19日の新潟の大雪で立ち往生に合いました。時間として11時間半、報道より短いかもしれませんがそれでも恐怖で負けそうな11時間半でした。 朝、時差出勤してくれと会社から連絡があったので遅れてでましたがその際にアイドルマスターsideMとコラボしてくださったファシル株式会社様の防災グッズを「もしものため」と思い車に積みました。 会社に着くも体調不良で鼻水が止まらなくて仕事にならなず、先に帰ることにしました。しかしお昼の13時にはもう国道は立ち往生が発生していました。どんどんと1時間に1台分進んだらラッキーというレベルになり、いつもなら15分ほどで過ぎる場所に20時になっても留まることになりました。 そんな時に朝積んだ防災グッズを取り出して非常食を食べ、空腹をしのぐことができました。 7年保存チーズクッキーがこの世で1番うまいクッキーでは?と思うくらい美味しくて、下がっていた気持ちが少し上がりま
みなさんは「トイレパニック」という言葉をご存知でしょうか? この言葉が生まれたきっかけは、1995年に起きた阪神・淡路大震災。地震の直後、神戸市内の避難所では水洗トイレが使えなくなってしまったため、便器が排泄物で溢れてしまったといいます。 災害への備えというと「食料・飲料の備蓄」や「避難場所の確認」が真っ先に思い浮かびますが、「トイレ」への対策も決して忘れてはいけません。 2016年に起きた熊本地震でも、トイレは深刻な問題として挙げられています。 出典:「平成28年熊本地震『避難生活におけるトイレに関するアンケート』結果報告」(調査:岡山朋子(大正大学人間学部人間環境学科)、協力:NPO法人日本トイレ研究所) 近年でいえば、2019年に起きた台風19号によって、都内のタワーマンションのトイレが使えなくなったというニュースが記憶に新しい方も多いかもしれません。 もしもトイレが使えなくなったら
Twitterで話題の投稿を編集部がピックアップしてお届け。今回は災害時にNGな水の使い方について、国際災害レスキューナースのツイートをご紹介します。 3月16日深夜に発生し最大震度6強を観測した、福島県沖を震源としたマグニチュード7.3の地震。夜中に大きな揺れに見舞われ、不安を募らせた人は多かったでしょう。さらに18日の深夜にも岩手県沖を震源とするマグニチュード5.5の地震が発生し、岩手県で最大震度5強を観測しています。 おりしも東日本大震災が発生した3月11日からまもない時期での大きな地震。あらためて防災意識を強めた方も多いですが、国際災害レスキューナースとして活動する辻直美(@tobecoolnao)さんはTwitterで「地震が起きたら、お風呂に水をためるは実はダメ その水は何に使うつもりですか?」と投稿しました。 災害時の断水では汲み水をトイレに流してはいけない。お風呂は清潔では
リンク 【ブログ】横浜市戸塚区‐訪問看護・リハビリ・居宅介護支援の【愛ステーション】 『便秘』 一般的に便秘は3日以上排便がない状態、又は毎日排便があっても残便感がある状態をいいます。 今日はエーザイ株式会社さんから頂いた便秘のパンフレットを一部抜粋…
街中をうろうろしていると、急にトイレに行きたくなることがある。 知っている街ならまだいいが、知らない街だと「どのへんにトイレがあるのか」という情報がなく、時限爆弾をかかえた状態で街をうろうろしないといけない。 街のトイレはどこにあるのか。どうすれば、すばやくトイレを見つけられるようになれるのか。 皆の「トイレを探すノウハウ」を探るため、「街中トイレ探し競争」を開催することにした。 知らない街で、トイレをすばやく見つけられるようになりたい。 そんな思いを胸に開催をされた「街中トイレ探し競争」のルールはこちら。 シンプルなルールに思えるが、ご存知の通り、トイレ探しは「早ければいい」というものではない。 早足でせっせと探し回り、ようやく見つけて駆け込んだトイレで「トイレットペーパーが切れている!」と絶望したことがある人は多いはずだ。 そんなトイレ探しは邪道である。あらゆる面から多角的に「トイレ探
大阪で生まれ育ちました。工作と漢字が好きです。チェキで盆栽を撮影したり、豆腐を千切りしたりしています。 > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 長らく居酒屋に行ってない コロナ禍が続き、居酒屋に行けない日々が続きます。 しゃあないのでオンライン飲み会という形で友達と飲みつ語りつして、ある程度の満足感は得られていますが、 やはり居酒屋という場所が持つあの雰囲気は味わえません。とても懐かしく思います。 特に、独特の空気を醸し出すあの居酒屋のトイレがものすごく恋しいのです。 私は学生街にあるリーズナブルな居酒屋を利用していたのですが、そういう所のトイレは独自のアイテムがちりばめられていました。ほの暗い個室に浮かぶ過剰なほどの貼り紙、ちっさい洗面台、アメニティコーナー……。 ちなみにうちのトイレはこんな感じです。 普通 人ん家のトイレって感じで、居酒屋っぽさはありません。これだと、オンライン飲み会の途中
