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スタートアップに関するikosinのブックマーク (39)

  • リーンスタートアップの罠|arikou

    去年の5月に『ズボラ旅 by こころから』という、LINE相談しながら旅行を予約できるサービスをリリースした。 あれから1年半くらいが経ち、まもなく新しいプロダクトをリリースしようとしている(ありがたいことにズボラ旅も引き続きご好評いただいております!)。 ズボラ旅は、チャットというメソッドによってオンラインにおける旅行の予約という体験を刷新するためのプロダクトだったが、今回リリースするものはメソッドではなくもっと根の、旅行を計画し、予約するという一連の行動に対する自分なりの未来予測や強い意志がこもったものだ。 まだまだ品質面では改善の余地は多々あるものの、旅行という非常に大きなマーケットを確実に一歩前に進める準備ができつつあることに、大きな自信と喜びを感じている。 これだけ煽っておいてなんだが、今回はプロダクトの話ではない。プロダクトづくりの話をしようと思う。 リーンにつくる リーン

    リーンスタートアップの罠|arikou
  • 僕はスタートアップマーケの救命医。高梨大輔が語るスタートアップ × インハウスマーケ論 | Shirofune(シロフネ)|国内シェアNo.1広告運用自動化ツール

    スタートアップは常に制約との戦いだ。そんなスタートアップにおけるマーケティングに抜群の知見を持つのが高梨大輔氏だ。 同氏はリジョブの元取締役副社長CMOを経て、現役でスタートアップの実務支援を手がける。「お金も時間もないスタートアップにとって、僕のようなマーケター経験者は医者でいうと、外科や皮膚科などの専門医ではなく、救命医のようなものです」と語る。 スタートアップが取り組むべきマーケティング施策から、採用すべきマーケターの条件、そしてマーケティング力に対する独自の見解まで、現役のスタートアップ支援者であり実務家として活動する高梨氏ならではの視点が明かされた。 支援先スタートアップ限定でゼミを主催する理由 高梨氏がゼミ長となり主催するゼミで使用されている実際の資料の一部 高梨氏が特に得意とする企業規模は、月間のマーケティング予算が100万円以下のスタートアップだ。この規模のスタートアップで

    僕はスタートアップマーケの救命医。高梨大輔が語るスタートアップ × インハウスマーケ論 | Shirofune(シロフネ)|国内シェアNo.1広告運用自動化ツール
  • チームワーク、努力、勝利 / スタートアップのチームワークとコミュニケーション

    これからの時代はチームワークがより重要になってくると思っています。 これまで様々なチームワークをよくする試みが共有されてきましたが、このスライドでは「チームワークをよくするためにどういうプラクティスが良いか」という情報だけではなく、「どういう考え方でチームワークを捉えたほうが良いのか」、というあたりを中心にまとめようと試みました。 特にスタートアップのチームワークに必要な、複雑で創造性を要するタスクを処理するためのチームワークにフォーカスしています。これらの情報がすべてのチームに当てはまるものではないと思いますのでご注意ください。Read less

    チームワーク、努力、勝利 / スタートアップのチームワークとコミュニケーション
  • 企業文化をぶち壊すな / Startup Culture

    スタートアップの企業文化 (Startup Culture) についてのスライドです。 企業文化やビジョンをスタートアップの初期から気にするべきかどうかは悩ましいところですが、Y Combinator の Jessica Livingston のいうとおり、企業文化はその設立当初から自然と育っていってしまうものだなと 2, 3 人のスタートアップを見てても思います。であれば、初期から考えるためのある程度の情報はあっても良いのかなと思い、今回スライドをまとめました。 企業文化はかなりソフトな概念なので、そもそも把握しづらい上に何が良くて何が悪いのかも分かりにくく、さらに簡単に変えたり作り上げたりできるものではありません。それに加えて、良い(望ましい、心地の良い)企業文化があるからといって、その企業の成功が約束されるわけではありません。 ただ様々な研究を見てみても、良い企業文化は生産性向上や採

