タグ

2019年9月25日のブックマーク (6件)

  • チームはまず「3人」でつくれ|一条ヒカル(辻貫人)

    今日は「最強のチームのつくり方」を明かします。 1回目の記事では、ぼくらのお店の「チームプレー文化」についてお伝えしました。今回は具体的に「じゃあ、どうやっていいチームをつくるのか?」というお話です。 おかげさまでぼくらのお店はうまく回っていますが、それは「チームがうまくいっているから」に他なりません。 しかもチーム内に「カルチャー」があるから、新しいメンバーが入ってきてもスッと馴染んでくれる。教育に手間がかからないのです。 チームをつくり、カルチャーを生み出すまでにはちょっとした「やり方」があります。記事の後半でその具体的なやり方をご紹介したいと思います。 ホストクラブは「空気を売る」商売 ぼくはホストクラブを経営しています。 先日事に行ったとき、この業界のことをまったく知らない方が同席していて、その方にぼくが何をやっているのかを説明する場面がありました。ぼくはこう説明しました。 「い

    チームはまず「3人」でつくれ|一条ヒカル(辻貫人)
    hiromark
    hiromark 2019/09/25
    ナンバー2不要論。オーベルシュタインすな。
  • ローソン公式ホームページおよびローソン公式アプリのサービス一時停止のお知らせ

    システムメンテナンスのお知らせ いつもご利用いただきありがとうございます。 システムメンテナンスに伴い、下記の期間一部のサービスが休止いたします。 ≪休止期間≫ 2019年5月20日(月)午前0:30~午前5:00 ※1:Loppi支払いサービスは午前8:00まで休止 ≪利用休止になるサービス≫ ■申込みサービス ・各種グッズ、グッズ付きチケット、ギフト商品などの予約取寄せ ・たまるよスタンプ 景品・応募の申込み ・たまるよスタンプ 保有スタンプ数の照会 ■受取りサービス ・一部のコンビニ受取サービス ・ローソン フレッシュ ピック ■Loppi支払いサービス ※1 ・インターネット受付(払出し含む) ・ジェットスター航空券購入 ・国税の納付(収納代行) ■Web・アプリサービス ・たまるよスタンプ 景品・応募の申込み ・たまるよスタンプ 保有スタンプ数の照会 ・dポイントカード スタンプ

    hiromark
    hiromark 2019/09/25
    こわ
  • ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』

    たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具

    ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』
  • Googleは「忘れられる権利」をEU圏外に適用する必要なしとEU最高裁

    欧州連合(EU)の最高裁判所に当たる欧州司法裁判所は9月24日(現地時間)、2015年から続いている米Googleと仏プライバシー規制当局との訴訟で、Googleは「忘れられる権利」をEU以外の地域に適用する必要はないという判断を下した。 つまり、Googleは欧州在住ユーザーから忘れられる権利に基づく検索結果の削除のリクエストを受けた場合、欧州圏内での検索結果からリンクを削除すればいいということだ。 忘れられる権利とは、公共の利益にならない場合に人々が自分のプライバシーを保護するために、自分に関する情報へのリンクを削除するよう検索エンジンにリクエストする権利で、EUで2014年に導入された。 仏プライバシー規制当局のCNIL(情報処理・自由全国委員会)は2015年、Googleに対し、リクエストを受けたURLは欧州圏外でも表示されないように命じた。Googleはジオブロッキングで欧州での

    Googleは「忘れられる権利」をEU圏外に適用する必要なしとEU最高裁
  • 『Androidを支える技術』を読むべきか? - hydrakecat’s blog

    ソフトウェア・エンジニアを長くやっていると、自然と得意分野というものが出来る。 自分だったら、Androidアプリ開発やJavaの仕様についてはそれなりに知っているつもりだけれど、LinuxカーネルやGPUについて詳しいとはお世辞にも言えない。 得意分野というと聞こえはよいけれど、それは裏を返すと、他のことを学ぶのに及び腰になるということだ。さっきの例でいえば、LinuxカーネルについてもGPUについても知っておくにこしたことはない。それでも、「興味はあるけれど、いますぐに必要じゃないからいいか」という気分になって後回しにしてしまう。 この記事で紹介する『Androidを支える技術』はそういう知っておくにこしたことはないことを解説している。 『Androidを支える技術』とは Androidを支える技術〈I〉──60fpsを達成するモダンなGUIシステム (WEB+DB PRESS plu

    『Androidを支える技術』を読むべきか? - hydrakecat’s blog
    hiromark
    hiromark 2019/09/25
    ちょっと読んでみるか・・・
  • 日本の研究力を損ねた「選択と集中」 科学記者の目 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞

    の大学の研究力低下が深刻だ。鈴鹿医療科学大学の豊田長康学長は詳細なデータ分析に基づき研究力低下の主因は、研究に費やせる時間の長さを勘案した「フルタイム換算の研究者数」であると指摘。研究者が思う存分研究に専念できる環境をつくることこそが世界との研究力競争に勝ち抜く道だと主張する。――論文数の減少など日の大学の研究力低下が指摘されます。どこに原因があるとみますか。「大学の公的研究費が停滞し

    日本の研究力を損ねた「選択と集中」 科学記者の目 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