災害時にマンホールのふたを外して便器を取り付け、排せつ物を下水道に直接流す「マンホールトイレ」を導入した自治体などが2019年度時点で全体の36%にとどまることが29日、国土交通省の調査で分かった。設置された数についても同省は「備えが不十分」と指摘している。 国内の大災害では避難所などのトイレが使えなくなって汚物があふれるといった問題を繰り返してきた。国の防災基本計画は、工事現場にある「仮設トイレ」などと併せて、マンホールトイレの整備を自治体に要請。災害対策の柱としているが、取り組みは鈍い。
Think Gender男女格差が主要先進国で最下位の日本。この社会で生きにくさを感じているのは、女性だけではありません。性別に関係なく平等に機会があり、だれもが「ありのままの自分」で生きられる社会をめざして。ジェンダー〈社会的・文化的に作られた性差〉について、一緒に考えませんか。[もっと見る] ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- A
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. トイレに“男女”の区別がなくなったら?国際基督教大学にできた「オールジェンダートイレ」を使ってわかったこと寮にダイバーシティ・フロアを設置したり、健康診断にオールジェンダーの時間を設けたりと、すべての学生の過ごしやすさを目指す国際基督教大学(ICU)。「オールジェンダートイレ」の導入にはどんな反応があったのか、設置に携わった加藤恵津子教授に聞きました。
生きている限り、私たちは毎日何度もトイレへ向かう。流して終了。しかし、ちょっと考えてみると、知らないことだらけです。流したものはどこへ? どうやって処理? そのために誰が、どんな苦労を? いつのまに日本は「トイレ最先進国」に? ジャーナリストの神舘和典氏と文藝春秋の前副社長で編集者の西川清史氏が、あらゆる疑問を徹底取材したルポ、『うんちの行方』から抜粋・再構成して紹介します。 TOTOの東京オフィスで取材を終えた帰り道、まわりのマンションを眺めながら、共著者の西川さんが妙なことを言い出した。 「あの高層マンションのすべての部屋で一斉に排泄して水を流したら、どうなるかな? 低層階のトイレからウンチが噴出するんじゃなかろうか?」 「全フロアのトイレで同時にするなんて起こりませんよ」 「うん、現実的には起きないかもしれない。でも、マンションの住民集会で日時を決めていっせいに流しましょう、と決議し
natsu @natsu57461223 爪に縦じわ。 寝落ちの達人。食事Love💞お受の民@25。アイコンはknkn先生@r_r_130112 、ヘッダーは肉球せんせい@29Qsensei、ヤムコせんせい@ymzikari natsu @natsu57461223 感染拡大の話をしてたら、「男子トイレでは8割の人が元々手を洗ってなくて、このコロナで良くなってたけど最近また半分くらいになってるしね」という衝撃的な答えが夫から返ってきて精神的にキツい。
風呂に入る時に浴室に入ったらおしっこをしたくなる人って少なくないと思う。 だが、絶対に風呂場でおしっこをしてはいけない。特にシャワーなどを浴びながらは絶対にいけない。 パブロフの犬は知っているだろうか? シャワーを浴びながらのおしっこをしてしまったり、浴室内の室温で繰り返しおしっこをしてしまうと体は覚えてしまう。 そうなるとどうなるかというと、同じ室温で過ごしている時におしっこをしたくなってくる。人によっては無意識に漏らすらしいのだが、おしっこをしたいと思うだけならば我慢はできるだろうが漏らすレベルまで進行すると治すのが非常に困難になる。 これは子供も大人も改善するのが大変だ。特に子供がおねしょをしやすいのは、こういう条件がついて発生しやすくなっている。 とはいえ…大人も条件さえクリアすれば、あっさりと漏らす。シャワーを浴びている時の暖かさと同じ室温で就寝しているとトイレの夢をみつつ漏らす
トイレにガジェットやセンサーを取り付けることで、用を足した人の尿や便から健康状態をチェックするシステムを開発した──米スタンフォード大学医学大学院は4月6日(現地時間)、こんな研究結果を発表した。備えたカメラの映像と機械学習で、肛門の模様などからユーザーを特定し、尿の成分や流量、便の形状から、医師と同程度の精度で健康状態をチェックできるという。 研究チームは、洋式トイレの便座に圧力センサーやモーションセンサー、尿検査試験紙、各種カメラを設置した。 研究チームが開発したスマートトイレシステム。指紋と肛門でユーザー認証し、尿や便から得られた健康情報をクラウドサービスに送れる(画像は論文から引用) まず圧力センサーでユーザーが便座に座ったことを検知。モーションセンサーで放尿を検知すると、尿成分分析の試験紙の位置を調整する。2台の小型ハイスピードカメラ(GoPro HERO7)を用いて尿の流れを撮
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