    企業文化をぶち壊すな / Startup Culture
  • スタートアップの技術選定とアプリケーションプラットフォーム - laiso

    photo by pexels.com *1 この記事を書いたきっかけ niconegoto.hatenadiary.jp 「PinQulをクローズします」にて事業のふりかえりをしている文章の中に「アプリビジネスは完全にダウントレンドにある」という一節があって、ここから話題が広がっていったのを機に上記の記事を読みました。そして色々思うところがあったのです。 アプリビジネスは完全にダウントレンドというのは自分も前から思っていた。リッチな体験、通知を遅れることはアプリの利点だが、他PFからの流入なども含めたプロダクトのコアな検証はwebモバイルが1番早いはず。— sadakoa (@sadako_a_) August 16, 2018 (Twitter上で多くの共感を集めた投稿) 例えば「モバイルアプリがWebに負けはじめた理由」ではWebアプリがモバイルアプリに比べて優れているでろうという点

    スタートアップの技術選定とアプリケーションプラットフォーム - laiso
  • データを見ながらPDCAを回すのは危険?NewsPicks CTOが語る「事業成長のために必要な3つのこと」 | 株式会社ユーザベース

    「SPEEDA」「NewsPicks」「entrepedia」などの経済情報サービスを提供するユーザベースグループ(ニューズピックス、ジャパンベンチャーリサーチ)では、経営陣からメンバーにメッセージを伝えるための「みんなの会(Town Hall Meeting=THM)」を隔週で開催しています。 この記事ではユーザベースのカルチャーをお伝えするために、みんなの会の様子を書き起こしてレポートします。今回はNewsPicks CTO 杉浦正明(https://newspicks.com/user/102706)が語る、「事業成長のために必要な3つのこと」です。 みなさん、おはようございます。杉浦です。 「みんなの会」は、経営メンバーがそれぞれ今一番大事だと思っていることを、ユーザベースで働くみんなに伝える会です。今、僕が一番伝えたいことは、「事業の成長のために必要なことは何か」です。 どうすれ

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  • 6 年間の起業を終えて - IT戦記

    スマートニュースの社員になりました 皆様、お久しぶりです!約 7 年振りにこのブログを書いています。 元気にしてましたか?僕は元気です。 実はこの 6 年間 id:mizzusano とカクテル株式会社という会社をやっておりまして、先日のプレスリリースにもあったようにこの度会社ごとスマートニュースにジョインすることになりました。 UUUM に遊びに(?)行ってはしゃぐ僕と id:mizzusano そこで今日は振り返りも兼ねて、以下の 3 点について、この 6 年間考えていたことを書いて見たいと思います。 事業アイデアより大切なこと 起業家が健康的に働く方法 プログラマー起業するということ 少しでもこれから起業したい人のお役に立てればと思っております。 事業アイデアより大切なこと 6 年間の事業を振り返えると失敗の連続でした。その中で、事業そのもののアイデアより共に起業するメンバーが大切

    6 年間の起業を終えて - IT戦記
  • リーンスタートアップの仮説検証とMVPキャンバス | UXデザイン会社Standardのブログ

    2016.3.23 / Leanstartup, UX リーンスタートアップの仮説検証とMVPキャンバス Masafumi Kawachi 先月から、STANDARDに参画いたしました、デザイナーの川地 真史と申します。初めてのブログ執筆ということで、まずご挨拶させていただければと思います。実は元々、学生時代にSTANDARDにてインターン生として学んでいた身でした。その縁もありこの度、再び「未来の豊かさにつながる仕組みをデザインする」ために参画することにいたしました。このブログにおいては、私からしたら”書く”という行為、皆様からしたら”読む”という行為を通して良い体験価値を届けられたらと思います。よろしくお願いいたします。 新しいサービスを立ち上げる際に不確実性の高い中で答えを探し求めるとき、リーンスタートアップという概念はとても強力な助けとなります。この2,3年で広く浸透し、多くの企業

