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Pixarに関するj708のブックマーク (5)

  • iTunesで映画を買ってみた! - michikaifu’s diary

    このところ、アマゾンもアップルも映画のダウンロード販売を始めた。こんど、家族でヨセミテまで車で旅行する(片道4時間)ことになり、車内で子供が見るのにちょうどいいので、iTunesで映画を買ってみようと思った。 まずは、Radio Shackへ行って、テレビにiPodをつなぐコネクター・ケーブルを購入。ずーっと前から買おうと思っていたが、こういうの苦手な私には、ネット販売で並んでいるカタログで見て、どれが正しいものか、ほんとにちゃんとつながるのか不安で、つい二の足を踏んでいた。ついに、ちゃんと店員がいて(それもなかなかイケメンなにーちゃんだった・・)、質問も確認もできる店に行く機会ができ、しかもにーちゃんが実際に店内のテレビにつないで試してみてくれて、iPodのビデオ出力設定のやりかたも教えてくれて、ようやく安心。iPodだーいすき、ソフトのアップデートもダウンロードも問題なしの私だが、どー

    iTunesで映画を買ってみた! - michikaifu’s diary
  • 「iTunes 7」リリース、映画のダウンロード販売開始、次は「iTV」 | 家電 | マイコミジャーナル

    Apple Computerは9月12日(米国時間)、iTunesのメジャーアップグレードとなる「iTunes 7」をリリース、オンラインストアを「iTunes Store」とし、米国で長編映画やiPod用ゲームのダウンロード販売を開始した。 同社はiTunes 7のリリースを「2001年のデビュー以来、最も重要な機能強化」と説明している。まずユーザーインタフェースが大幅に改良された。従来の表示方法のほか、アルバムや番組ごとに整理してカバーアートを大きく表示するアルバム・ビュー、カバーアートをめくるようにブラウズできるカバーフロー・ビューの3種類を選択できる。左側のペインはライブラリ/ Store/ デバイス/ プレイリストに分類され、デバイスではiPodの状態や中身をより詳しく、そしてグラフィカルに把握できるようになった。 左はiTunes 6、右がiTunes 7。標準の表示では

  • 新しいiPod画像とかいろいろ総まとめ

    新しいiPodは今までよりも60%ほど明るいディスプレイで、曲と曲のギャップレス再生が可能。容量は30GBと80GB。事前予想よりもちょっと少なめでした。 新しいiPod nanoは今までよりも40%ほど明るいディスプレイで、アルミ製ボディ。前モデルよりもさらに薄くなっており、色は5色に。容量は8GB、4GB、1GB。24時間連続稼働可能。事前予想では8GBか32GBと予想していたので、半分だけ当たり。 特筆すべきは新しいiPod shuffle。金属ボディで12時間連続稼働、クリックホイールも搭載して世界最小サイズに。容量は1GBとのこと。これいいなぁ…。 また、最新の「iTunes 7」ではアルバムのジャケット画像が無料提供になり、iPodが複数のパソコンで同期可能に。ビデオサイズも640×480に。これは事前予想がなかった。 そしてiTMSの新しい映画ダウンロードサービス発表。版権的

    新しいiPod画像とかいろいろ総まとめ
  • マイブログ

    ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着

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  • DVDでも触れていない「Mr.インクレディブル」の秘密

    7月6日、東京都内にあるApple Store, GinzaでPixar Animation Studiosのポール・トポロス氏による講演が行われた。マットペイントを担当しているトポロス氏は、講演でマットペイントとは何かを軽く紹介した上で、Pixar作品の中で、マットペイントがどのよう場面で使われているかを映画「Mr.インクレディブル」を実例に使いながら説明。制作時の秘話も多数披露した。 マットペイントとは実写映画などで使われる背景画などの描き込み画像のことだ。例えば、映画「スター・ウォーズ」の宇宙船内の様子や歴史映画の背景に広がる太古の風景などは、ロケ撮影ではなく、マットペイントの背景に演技の映像を合成してつくられている。トポロス氏は、映画監督のジョージ・ルーカス氏が率いるLucasfilmで、実写映画向けマットペイントのキャリアを積んできた人物だ。 Lucasfilmが「スター・ウォー

    DVDでも触れていない「Mr.インクレディブル」の秘密
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