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ミクシィは11月27日、SNS「mixi」の利用制限を緩和し、2009年春には招待状なしでも利用できる登録制を導入すると発表した。第1段階として12月10日、18歳以上としてきたユーザー年齢制限を緩和し、15~17歳でも利用できるようにする。 年齢制限の引き下げに伴い、ユーザーサポート体制を大幅に強化するほか、コミュニティの閲覧・投稿や友人検索機能では青少年ユーザーの利用を制限する。また一部のレビューや広告など、「青少年にふさわしくない」ものは閲覧制限する。 今後、新規登録時の生年月日登録は必須とする。招待制から登録制への移行後も、新規登録時の携帯電話端末認証は継続する。 他事業者や開発者と連携してサービスを構築する「mixi Platform」の開放を進める。12月11日には「mixi アプリ」のパートナー向けβ版を提供し、本格的にパートナー募集を開始。来年春には、mixi以外のサービス
Googleの「Chrome」ブラウザがどれだけ多くの情報を集めているかについて気掛かりに思っているのはわたしだけだろうか? Chromeのプライバシーポリシーには驚くべき真実が隠されている。Chromeを使うことで、GoogleはわたしのWeb閲覧の習慣について妻よりも詳しく、いや、あるいはわたし自身よりも詳しく把握することになりそうだ。 とにかく、まず見ていただきたいのは、Chromeのプライバシーポリシーに書かれている次の文面だ。「アドレスバーにURLまたはクエリを入力すると、入力した文字がGoogleに送信され、ユーザーが探しているであろう用語またはURLをGoogle Suggest機能が自動的に推奨するようになっている」 つまり、これって、キーロガー? 「入力した文字が送信される」だなんて、一体、どういうことだろう? では、次の段落に少なくとも2回は目を通してみていただきたい。
8月24日に鈴鹿サーキット(三重県)で行われたツーリングカーレース「SUPER GT」(GT300クラス)第6戦に出走予定だった“初音ミク痛車”が、車検に通らず出走できなかった。 23日に行われた公開車検で、燃料系でレギュレーションに合わない点が見つかったため。第7戦(9月12~14日、ツインリンクもてぎ)出走に向けて対策していく。 初音ミク痛車は、初音ミクイラストの大きなステッカーを張り付けたもの。レーシングチームStudie and GLAD with Asada racingのレースカーとして参戦予定だった。 チームはブログで「応援してくれた沢山のコメントや、鈴鹿までおこし下さった皆様の期待を損なう形になってしまい、大変申し訳ありませんでした」とコメントしている。 関連記事 初音ミク痛車「SUPER GT」参戦の様子をTwitter風携帯サイトで中継 「SUPER GT」に参戦する初
CMSやWebサイト構築を手がけるディバータ(新宿区)は8月21日、特定の「mixiコミュニティ」に参加しているメンバーだけがアクセス可能な会員制サイトを構築できる無料サービス「mixGroup」(ミックスグループ)β版をオープンした。ミクシィが前日に公開した「mixi Open ID」を利用し、1晩で完成させたという。 コミュニティのIDと管理者メールアドレス、パスワードなどを設定すると、そのコミュニティのメンバーだけがアクセス・編集可能な会員制サイトを構築できる。 掲示板やフォトアルバム、ブログ、用語辞典、RSSリーダー、カレンダー、アクセス履歴管理など多様な機能を備え、コミュニティメンバーの権限(「全機能を閲覧できるが編集はできない」「ブログは編集できるが用語辞典は編集できない」など)は管理者が機能ごとに細かく設定できる。 20日に公開されたmixi OpenIDの認証機能「コミュニ
米Googleは、動画にコメントを付けるサービスを提供している米国の新興企業Omnisioを買収した。OmnisioはYouTubeチームに組み込まれ、Omnisioのサービスとして提供していたビデオ内コメント機能などをYouTubeに組み込んでいく。 ビデオ内コメント機能では、マンガの吹き出しのようなコメントを、ユーザーが動画とスライドの任意の位置に付けることができる。登録ユーザーと匿名ユーザーのコメントは、それぞれ表示/非表示を切り替えることができる。 Omnisioは、ビデオ内コメント以外に、ビデオとスライドの同期、シーンごとの概要作成といった機能を提供している。
もはや改めて説明の必要もないほど人気の「ニコニコ動画」、略して「ニコ動」は、コメント機能などによって今までにないコミュニケーション手段を作り上げた動画投稿共有サービス。インターネット発の新たな流行を生み出しており、日本のインターネット文化にも大きな影響を及ぼしているサービスの1つといえる。 このサービスのインフラに、日本ヒューレット・パッカード(以下、HP)のストレージが採用されたという。 スループットも容量も柔軟に拡張できるストレージ構成 動画コンテンツの商用サービスとしての要件を、どのように満足させていったのかについて、「ニコニコ動画」のサービス構築・運用を行うドワンゴ 開発計画運用部 佐藤哲也氏は次のように話す。 動画コンテンツの商用サービスとしての要件を、どのように満足させていったのか。「われわれとしては、NFSでアクセスでき、全体を単一のボリュームとして扱えるもので、かつ拡張性も
