災害アーカイブの役割や今後の展開について意見を交えたフォーラム=パシフィコ横浜 災害アーカイブ(記録保存)の役割と可能性を探るフォーラムが13日、横浜市西区であった。来春で9年となる東日本大震災の教訓継承に収集資料や写真などを生かしている東北の図書館関係者らが登壇し、風化させないための工夫や試みを語った。 岩手県立図書館指定管理者の安保和徳さんが紹介したのは、2011年10月に公開した震災関連資料コーナー。発生直後に発行された全国の地方紙や雑誌のほか、「歴史的な大災害の空気感を残すため、通常は集めないチラシ類を収集している」と特色を挙げた。 同県が17年3月に立ち上げたウェブサイト「いわて震災津波アーカイブ~希望~」は、動画や音声を含む約23万7千点を公開中だ。復興推進課の伊五澤敬さんは「中高生の作文や学校新聞も収録しており、当時の考えや行動、命の大切さが分かる」と強調。震災を知らない世代
今年の本展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行うオンライン開催です。 130余の出展、200超のイベント、約100の企画参加団体・個人が(さらに増加中)が、皆さまのご来場をお待ちしております。 https://2020.libraryfair.jp/ 居ながらにして、全国の図書館・図書館人に会いに行く、“図書館界のいま”を学びに行く、 withコロナ下らしい、新しいコミュニケーションの様式をご体験ください。 ●新アカウントシステムにご登録を! ※新アカウントによるログイン前/後でみられるコンテンツ、DLできる資料が変わります。また、公務で参加される方に便利な「参加証」も発行しますぜひご登録ください。 ●開催案内冊子(紙版)の送付をご希望の方はこちらから〈無料〉 ●開催案内冊子(PDF版)はこちらから ※冊子内のリンク先(企画本体)は鋭意構築中。今年に相応しい精力的な
図書館総合展での多幸感の覚めやらぬなか、今日は日常業務と子供のお世話。初めてグラタンを作りました。 初めて会場内のカレーを食べました。自分は、カレーならレトルトだろうとなんだろうと美味しいと思ってしまうので、あまり参考にはなりませんが、美味しかった気がします。名札がカレーにダイブして大変なことになりました。混んでいるなか、一人でテーブルに座ってるのが申し訳なかったので、おひとり様席が欲しい。(でもたぶんそれは趣旨に反するのかも) ルンバのすごいのみたいな掃除機がおもしろくて見入ってしまいました。説明の方の、病院の夜とかに誰もいないところで人に反応したりするんですよー、というすべらない話を聞きながら、「シンニュウシャハッケン ハイジョモード ニ イコウシマス」とか言いそうだなぁと考えてました。 図書館川柳の投票をやっていて面白かったです(キャリアパワーさんだったでしょうか)。自分は6番に投票
待ちに待った図書館総合展。 今年はスピーカーズコーナーBで11時45分から12時30分まで「手品×図書館」をテーマにトークと手品をさせて頂いた。私の中では大きな進歩。昨年、初めて図書館総合展に参加して、その翌年に「手品×図書館」をテーマに自分が人前で話すなんて考えてもいなかった。 1ヶ月くらい前に突然決まったこのコーナー。岡野先生とダメ元で頼んでみようかなんて笑いながら送ったメールが見事に実ったのだ。2人の思い付きを快く承諾して下さった図書館総合展委員長の飯川さんには足を向けて寝れない。 「手品×図書館」をテーマに「手品の保存」について話した。時折、本の手品やレコードの手品なんかをしながら。みんな、学生が喋るなんてと物珍しそうに、一体なにが始まるんだとこちらを見ていた。話していくうちにきっとすごい人達であろうおじさんやおばさんたちが笑ってくれたり、うんうんと頷いてくれたり、本当に心優しく聞
《この記事は約 5 分で読めます(1分で600字計算)》 図書館総合展運営委員会は11月12日から14日まで、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で「第21回図書館総合展」を開催した。企画・運営は株式会社カルチャー・ジャパン(JCC)。本稿では展示会の様子を電子図書館関係を中心に写真でレポートする。 メディアドゥ/OverDrive,inc.のブース。電子図書館サービス「Rakuten OverDrive」などを展示。取り扱いコンテンツは外国書が約180万点、国内書が約4万3000点(うち青空文庫1万1000点)。世界では4万3000館に導入されている同サービスは、日本では公共図書館14自治体、大学図書館2校、学校図書館5校、企業図書館3企業、合計24館にまで拡大した。 図書館流通センターのブースでは、電子図書館サービス「LibrariE」「TRC-DL」などを展示。LibrariEは、大学図
2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。) https://2020.libraryfair.jp/ ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。 ●開催情報をご入用の方はメールマガジンにご登録ください。 ●2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから OpenGLAM とは、
今年の本展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行うオンライン開催です。 130余の出展、200超のイベント、約100の企画参加団体・個人が(さらに増加中)が、皆さまのご来場をお待ちしております。 https://2020.libraryfair.jp/ 居ながらにして、全国の図書館・図書館人に会いに行く、“図書館界のいま”を学びに行く、 withコロナ下らしい、新しいコミュニケーションの様式をご体験ください。 ●新アカウントシステムにご登録を! ※新アカウントによるログイン前/後でみられるコンテンツ、DLできる資料が変わります。また、公務で参加される方に便利な「参加証」も発行しますぜひご登録ください。 ●開催案内冊子(紙版)の送付をご希望の方はこちらから〈無料〉 ●開催案内冊子(PDF版)はこちらから ※冊子内のリンク先(企画本体)は鋭意構築中。今年に相応しい精力的な
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