リスト型としては リスト と、 キー・バリューリスト の2種類ありますが、リスト型を選択しました。 キー・バリューリストは値にリスト選択肢文字が割り当てられるため、選択肢文字の設定を変更すると既に登録済みのチケットの内容も変更されます。 とても便利な機能ですが、インシデント管理ではそれぞれのチケットは内容を変更せず、記録として残すべき対象と考えられます。 今回はあえてリスト型を採用しています。 設定例:情報源 設定例:事象経過 カスタムフィールド作成画面で対象となるトラッカーとプロジェクトにチェックを入れることで利用可能になります。 表示フィールドのカスタマイズ 画面上に不必要なものが表示されていると操作者は混乱してしまいます。これらを整理します。 まずトラッカーとワークフローで不必要なフィールドを消しましょう。 トラッカー 使用するトラッカーにて標準フィールドの項目から使用しないフィール
2025/01/16 トピックス 【2025年度版】「撃退!迷惑メール」「うんこドリル めいわくメール」の無料配布 お申し込み開始のお知らせ 2025/01/10 トピックス 月次レポート(2024年12月)迷惑メール受信状況を公開しました 2025/01/08 トピックス 2025年2月13日(木)14日(金)に「文京区消費生活展(くらしフェスタ2025)」に出展いたします 2024/10/31 トピックス 【2025年度版】迷惑メール・チェーンメール関連資料の無料配布 お申し込み開始のお知らせ 2024/05/01 トピックス 特定電子メール法に違反しているSMSの情報提供のお願い 2025/01/17 注意喚起 ETC利用照会サービスになりすました偽メール「件名:(ETC利用照会サービス)サービス変更に関するお知らせ」(本偽メールは、実在の企業・団体と無関係に送信されたものです) 2
2017年に公開された資料・スライドで、CSIRT/情報セキュリティ担当者が読んでおいたほうがいいのでは?というものを独断と偏見でまとめてみました。 これが足りないじゃないか!という意見がある方はPRください。🙏🙏🙏 Note: この投稿は個人ブログ上の記事のQiitaへのクロスポストです。 技術関連資料 JPCERT/CC: インシデント調査のための攻撃ツール等の実行痕跡調査に関する報告書 (2017/12/05) JPCERT/CC: ログを活用したActive Directoryに対する攻撃の検知と対策 (2017/07/28) FIRST: FIRST Publications 2017 人材・組織関連資料 NCA: CSIRT人材の定義と確保(Ver.1.5) (2017/03/13) CSIRT に求められる役割と実現に必要な人材のスキル、育成についてまとめた資料 補足文
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