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2009年2月12日のブックマーク (3件)

  • 写真からフォント認識 WhatTheFont

    WhatThaFont は撮影した写真やスクリーン上のグラフィックからフォントを認識し、フォントの種類を推測してくれる iPhoneアプリ。 久しぶりにいいアプリを見つけました! Webアプリ自体は以前から存在しているのですが、その iPhone バージョンになります。Webサイトでやるのと違い iPhone となればやはりいつでもどこでも、カメラで撮影した画像を使えるのが魅力です。 実際にやってみます 棚をパッと見て目についたのがロンプラの Thailand という文字。 (数年前に現地で情報が欲しくて手に入れたボロボロの海賊版。ある村に行くにあたり、当時まだその村については地球の歩き方などには紹介されていなくて、ロンプラにしか情報がなかったんですね。よくこんな分厚いもの捨てずに持って返ってきたものです…。なつかしや…。) それはどうでもいいとして、これなら認識もされやすそうです。 対

    写真からフォント認識 WhatTheFont
    hoehoe3
    hoehoe3 2009/02/12
     MyFontsのアプリ。写真からフォントを推定してくれる。
  • The Joydick | 東京 F.A.T.

    Posted by randy on 02.08.09 Joydickは男性のマスターベーション中ビデオゲームをコントロールできるウェアブルな触覚装置です。慎重に設計されたストラップ装着式のインターフェースにより、ユーザのペニスがジョイスティックへと変換され、スクリーン上のキャラクターを基方位に動かすことが可能になります。シューティングを要するゲームの際、付属のリングを装着すれば上下運動が連打ボタンとなります。 このプロジェクトはNotorious Noahとのコラボレーションにより実現されました。ジョイディックの作り方はこちら。 It several times this adequate period of time refers to a period long enough to attain personal satisfaction the same sildenafil c

  • MIT研究グループ、「第6感」ガジェットを開発

    AppleMicrosoftには1歩退いてもらおう。マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発する小さな「第6感」ガジェットが商用化されれば、わたし達がこれまで使っていたマルチタッチデバイスなど不要になる。あらゆる平面をタッチスクリーンディスプレイとして利用し、情報にアクセスできるという魅力的な選択肢が出てきたときに、誰が「Surface」や「iPhone」を必要とするだろうか。どんな平面を用意すべきかって?手をスクリーンの代わりにすればいいだけである。こう聞くと映画「マイノリティリポート」を連想する人も多いのではないだろうか。 MITの研究者らは、このウェアラブルデバイスのプロトタイプを「Wear Ur World」(WUW)と呼ぶ。モバイルプロジェクター、ウェブカム、携帯電話など、日常で使用するガジェットをまとめたようなデバイスである。願わくば、正式な製品として出荷される際には、カラフ

    MIT研究グループ、「第6感」ガジェットを開発