裁判所の外で民主派のポスターを掲げる支持者=2021年7月、香港/Anthony Kwan/Getty Images 香港(CNN) 香港の裁判所は19日、香港で最もよく知られている民主派の45人の被告に対し、香港国家安全維持法(国安法)違反で最長10年の禁錮を言い渡した。この判決は、中国が4年前に国家安全保障に関わる全面的な取り締まりを実施して以降すでに縮小している香港の政治的自由にとって最大の打撃だ。 著名な元議員、活動家、労働組合員、ジャーナリストを含む45人は19日、4年2カ月から10年の禁錮を言い渡された。 2019年に大規模な民主化デモが香港を揺るがした後、中国は反対派に対する取り締まりを強化した。 今回の大量の判決言い渡しは、その変革がどれほど進んだかを示している。かつては抗議活動が珍しくなかった香港は、権威主義的な中国本土を映し出す鏡のような存在に変わり、反対派の有力者は収
ウェブアクセシビリティ方針 利用にあたって サイトマップ 議会へのアクセス 兵庫県ホームページ 兵庫県議会 〒650-8567 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号 電話番号:078-341-7711(県庁代表) 議会事務局
「私は関与しておりません」不適切な党員登録 “100人前後” 自民党衆院富山1区 田畑裕明議員…従業員名簿もとに無断登録の疑惑で会見 “企業献金を党費に充てていたかは調査中”
Published 2024/11/19 07:35 (JST) Updated 2024/11/19 10:57 (JST) 親しみやすい言葉による詩や翻訳、エッセーで知られ、戦後日本を代表する詩人として海外でも評価された谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)さんが13日午後、老衰のため死去した。92歳。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男賢作(けんさく)さん。 父は哲学者谷川徹三。10代で詩作を始め、1952年、20歳の時に第1詩集「二十億光年の孤独」でみずみずしい言語感覚を持つ戦後詩の新人として注目された。 詩人の川崎洋さんと茨木のり子さんが創刊した詩誌「櫂」に参加。現代詩に限らず、絵本、翻訳、エッセー、童謡の歌詞、ドラマの脚本など半世紀以上にわたって活躍した。「朝のリレー」など国語教科書に採用された詩も多く、幅広い年代の人々に愛読された。 他の詩集に「六十二のソネット」「こ
「私は9年間、性奴隷だった」観劇後に泥酔させられ太客の相手を…全裸写真で脅された被害者が「大衆演劇の闇」を決死の告発【画像あり】 芸能・女子アナFLASH編集部 記事投稿日:2024.11.18 16:50 最終更新日:2024.11.18 20:18 「気がつくと裸で、男性の相手をさせられていて、動画や写真も撮られていました。一気飲みで泥酔させられ、嘔吐して意識がもうろうとして、どういう経緯でそんな状態になったのか記憶がないんです」 衝撃の告白をするのは、関東在住の30代女性A子さんだ。彼女が本誌に明かしたのは、まさに「大衆演劇の闇」だった。ある大衆演劇団に、9年間もの間、残忍な性加害を受けているのだという。 その劇団の名を聞くと、A子さんは「橘菊太郎劇団」と怒りを込めて明かした。彼女は、なぜこんな目に遭わなければならなかったのか――。 【関連記事:逮捕された「トー横のヒロ」卑劣なレイプ
先月行われた衆議院選挙の富山1区で当選した自民党の田畑裕明議員が、支援企業の社員などを無断で党員に登録していたなどと一部で報じられたことについて、18日会見し、およそ100人の党員について不適切な党員登録がされていたと明らかにしました。一方、詳しい経緯は調査中としたうえで、みずからの関与は否定しました。 田畑議員は、地元民放のチューリップテレビに支援企業の社員などを無断で党員として登録していたなどと報じられたことを受けて、18日夕方、富山市内で記者会見しました。 この中で、田畑議員は、自身の事務所で管理している700人余りの党員のうち、およそ100人について不適切な党員登録がされていたことを認めました。 そのうえで、「選挙で皆様の信託をいただき、当選したにもかかわらず、ご心配をおかけし深くおわび申し上げます」と謝罪しました。 一方、不適切だったとする具体的な内容や、誰の指示で登録が行われて
Published 2024/11/18 19:58 (JST) Updated 2024/11/19 00:47 (JST) 兵庫県議会の竹内英明県議が18日、議員辞職願を議長に提出し、許可された。所属していた「ひょうご県民連合」によると、斎藤元彦氏が再選した知事選の期間中、竹内氏への誹謗中傷がネット上で過熱したのが理由。竹内氏は県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員として、斎藤氏の疑惑告発文書問題を厳しく追及していた。 選挙戦では、斎藤氏を応援する目的で立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志氏が、百条委委員に関する情報などを街頭やネット上で発信。ひょうご県民連合の上野英一幹事長によると、立花氏がSNS(交流サイト)上で竹内氏の自宅に行くと予告したり、デマ情報を流したりして生活が脅かされ、家族を守るために辞職を決断したという。 上野氏は「議員を追い込んだネットの怖さを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く