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emacsとciに関するishideoのブックマーク (3)

  • EmacsのパッケージもTravis Clしてbuild:passingしたい! - Qiita

    はじめに この記事は Emacs Advent Calendar 2018 - Qiita の8日目の記事です。 前日は私の「Makefileで.emacs.dの理想的なディレクトリ構造を生成する話」でした。 モチベーション 「Makefileで.emacs.dの理想的なディレクトリ構造を生成する話」で紹介したように、私はレガシーEmacsでも「程々に」動くようにしたいという動機でEmacs-22から動作するuse-packageと同様のDSLを提供するleaf.elを開発しています。 さて、ソフトウェアを開発する際はデグレードがよく発生します。単純なデグレードを防ぐには、あるコミットまでに達成できたケースをアップデートしたソフトでも変わらず実行できるか確かめる方法があります。 テストとマージを短い間隔で行う開発手法を「継続的インテグレーション」と呼ぶ?あまり詳しくないので避けると、とりあ

    EmacsのパッケージもTravis Clしてbuild:passingしたい! - Qiita
  • Emacsのバージョンマネージャ "evm" がEmacs LispのCIにおすすめ - Copy/Cut/Paste/Hatena

    RubyのrbenvやPHPphpenvと同じように、Emacsにもバージョンマネージャがあります。 まあ、だいたいの人は最新のEmacsをエディタとして、もしくは環境として利用していると思いますので、普通のEmacsユーザにはあまり必要ないかもしれません。 ただ、Emacs LispをCIにかけるときに真価を発揮します。そうです、EmacsはEmacs Lispの実行環境でしたね。 なのでEmacsにもバージョンマネージャが必要になります。そうです。必要です。 evm https://github.com/rejeep/evm evmはf.elでも有名なrejeepさんがメンテナンスをしています。 使い方は、 evm install [version] でバージョンを指定してインストールする evm use [version] で指定のバージョンのEmacsを使う と、RVMに似ていま

    Emacsのバージョンマネージャ "evm" がEmacs LispのCIにおすすめ - Copy/Cut/Paste/Hatena
  • Emacs Lispのテスト、依存性管理、CI - 備忘録

    現在開発中のguide-keyの機能がそれなりに増えてきたので、そろそろテストを書きた いなと思いました。そこでERTでユニットテストを書いて、Caskで依存関係を解決して、 Travis CIでCIするところまでできたので紹介します。 ERTでユニットテスト ERTはEmacs Lisp Regression Testingの略で、Emacs Lispのテスティングツールです。 JUnitなどと同様にユニットテストが書けます。 ディレクトリ構成 EmacsLispで最小構成(っぽい)テストをする方法 - プログラムとかののblog が丁度良くテストの最小構成を紹介していたので、真似して以下のようなディレクトリ 構成にしました。 guide-key/ ├── guide-key.el └── test/ └── guide-key-test.el 参考にしたリポジトリも、概ねリポジトリ直下

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