前仁・前田剛志ーゼロからのスタートで気づいた、家業・型染め更紗の面白さ ーなぜ毎回色を作っているんですか。 前田:毎回作るのが前仁のやり方です。色見本に沿って調合しますが、100パーセント一緒ということはないので、その時に作る色によって出方が違う。一点一点が唯一無二の商品です。 ー色にはこだわってらっしゃるんですか。 前田:ここまで色にこだわって、多くの色を用いるというのはなかなかない。いろんな色を組み合わせられるところが、型染めのストロングポイントですね。 ー前仁さんらしさは色の多さですか? 前田:この色の多さと、代々受け継いでいる柄です。柄は、他社さんが見て真似しようと思ってもできない。何通りもの型が重なって一つの柄ができるので。似たような柄もあるけど、それも全く同じではな...
AbouT伝えたいを伝える。ウェブマガジン — and.message "つくること" は "生きること" 高知に戻って9年(2020年現在)。 お仕事で相談をいただく大半が『人生まるごと』詰め込んでいる商品開発。 まさに "つくること" が "生きること"。 生きること=命を預かるような商品開発に身を置いています。 相談をいただいたら現状を把握させていただきながら、どうやったらちゃんと伝わって届けたい方に届けられるかをその時点までの経験を振り絞り、リサーチしてたくさん一緒に考えて、"その人らしさ" "身の丈に合う雰囲気" "無理がない生産方法" "目指すヴィジョンに向かえる商品" などなど多面的にとらえ悩んで、やっと完成して。 でも、ふと商品が出来た後の肝心な伝える手段が無い。 継続的な広告費がかけられる訳もない。 SNSを活用するといっても目の前の作業で手一杯。そんな時間さえ惜しい。
NEW寄生虫の はなし!船瀬 龍 トーキョー日本橋にある、ちょっと変わった名前のバーには、 世間一般の基準に照らせば、やはり少し変わった人が集まるらしかった。 見えないものを見えるようにする仕事をしていたり、 見向きもされないものをじっと見つめていたり…。 とにかくそういうことに熱心な人が、今夜も店を訪れていた。 地底の話をしよう 後藤忠徳 トンチとパンチNobu よしいちひろ 西本昌司花崗岩が好き 小宮輝之動物 大好き 系統樹がいっぱい 長谷川政美 ホネ最高 小田 隆 お腹すいた… スヌ子 宇宙 へ! ワイン 醸すよ 川邉久之 宇宙にワクワク 小林晋平 脇 司 水中ロボットで 探査するよ後藤慎平 かつて 日本列島は 回転したの? シン・ロケット編が はじまるよ 小泉宏之 能田 成 乙藤洋一郎 糠漬けの浅漬け 黒沼真由美 吉田勝次 オオカミは怖い?大竹英洋 ダニが 好き! 島野智之 深海底
元、webディレクターの阿呆な研究。サービスデザイン・UXデザイン実践するビジュアルファシリテーターが、ファシリテーションやグラフィックレコーディング、サービスデザイン、情報デザイン、公共経営について適当に綴ります。 この日記は、Service Design Advent Calendar 2018 23日目の記事です。 今年、私は「文系のノンデザイナーが、サービスデザインの専門家として、未来を進む力を鍛錬する」という一年でした。 ・新しい事業を創出することを目的とした、サービスデザインのプロジェクト ・落合第六小学校での『絵を通じて「考える力」「まとめる力」「促す力」を育む、参加体験型授業「おえかきシンキング」』授業 事業創出と、小学校での授業。 なんだかまったく異なるようにも見えますが、実は私にとっては表裏一体となって「未来を進む力」を考えさせられた、非常にチャレンジングな場だったので
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