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声優にしてクリエイター・杉田智和の原点を辿る「月英学園 -kou-」インタビュー。杉田氏と森Pが解き明かす,その原風景と世界観 ライター:蒼之スギウラ カメラマン:佐々木秀二 12→ 2013年10月10日,PlayStation Vita用アドベンチャーゲーム「月英学園 -kou-」が,アークシステムワークスより発売された。 本作は,声優の杉田智和氏と御立 弾氏が原作を手がけたPC向け同人アドベンチャーゲーム「月英学園 -ergØ-」をベースに,新キャラクターの追加やボイスの追加,シナリオの再構築が行われた,コンシューマ向けリメイクタイトルだ。 同人版からのスタッフである脚本の熊川秋人氏,音楽の伊藤賢治氏,イラストの哉ヰ 涼氏に,根岸和哉氏や企画屋(シナリオライター集団)といったメンバーが加わった豪華な制作陣。そして杉田智和氏の希望が反映された豪華なキャスティングなどで,注目を集めるタイ
真女神4もまだ序盤だというのに…!!! ドラゴンズクラウン 公式ページ ということで、Twitterなど見ていたらあまりに面白そうだったので、つい手が滑ってPSVitaごとドラゴンズクラウンを買ってしまいました。新世界樹からこっち、日常生活におけるアトラス分の過剰摂取が続いています。 そしたらなんかものすげえ面白い。なんだこれ。 メインキャラクターはD&D シャドーオーバーミスタラをやっていた頃の流れでウィザードにしてみまして。マルチプレイが出来るようになって、一回マルチをやってみて、今レベル20くらいというところなので、ゲーム全体からみるとようやく序盤が終わりかという辺りだとは思うのですが、ここまでの感想。 ・「剣と魔法の正統派ファンタジー」感がものすごい。世界観から語り口まで、もう超D&Dだしスティーブ・ジャクソン。 ・ゲーム自体の流れは、「町で色々準備して、ダンジョンにいって、探索し
「ドラゴンズクラウン」は自分が一番作りたかったゲーム――ヴァニラウェアの神谷盛治氏に,完成までの道のりを聞く 副編集長:TAITAI ライター:馬波レイ 12→ アトラスより7月25日に発売された2DアクションRPG「ドラゴンズクラウン」(PS3 / PS Vita)。本作は,いまや“絶滅危惧種”とも言えるベルトスクロールアクション(以下,ベルトアクション)というスタイルを取りながらも,レベルアップや武器集めなど,RPG的な要素を盛り込んだ意欲作だ。 以前,5月に行ったインタビューでは,制作を手がけるヴァニラウェアの神谷盛治氏の半生やゲーム観などを語ってもらったが,今回は,ドラゴンズクラウンとはどんなゲームで,何を考えて作られているのか。その中身や開発の経緯について詳しく話を聞いてみた。 ヴァニラウェアが「2Dのゲーム」に掛ける意気込みや決意,あるいは開発における創意工夫など,今回も興味深
明日も仕事だが30分ぐらいは遊ぶ。しかしインスコ始めてもう5分以上経ってる気がする。 長いがガマン。 チュートリアル長め。丁寧。ボイスで状況説明あり。 昔とあるTPSでオッサンキャラを選んだらプレイ中ずっとオッサンの尻を見る羽目になってトラウマなので、女性キャラを選ぼうとするが、初心者向けと書いてあるのが男性だけだった。 しかたなく甲冑男をえらぶ。 おれがベルトアクションに求めるものはパニッシャーである。 パニッシャーとは、ダッシュ攻撃と投げで敵を片側に寄せてボコボコにすること、おちてるアイテムをどのタイミングで使うか、この2点がメインのベルトアクションであり、戦い以外はすべてが不純物である。 ドラゴンズクラウンはRPG仕立てになっているので、残念ながら何も考えずに右に向かって進めばいいゲームとは違う。(普通の人はそこは残念ではない) ゲーム序盤だからだと思うが、敵が少しずつしか発生せず、
VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
パッケージ販売はメディアクリエイトやエンターブレインが小売店に調査をかけて、本数を調べ、一定の係数を掛けて発表するわけだけど、このダウンロード販売に対しては調査等が不可能となっている。もしかしたら、今後係数に変化をくわえ、ダウンロード販売も視野に入れた販売数とする可能性もあるけど、当面は無理だろう。
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