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飛行機に関するhnknのブックマーク (2)

  • 世界一着陸が難しい空港はやっぱりココかも(動画)

    Flight GlobalのJon Ostrower記者が世界各地の着陸貴重映像を3紹介してましたけど、これ最恐...エアバスA320がブータン国内に1しかない首都パロ空港の滑走路に高度を下げていく映像です。 周りは急峻な山、山、山。 従って管制もなし。 ところが高度「1000フィート(305m)」 (動画の5:39)まで下げても滑走路が...ない! どこにも見えません! いやいやあるはずだ...と尚も下げていくと高度「500フィート(152m)」でやっと...見えた...見えました! 右の方に超みんじかい滑走路。手前には川も流れてます。 うぉーし右に回れー! よーしここで左じゃー! ぐおー速度を下げるのじゃードガガガガーおっしゃー止まった! いんやあ...まさにトップガン。但し、あれを翼幅 111フィート(34m)、重量129,000ポンド(58,500kg)のジャンボな機体で乗客1

    世界一着陸が難しい空港はやっぱりココかも(動画)
  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

    hnkn
    hnkn 2011/02/08
    おもしろかった!
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