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  • 初心者のためのリーン・スタートアップ:基礎知識と4つの事例 | UX MILK

    リーン・スタートアップが話題になってからしばらく経ちますが、「まだいまいち理解していない」という人や「は読んだが実践したことはない」という人は多いのではないでしょうか? そこで今回はリーン・スタートアップの基礎知識と、リーン・スタートアップを実践した事例を紹介していきたいと思います。 リーン・スタートアップとは? リーン・スタートアップは、新規事業の立ち上げに関する方法論のひとつです。シリアルアントレプレナー、エリック・リース(Eric Ries)によって2011年に提唱されたもので、書籍『リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす』に、その手法の詳細はまとめられています。 その手法の特徴は、初期から緻密な事業計画書や収益シミュレーションを作るのではなく、仮説の検証を繰り返すことを重視するというものです。次からリーン・スタートアップの基礎と事例を紹介していき

    初心者のためのリーン・スタートアップ:基礎知識と4つの事例 | UX MILK
  • スタートアップの始め方

    Paul Graham / 青木靖 訳 2005年3月 (このエッセイはハーバードコンピュータ協会での講演を元にしている。) 成功するスタートアップを作るには3つのことが必要になる。優れた人たちと始めること、顧客が実際に欲しがるものを作ること、可能な限りわずかの金しか使わないこと。失敗するスタートアップのほとんどは、これらのうちのどれかをやり損ねたために失敗している。この3つをちゃんとやったスタートアップはたぶん成功するだろう。 そしてこれは、考えてみればわくわくさせられることだ。何しろ3つとも実行可能なことだからだ。困難ではあるが、実行可能だ。そしてスタートアップが成功すれば、創業者は通常金持ちになる。それはつまり金持ちになるということもまた、実行可能ということだ。困難ではあるが、実行可能なのだ。 スタートアップについて伝えたいメッセージが1つあるとしたら、これがそうだ。スタートアップに

  • スタートアップはモメンタムによって生き延びる

    “Startup survives on momentum” (スタートアップはモメンタムによって生き延びる) とは Y Combinator の Sam Altman による、MIT の講演での発言です(日語版要約)。ここでのモメンタムは「勢い」と訳せるでしょうか。 Sam は Y Combinator で数百ものスタートアップを観てきた経験則として、繰り返しモメンタムの重要性に触れています。たとえば、 「モメンタムと成長はスタートアップの生命源だ」「自分がスタートアップに伝える数少ない命令のうちの一つは、絶対に会社のモメンタムを失うな、ということ」「進捗(新機能、顧客、売上のマイルストン、パートナーシップ等)をドラムビートのように刻み続けろ」「成長とモメンタムが優れた実行の鍵だ」などです。特に Stanford の授業で使っていた下記の一枚は象徴的です。 http://startup

    スタートアップはモメンタムによって生き延びる
  • UberやAirbnbは最初の1,000ユーザーをどうやって獲得したのか?

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    UberやAirbnbは最初の1,000ユーザーをどうやって獲得したのか?
  • スタートアップに転職する時に最低限知っておくべき株の話

    身の回りで大企業からスタートアップに転職するエンジニアの話をよく耳にするようになりましたが、転職に際して株に関して深く考えていない人がかなり多いことに気づきました。最低限この程度は知っておいたほうがいい、という点を自分の視点からまとめてみました。 スタートアップの金銭的な成功 スタートアップの株は「非公開株」です。非公開株というのは、東証などの証券取引所で取引されていない株全般のことを指します。おおっぴらに取引されていないので、非公開株を貰ったところで即座に現金化出来るわけではありません。特に外部から投資を受けるようなスタートアップ企業は、(例外はいくつかあるものの)この非公開株を現金化させることが一つのゴールになります。 非公開株を現金化させる方法は大きく2つあります。一つは株式公開(IPO)で、証券取引所の審査を経て自社株を自由に売買出来るようにすることです。いわゆるマザーズ上場、東証

