例えば「助けを求めること」は「お前はそんなこともできないのか!」と先輩に怒鳴られるリスクがあるからリスクテイクなのだが、心理的安全性のある組織ではそもそも「怒鳴られるリスク」がないので、助けを求めることがリスクテイクであることがピンと来ない。
例えば「助けを求めること」は「お前はそんなこともできないのか!」と先輩に怒鳴られるリスクがあるからリスクテイクなのだが、心理的安全性のある組織ではそもそも「怒鳴られるリスク」がないので、助けを求めることがリスクテイクであることがピンと来ない。
さくらインターネットは5月22日、人工衛星が取得したデータを使って機械学習やプログラミングの基礎が学べるeラーニング教材を無償公開すると発表した。在宅によるオンライン学習をサポートしたい考え。 提供するのは、動画で衛星データやプログラミングの基礎知識、データの解析手順などを学べる「Tellus Trainer」と、Pythonを使って簡単な画像処理や衛星画像の加工などを学べる「Tellus×TechAcademy 初心者向け Tellus 学習コース」。衛星データをクラウド上で分析できる同社のサービス「Tellus」の利用を想定している。 関連記事 さくら、衛星データ基盤「Tellus」に「つばめ」の撮影画像を追加 新宿エリアを定点観測 さくらインターネットが、JAXAの人工衛星「つばめ」が撮影した画像を「Tellus」に追加。新宿エリアを4月2日~5月10日の午後4時半ごろに毎日撮影した
毎日新聞と社会調査研究センターは23日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は27%で、今月6日に行った前回調査の40%から急落した。不支持率は64%(前回45%)に跳ね上がった。社会調査研究センターとの共同調査は3回目で、最初の4月8日に44%あった支持率が1カ月半で17ポイント落ち込んだ。調査方法が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では森友・加計問題で政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがある。 東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをしていた問題で辞職したことについては「懲戒免職にすべきだ」が52%と半数を超えた。「当然だ」は33%にとどまり、厳しい処分を求める声が強い。
こんばんは、猫です。一年のうちでこの時期が風が最も気持ちいいですね。耳をくすぐり背中を撫でゆくフワフワに、思わず目が細まります。土の匂いと緑の匂い、雨上がりに伸びる草の存在を感じます。風とは何か知っていますか。それは、ここにない匂いのことです。もしくは、これから出会うものの気配のことです。 窓が開いていることを、私は見逃しません。何事もない日常の部屋に、差し込むように興奮を覚える一画を感じるからです。窓とは何か知っていますか。それは、変えるか/変えないかを自問することです。答えはどちらでもいいのです。問いが場に存在している、それが窓です。 問いの前に私は佇んでいます。挑むたびにあなたが引き留めてくれるので、そうか今ではないのか、と気が付きました。風が運んでくる窓のむこうについて確かめたいけれど、今ではないのか。フウフウして貰える焼魚、クセになる納豆、丸まりやすく設えた寝床、なによりあなたの
トワ 庭子 @niwako_towa 今日から徐々に慣らしていく感じだったんだけど、上司が「ちょっとさ、仕事の前に30分くらい話さない…?」つってめっちゃ話したそうだったし全員(わ、わかるぅ〜‼︎)ってなってちょっと距離を離しながら結局1時間半話した。上司が育児疲れで「誰も急にうどんとか投げなくて最高…」って天を仰いだ。 トワ 庭子 @niwako_towa いきなり仕事で変なミスをしちゃったんだけどお子さんのトイレトレーニング疲れの先輩が「いや、トワちゃんは偉いよ。トイレ1人で行きたくなったら行けるでしょ?人はそれだけで誇るべきなんだよ」って遠い目で褒めてくれてトイレ行く度に自己肯定感が爆上がりになる身体になってしまった。
