙ってメールを送信すると、 罪のないサーバは不達メールの通知であふれてしまいます。これは後方散乱 (backscatter) メールと呼ばれており、システムがあふれればすぐに わかるでしょう。 ランダ

  • 月夜の散歩: Linux MTAの切り替え

    メールサーバ構築のメモです。 -- Linux(Red Hat Enterprise Linux Ver3, CentOS等)の場合、インストール時のパッケージ選択で[メールサーバ]を選択すると、sendmailとpostfixの2つのMTAがインストールされます。 インストールされたMTAのどちらを利用するかは、/etc/alternatives/mtaにどちらのMTAがリンクされているかによるもので、alternativesコマンドによって切り替えることができます。(デフォルトは、sendmail) ■現在の設定を確認するには # alternatives --display mta出力例: mta - ステータスは手動。 リンクは現在/usr/sbin/sendmail.postfixを指しています /usr/sbin/sendmail.sendmail - 優先項目 90 スレーブ

  • Postfixのぺーじ−ホーム

    Postfixは高速さ、管理の容易さ、そして安全性を目指して作られているMTA (メールサーバソフトウェア)です。 お知らせ バージョン2.3の日語訳は完了したものから順次公開を始めています。2.4以降はさらにしばらくお待ちください。 このページへは http://www.postfix-jp.info/ でもアクセスできます。 What's New 2015.2.11 (過去のニュース) 注意事項 一般論として、安全なメールサーバであっても設定によっては容易にSPAMの 巣窟とすることができます。デフォルトではほぼ安全側に振ってありますが、 必ず一通り目を通して穴を作らないようにしましょう。 「Postfixだから安全」とか「qmailなら大丈夫」なんてことは 絶対にありません。 メジャーバージョンをまたいでアップデートする場合 (2.2.x→2.3.x etc.)、 Postfixを

  • http://www.jitaku-server.net/postfix_alias.html

  • Postfixのインストールと設定(基礎編)

    MailサーバのPostfixをインストールします。 *なお、今回は、mail1.hogehoge.***.com=192.168.100.3にインストールするとします。 ユーザーとグループを作成します。 #groupadd postdrop #useradd -d /dev/null -s /bin/false postfix ソースの取得とインストール FreeBSDでは、portからインストールするのがお薦め、パッチも適応してくれなす。 http://www.postfix.orgか ら、postfix-2.0.16.tar.gzを入手しま す。 #tar zxvf postfix-2.0.16.tar.gz -C /usr/local/src #cd /usr/local/src/postfix-2.0.16 #make *つぎにmake installです。

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