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あっさりできるかと思ったら意外に時間が掛かってしまったので纏めておく。 ポイントは2点で、 export -f 関数名 しておく xargsではbash -c "コマンド" を実行する で行けた。 例 パスにそのbasenameした結果をTAB区切りで連結しただけの文字列をechoする関数を定義する。 $ function echo_with_basename(){ > echo -e "$1\t`basename $1`" # -eオプションが無いと\tがTABに変換されない > }この関数を次のようにファイルリストを出力した結果をパイプで繋ぎxargsに渡す。 $ cat filelist.txt /home/wrist/data/A00000.txt /home/wrist/data/A00001.txt /home/wrist/data/A00002.txt /home/wrist
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