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groupに関するjanus_welのブックマーク (6)

  • 「集団的知能」を決めるのは「個々のIQ」より社会性 | WIRED VISION

    前の記事 iPadユーザーは広告に好意的:調査結果 「スマートフォンで撮影した写真」読者コンテスト 次の記事 「集団的知能」を決めるのは「個々のIQ」より社会性 2010年10月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Michael Cardus/Flickr 「集団における知能」とは何かを探る研究が行なわれているが、このほど、集団の知能に対して、個々の知能はほとんど寄与せず、社会的感受性(他者の感情を察知する能力)のほうが寄与度が高いという研究が発表された。 個人における一般知能とは、基的な(一般的な)知的能力のことで、さまざまな種類の認知テストを一様にこなす能力を測ることで測定されている。知性を生み出しているものが厳密には何か、またそれが、生物学的要因や環境要因とどのように関連して

    janus_wel
    janus_wel 2010/10/04
    女性がリーダーだとうまくいきやすいとかいうハナシなかったっけ ?
  • 合理主義と段取り - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    納品待ち中にエントリー。仕事の極意ってほどじゃないけど、何となくこうじゃないかな、と思う部分があったので。まあ、当たり前のことばかりなんだろうが、やはり段取りですわ。計画っつーか、用意っていうか準備っていうか、何か起きそうになったときのシナリオ作りや、優先順位を予め決めて、練習しておくこと。 人には二種類あって、平時に優秀な人と、非常時に優秀な人。捌きや修羅場っていうのは、平時と優先順位が異なるんだけれど、どうであれ素早く判断を下さねばならない、その判断を下せる人であるには二つの必須条件がある。もともとの性格的な割り切りの良さと、事態を予め想定しえる事前の準備。誰かの世話をしていて、いろんな不測の事態があって、もちろん人的には人生の大事だということで色めきたっているんだけど、そういうのって私らすでに想定しちゃってるんだよね。だから対策も立てやすく、行動もすっと決まる。 みなが混乱するよう

    合理主義と段取り - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    janus_wel
    janus_wel 2010/09/14
    leader はどっしり構えてりゃいいんだというアレか
  • asciidoc - Google Groups

  • SoulHack #5 本物のリアリストである経営者の言動をウォッチしよう | gihyo.jp

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    SoulHack #5 本物のリアリストである経営者の言動をウォッチしよう | gihyo.jp
    janus_wel
    janus_wel 2008/11/20
    知見の集積や経験の蓄積は個人や比較的小さいグループで行われるので、ある企業が新規事業で失敗して倒れても無駄ではない
  • ヒトデはクモより強い - レジデント初期研修用資料

    医局のお話。 医局が独立国家だった時代があったんだと思う 「白い巨塔」時代の大昔には、大学病院だとか、大病院だとかの偉い先生方は、 どういうわけだか地元警察とか、国会議員なんかに知りあいがいて、 自分たちが率いている組織に何かトラブルがあったときには、実体としての政治力が 役に立ったんだなんて。昔話だからこそ、笑い話で済むようなお話。 恐らくは大昔、医局に所属することには、目に見えない形でのメリットがあった。 「研究ができる」とか、「大きな病院で働ける」、「学位がもらえる」みたいなものは、 「見える」メリット。「見えない」ものは、「その医局に所属している」ことそれ自体が、 その医局員の力を増幅する効果みたいな。 「我々の組織を甘く見るなよ」と言えることは、交渉の席ではすごい武器になる。 ヤクザの社会は、怖い人達が集まって「組織」を作って、あの人達は、 「集まった個人」以上の力を発揮する。「

    janus_wel
    janus_wel 2008/10/13
    これ医局に限ったハナシじゃないと思う。まぁ成功するかどうかは第一回目の集会にどれだけ人が集まるかなので難しいと思うけど
  • 扇動の技術 - レジデント初期研修用資料

    バスが遅れる。待っている誰もがいらつく。不満のエネルギーが貯まる。 「バス会社はバスの増発を行うべきだ」という提案は、改革者のやりかた。 みんなが持っていた漠然とした不満は、現実的な提案へと落とし込まれる。 問題は解決するけれど、話はそれで終わって、せっかく集まった「不満」のエネルギーは散逸してしまう。 「これは何もバス会社のせいじゃない。全ては言葉もろくすっぽ話せない 外国人のせいだ。奴らを追い払わないといけない」というのが、扇動者のやりかた。 聴衆の不満を提案に変換しないで、たとえば「邪悪な外来者」のような、特定のテーマに翻訳する。 扇動者は、漠然とした不満を抱いた聞き手に対峙して、扇動者が持っている世界イメージを通じて、 聞き手の不満を実体化してみせる。 改革者はしばしば、特定の問題を解決するために、聞き手の努力を要求する。 扇動者は単に、「あらゆる抑制を取り払おう」という、聴衆の

    janus_wel
    janus_wel 2008/10/12
    よかった。最後にちゃんと「敵」が出てきた。純粋に複数人をまとめるには ( 仮想 ) 敵が必要だという側面はあるよね。
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