  • スタートアップと中小企業の違いと2つのイノベーションについて|semlabo

    ずっと書かなきゃいけないと認識しながらも、各方面からの矢を絶妙に交わした表現で最後まで届ける自信がなく、今に至ります。その間にも苦しんでいた方々を直近で目の当たりにしたので、後人のためにも書きます。落ちてるナイフを拾う私、重い筆をとった私に幸あれ! 昨今では東京で働いていると「●●というスタートアップが●億円の資金調達をした!」だとか、「あのスタートアップがどこぞの大企業と業務提携した!」など、どこにいってもスタートアップ、スタートアップという声が聞こえてきます。かっこいいですよね、いや、当に。憧れます。いえ、憧れてました。 こういった中にいると不思議なもので資金調達をしていない方がおかしい空気に苛まれます。最近は毎日のように面接してるんですが、「資金調達はされたんですか?」とか「されないんですか?」とかとか、そういった話も結構聞かれるんですよね。 具体的な話をすると5時間くらいかかって

    スタートアップと中小企業の違いと2つのイノベーションについて|semlabo
  • スケールアウトを終えてみて

    2015年10月31日に株式会社スケールアウトという会社は終わりました。 nanapi,Bitcellar社と合併し、新たにSupership株式会社として生まれ変わったからです。 この記事を書いている2015年11月2日の深夜はまだ寂しい気持ちでいっぱいです。 これは自分たちが決めた事である、と思っているからタイトルも「終えてみて」としました。僕らが正しい決断のもと、合併をしたと思っているからです。 僕は過去にも会社の終わりの瞬間に立ち会った事があります。その時も合併だったので、これから起こる事が不幸な事でも、最悪な事でもない事はわかっています。むしろ正しい判断をして、成長するためなので前回同様にきっと良い結果になると確信しています。 ただ、スケールアウトという会社は無くなりました。日頃は会社の事なんてどうでもよいと思っているし、生きている人間のほうが大事だと思っている僕も、今は法人格と

    スケールアウトを終えてみて
  • スタートアップ企業で8年間Webの開発をしてみての反省点いろいろ - Masatomo Nakano Blog

    2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している

  • 2015年Q2に「死亡した」スタートアップ12社の理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    70/365 by thelittleone417 <ピックアップ>These 12 startups died in Q2. Here’s why and how スタートアップの失敗というのは、もちろん喜ばしいものではありませんが、決してそのチャレンジ自体を悲観するものでも、馬鹿にするものでもありません。そう、ベン・ホロウィッツ氏の言葉を借りれば「そんなこと誰も知らない」なのです。イッツ・レアリー・ハードシングス。涙が出てきます。 ここ最近では昨年末に3800万ドルを調達しながらも7月末でサービスの終了を宣言したHomejoyの衝撃が記憶に新しいですが、その他にもこれだけのスタートアップが終了を宣言しております。 ということでVentureBeatの記事より、2015年Q2にスタックしてしまったスタートアップ12社の分析が出ておりましたので共有いたしましょう。抄訳しておきますので、詳し

    2015年Q2に「死亡した」スタートアップ12社の理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • https://jp.techcrunch.com/2015/07/03/recruit-acquired-quipper-for-4-8-billion-yen/

    https://jp.techcrunch.com/2015/07/03/recruit-acquired-quipper-for-4-8-billion-yen/
  • https://jp.techcrunch.com/2015/07/01/flydata-raises-another-2m/

    https://jp.techcrunch.com/2015/07/01/flydata-raises-another-2m/
  • The First Penguin

    オフィス以外でも、一人作業や軽いミーティング、会ができる場所を知っておきたいもの。特に、さまざまなタスクに追われやすい起業家ならなおさらです。

    The First Penguin