2011年12月14日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):科学研究費3年連続減少 研究者数は最多、女性も増 - 社会

    印刷  総務省は14日、2010年度の国内の科学技術研究費の総額が17兆1100億円で3年連続で減少したと発表した。一方、研究者数は84万2900人、女性研究者は12万3200人と過去最高になったという。  研究費は前年度と比べ1363億円(0.8%)減った。企業が全体の7割で、残りが大学と企業。企業は前年度比で0.2%増だが、大学や公的機関がそれぞれ3%前後減った。  研究費の対国内総生産(GDP)比は3.57%で、先進国(G8)と中国韓国の中では最も高かった。ただ、3月の東日大震災の影響はほとんど反映されておらず、11年度はさらに減る可能性がある。  研究者数は前年度比で2600人(0.3%)増えた。女性の割合は約13.8%と統計を始めた05年度以降で最高だったが、英国36.7%、米国34.3%などと大きな差があり、韓国の14.9%よりも低かった。

    invictus
    invictus 2011/12/14
    ”研究費の対国内総生産(GDP)比は3.57%で、先進国(G8)と中国、韓国の中では最も高かった”「科研費」はずっと増えてんだけどね。
  • 沼津港深海水族館

    2011.10.26八重山毎日新聞 養殖サンゴの教育展示について記事が掲載されました。 八重山毎日新聞掲載PDF 2011.10.26コーラルフィッシュ Vol.33 記事が掲載されました。 2011.10.26マリンダイビング 10月号 記事が掲載されました。 2011.10.26家庭画報 9月号 館長への取材が掲載されました。 2011.10.20朝日新聞 9月15日 シーラカンスCTスキャンする様子の取材が掲載されました。 2011.10.20東京新聞 9月15日 シーラカンスCTスキャンする様子の取材が掲載されました。 2011.10.20静岡新聞 7月 4日 沼津港深海水族館 開館についての取材が掲載されました。 2011.10.20横浜ウォーカー 10月18日発売分 港八十三番地・沼津港深海水族館が紹介されました。 2011.10.20関西テレビ放送 12月3日放送予定 世

  • 牧野さんの「STSとは?」

    Jun Makino @jun_makino STS がどうたらとかいう批判みたいなものは、まあ何か STS が科学 ( 者? ) と市民のあいだをとりもつものであるべきという考えに基づいているように見える。

    牧野さんの「STSとは?」
    invictus
    invictus 2011/12/14
    STS=科学コミュニケーションでないのは当たり前といえば当たり前のこと。
  • 「神の粒子」発見間近か-CERN実験チームが成果を発表 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    「神の粒子」発見間近か-CERN実験チームが成果を発表 - Bloomberg
  • 「ヒッグス粒子探索に大きな進展」CERN統一見解(全文、邦訳)+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    2011年12月13日 日、CERN(欧州合同原子核研究機関)で行われたセミナーにおいて、アトラスとCMS実験は標準理論の予言するヒッグス粒子の探索に関しての現状を報告した。夏の国際会議の後に収集した多くのデータを加えた結果であり、ヒッグス粒子の探索に関して大きな進展があった。しかし、ヒッグス粒子の発見や存在の否定などの確実な結論を出すにはまだ十分なデータ量でないことも確かだ。セミナーからの主要な結論は、標準理論のいうヒッグス粒子が存在するとすれば、その質量は116~130ギガ電子ボルトの領域(アトラス実験)、115~127ギガ電子ボルトの領域(CMS実験)にありそうだということだ。かなり興味をそそる示唆(ヒント)が両方の実験から出てきて、かつそれは同じ質量領域にあるが、発見というにはまだまだ十分でない。

    invictus
    invictus 2011/12/14
    "この事象超過は単なる統計のいたずらかもしれないし、あるいはもっと興味深いものかもしれない。現時点では結論を出すことはできない"