政府などが検討を始めた9月入学について、教育学者らが検証した結果、導入による効果は限定的な一方、受験や就職などの競争が厳しくなり、費用負担も大きいとして、十分な効果は見込めないとする提言をまとめました。 提言をまとめたのは、教育制度などの専門家でつくる日本教育学会のメンバーです。 この中で、9月入学に移行した場合、国際化が促進されるという見方については、日本と同じ4月入学のインドや韓国では、日本より多くの学生がアメリカに留学しているなどとして、効果は限定的だとしています。 一方、デメリットとしては、移行期の学年が極端に人数が増えて、受験や就職などが厳しくなる可能性があるとしています。 また、待機児童の問題や、小学校から大学まで大幅なカリキュラムの見直しも必要となるほか、制度の切り替えだけで自治体と家計の費用負担は、合わせて数兆円に上るとして、9月入学は十分な効果は見込めず現場の混乱につなが
行き場を失った野見漁協自慢のカンパチ ここ、高知県須崎市野見湾は入り組んだ地形と温暖な環境に恵まれた、カンパチ養殖発祥の地として養殖漁業が盛んに行なわれている。 ふるさと納税でも「ふるさとチョイスアワード」で全国一位をもらい、海外の一流シェフからも絶賛されるなど卸先からのリピート注文も多く、品質には絶対の自信がある高知県須崎市野見湾のカンパチが今、大ピンチだ。 野見漁業協同組合によると野見湾全体で20万匹以上養殖されているカンパチがコロナの影響で行き場を失ってしまったのだという。 世界からも絶賛されるカンパチの美味しさの秘密 野見漁業協同組合の話によると須崎市の野見湾は土佐湾沿岸では珍しく、入り組んだリアス式形状で養殖に恵まれた地形。 養殖場では定期的にカンパチの魚体測定を行い、魚体のサイズを基に時期や魚の状態に応じて適切な餌量を与えるなど、徹底した品質管理を行っている。 小規模養殖で、隅
新型コロナウイルスのワクチンについて、アメリカやイギリスでは研究機関と製薬企業などが協力して、量産体制を整備するなど早期の供給に向けた動きが加速しています。 このうちアメリカの製薬企業「モデルナ」と、NIH=国立衛生研究所が開発中のワクチンは、安全性を確かめる第一段階の臨床試験が始まっていて、ワクチンの接種量や効果などを確かめる第二段階に進む承認も得ています。 ことし7月には、より多くの人に接種して、効果などを確かめる臨床試験の最終段階に進む見通しです。 このワクチンの開発にはアメリカ政府が巨額の資金援助を行い、FDA=アメリカ食品医薬品局が、特例的に早期に承認する方針を示しているほか、アメリカ政府も開発と並行して、国内外で量産体制を整備する計画を発表しています。 一方、イギリスのオックスフォード大学が、イギリス政府の支援を受けて開発中のワクチンは先月、1000人規模の臨床試験が始まり、夏
来襲するバナナ不安 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染したらどうしよう。経済はどこまで冷え込むのだろう。仕事は続けられる? 子供の教育はこの先どうすれば……。 パンデミックによるこうした「コロナ不安」に世界が悩まされているなか、あることを思い出して不安に駆られる女性がスコットランドにいた。彼女は5月12日にこうツイートしている。 Knowin there is a banana in my desk drawer in work, which has been there since a week before lockdown is makin me feel anxious. — MLB (@mlcoolj2) May 12, 2020 「ロックダウンの1週間前からデスクの引き出しにバナナが入れっぱなしなことを思い出して、すごく不安になってきた」 この「バナナ不安」ツイ
拙宅山本家の三兄弟の下に妹ちゃんができて、人間関係に少しは変化でも起きるかと思ったらまったく起きないのである。まだ妹は一歳、関係を変えるにはまだ起爆剤として幼すぎるのか。 コロナウイルスで3月終わりからなし崩し的に学校も休みとなった。小学校5年生と小学校4年生という、中学受験に向けて勉学に走り出すべき時期に差し掛かっているはずの長男と次男は、このたび小学校に上がったばかりの三男を連れて、団子になって馬鹿なことばかりしている。なお、三男はまだまともに学校に通ったこともない。 ずっと家にいるのも良くないので、人出の減った御茶ノ水を毎日ジョギングさせている。勉強をしたくないのは仕方ないが、せめて健康であって欲しい。30分もジョギングに付き合うと、私(47歳)はフーフーである。いい加減座らせて欲しい。しかし、子どもたちは違う。ジョギングを終えて少し休んだ後は、鬼ごっこが開始される。私が疲れていても
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