多くの人が学習しているビジネス英語。海外企業とやり取りをする部署や外資系企業のビジネスパーソンは、どのような学習方法で英語力を身に付けたのか。書籍、アプリ、LINEなど、今すぐ参考になる様々な学習法が見つかった。 ＜前回（第8回）はこちら＞ アマゾンジャパンで、コミュニティキャンペーンのプロジェクトリーダーとして15人のチームを引っ張る山本薫氏。メンバーの中でただ1人の日本人だ。当然、コミュニケーションは英語だが、実は「学生時代は再履修で4年次にようやく必修の単位を取り終えたほどだった」。 留学経験も海外出張の経験も無く、英語学習を始めたのは40歳を過ぎてから。外資系IT企業に2年間在籍したが、英語は苦手なまま。43歳で転職したアマゾンジャパンの面接でも、英語は苦手だと宣言したという。すると、レベルに応じたレッスンプログラムがあるから問題ないとの返答を得た。 入社後さっそく初級者向けコース
最近のApp Storeランキングで上位にランクインしている『最後の英単語学習！マジタン』（以下、マジタン）の評判がとても良かったので実際に使ってみたところ、これは単語を学ぶアプリとしてはかなり上位にランクインする充実さだったので今回ご紹介します。わずか100円のアプリなのに初心者から超上級者まで1万3千語を超える量の英単語をとことん学び尽くせるスゴいアプリです。 初心者から上級者までとことん英単語を覚えられる『最後の英単語学習！マジタン』 ◆1万3千語を覚えられるマジタンの使い方 1.自分の語彙力を測る まずは診断テストを受けましょう。単語テストを受験すると語彙力が診断されます。レベル1〜10の間でレベルが判定されるので、本格的な学習の前に自分のレベルを把握できるのが嬉しいところ。語彙力の目安だけでなく、TOEICとTOE
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