ミクシィは、SNS「mixi」上で楽曲をストリーミング再生するサービス「mixi Radio」を7月9日午後に始める。ユーザーの好みに合った楽曲を次々に再生できる仕組みを取り入れた。音質や楽曲数に応じ、無料版と有料版(月額840円)を用意する。友人に楽曲をプレゼントできる「ギフトソング」も同時に始める。 mixi RadioはWebブラウザだけで楽しめる。mixi上のさまざまな場所に設置した再生ボタンを押すと別ウィンドウが開き、再生画面が現れる。「Adobe Flash Media Interactive Service」を利用し、AAC形式で配信する。 配信楽曲数はEMIミュージックジャパンやワーナーミュージック・ジャパンなど30社以上が提供。無料版は約10万曲、有料版が40万曲以上で、うち邦楽は1割程度という。 利用できるのは、(1)ユーザーの好みそうな楽曲を自動で再生する「マイ・ラジ
「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」のマキシシングルの売り上げが好調だ。5月21日の発売から6月12日までに約4万枚を売り上げ、オリコン週間ランキングでは最高16位。洋楽シングルで週間ベスト20入りは、ボン・ジョヴィの「Have A Nice Day」(最高10位、総売上1万3582枚)以来2年8カ月ぶりだ。 ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)は、スウェーデンのアーティストCARAMELLの曲。「ウッーウッーウマウマ」と聞こえる“空耳”と、曲に合わせてアニメキャラなどを踊らせた動画がYouTubeやニコニコ動画に次々に投稿されて話題になって人気が高まり、シングル以前に発売した着うたは30万ダウンロードを突破している。 シングルは「ネットで盛り上げていただいた感謝の気持ちを込め」(発売元クエイクホールディングスの加藤和宏社長)、格安の600円に設定。オリコンのシングルチャートでは最高で週間ランキン
「夜遅く食べると太る」とよくいわれますが、企業業績の厳しい折、日々残業に精を出すビジネスマンも多いと思います。この説の根拠について考えてみましょう。 「夜遅く食べると太る」とよくいわれますが、企業業績の厳しい折、日々残業に精を出すビジネスマンも多いと思います。遅くまで働けば、そのぶん夕食の時間が遅くなるのも止むを得ないことです。仕事で疲れた上に太ったとなれば、踏んだり蹴ったりです。そこで、夜遅い食事が肥満につながりやすいとの説をもう一度考えてみましょう。 夜遅く食べると太る原因は? 昔から定説としてあるのは「夜食べてすぐ寝ると、余ったカロリーが消費されず、そのまま脂肪として蓄えられてしまう」というもの。確かにこれも本当のことです。しかし、これだけを原因だと考えると「残業続きで寝るのはいつも明け方近く」という人なら、夜中の12時過ぎにごはんを食べても太らないということになってしまいます。 と
ドワンゴ・エージー・エンタテインメントは6月12日、ニコニコ動画の人気楽曲を集めたCD「CDで聞いてみて。~ニコニコ動画せれくちょん~」(7月9日発売、2525円)の収益の一部をニート支援団体に寄付する方針を「ニコニコニュース」で明らかにした。CDに収録する「思い出はおっくせんまん!」の作詞に寄与した人々への感謝の思いを形にするため、という(ゴムが歌う「おっくせんまん」がCDに 作詞者不詳のまま)。 思い出はおっくせんまん!は、ロックマン2のBGMのメロディに、子どものころの思い出を描いた歌詞を重ねた楽曲で、昨年2月ごろからニコニコ動画で人気となったが、作詞者は明らかになっていなかった。 同曲のCD収録に当たり、作詞者に使用許諾を取るため、ニコニコニュースを通じて5月26日から作詞者を探索したところ、多くの人から連絡があったという(「おっくせんまん」の作詞者、探してます)。 だが、情報を総
「ニコニコ動画」で人気の楽曲12曲を収録したCD「CDで聞いてみて。~ニコニコ動画せれくちょん~」が、ドワンゴ・エージー・エンタテインメントから7月9日に発売される。あの「みくみくにしてあげる♪」(作詞作曲:ika)も収録。価格は2525(ニコニコ)円で、Amazon.co.jpで予約を受け付けている。 「UPされている楽曲をそのままの勢いで収録した」といい、みくみくにしてあげる♪のほか、「レッツゴー!陰陽師」(矢部野彦麿&琴姫 With 坊主ダンサーズ)、「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」(CARAMELL、原題「CARAMELLDANSEN」)の収録が発表されている。残り9曲も順次発表していくという。 「ニコニコニュース」では5月26日から、「ロックマン2」のBGMに歌詞を付けて人気となった、「おっくせんまん」などと呼ばれる楽曲の作詞者を探しており、もしかしたらこの曲も入るのかも……?
