あまり見ない気がするので書きました。特徴は、 lint, testなどの各ジョブが並列に動く(ジョブ実行数を多くしてないとdocker containerの立ち上げ分むしろ全体時間はロスになることもあるが…)。 Travis CI のマトリクスビルド に近いことを、 parameters: を使ってやっている。 rust-toolchain ファイル に書かれたバージョンと、 .circleci/config.yml に書かれた MSRV (Minimum Supported Rust Version) の2つでビルドしている。 cargo-readme を使ってrustdocとREADMEを比較し、どちらかがメンテされていない場合にエラーにする(お好みで)。 キャッシュ使う。 あたりです。見慣れなさそうなところはインラインコメント付けましたので参考にしてください 💁♀️ 更新履歴 2