「ニコニコ動画」のニュースページ「ニコニコニュース」で、「ロックマン2」のBGMに歌詞を付けて人気となった、「おっくせんまん」「おもいではおっくせんまん」(思い出は億千万)などと呼ばれる楽曲の作詞者を探している。 おっくせんまんは、ロックマン2の「ワイリーステージ」前半戦のメロディに、詞を重ねたもの。「子どものころ なつかしい記憶 カレーとかの時に 銀のスプーン目にあて ウルトラマン ウルトラマン セブン」「君がくれた勇気は 億千万 億千万 過ぎ去りし季節は ドラマティック」など、大人になって忘れてしまった子どものころの思い出を描いている。 昨年2月ごろからニコニコ動画で話題になり、さまざまなアレンジ版や、人気の歌い手による「歌ってみた」も次々に投稿された。最も人気の動画は、これまでに200万回以上再生されている。 ニコニコニュースでは、5月26日に投稿されたエントリーで作詞者に対して、氏
Googleで「ラスボス」を検索すると、検索結果トップに小林幸子さんの画像が表示されることが、ネットで話題になっている。Yahoo!検索では、小林さんの画像は上位にヒットしないが、テキスト検索の関連検索のトップが「ラスボス サチコ」になっている。 ラスボスとは「ラストボス」の略で、RPGなどのゲームに最後に登場する強敵(ボスキャラ)のこと。 Googleの「ラスボス」検索でヒットするのは、小林さんが紅白歌合戦に出演した際の画像のよう。体の何倍もある大きな、貝のような衣装に包まれ、白い羽を背に付けて歌っている。 画像をクリックすると、画像検索結果を集めている個人ブログがヒット。2005年5月付けで「ラスボスという検索ワードで小林幸子さんの画像がヒットして驚いた」という内容だ。
「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」のマキシシングルが5月21日に発売される。カラオケ版やリミックス版など合計7曲を収録。「ネットで盛り上げていただいた感謝の気持ちを込め」(発売元クエイクホールディングスの加藤和宏社長)、格安の600円に設定した。 ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)は、スウェーデンのアーティストCaramellの曲で、原題は「CARAMELLDANSEN」。フレーズの一部が「ウッーウッーウマウマ」と聞こえる“空耳”と、曲に合わせてアニメキャラなどを踊らせた動画がYouTubeやニコニコ動画に次々に投稿されて話題になり、人気が高まった。 同社が3月から配信した着うたは、30万ダウンロードを突破。「洋楽としてはありえないペース」だという。初収録したCDアルバム「ウマウマできるトランスを作ってみた」(4月16日発売)はこれまでに5万枚を出荷(「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」がCD化
ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日本SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ
先日開催されたハッカーたちのイベントに、足を踏み入れてしまった1人の女性。昨年の高専プロコンで強烈な存在感を与えていた「団長」こと茨城高専の湯浅優香さんがハッカーの背中をみて感じたこととは何だったのだろうか。 3月末のある晴れた日、高専生として最後の1年をどんな風にすごそうかなとぼんやり考えていたわたし。昨年の高専プロコンでともに戦った仲間は大学への編入を考えているため、その戦いの場を受験戦争へと移しましたが、わたしは就職。ご存じの方も多いかと思いますが、高専生にとって、就職というのはそれほど高いハードルではなく、それなりにのんびりとした春を迎えています。 学生生活最後の1年、最高に充実させたい。では何をすればよいのか――そんな思いにふけっていたわたしを現実へと呼び戻したのは、携帯電話の着信音でした。電話に出てみると、以前、わたしの人生を大きく変えた高専プロコンの記事化で縁があったITme
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