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softwareとvocaloidに関するjapanrockのブックマーク (2)

  • Vocaloidは、すでに人間に追いついた。 - カナンを夢見ながら

    初音ミクが発売されたのは昨年の8月31日、その余りのリアルな歌声に多くの人々が衝撃を感じたものです。しかし、コンピューターソフトが人間に追いつくのはまだ大分先の話だと思っていたのですが、初音ミク発売から一年経たないうちに、音声合成ソフトはあっさり人間に追いついてしまいました。 「ぼかりす」という謎の用語がつけられた初音ミク曲が、ニコニコ動画に投稿されたのが4月末です。この動画のミクの歌声は、それまで神調教と呼ばれていた曲と比べても圧倒的に人間らしいものであり、Vocaloidが使い方によっては、ほぼ人間と遜色ないレベルの生々しさで歌えることを実証した動画でした。 最初は正体不明だったこの動画の製作者ですが、さすがネット時代だけあって、あっさり産業技術総合研究所の中野倫靖さんと後藤真孝さんであることが判明しました。 この「ぼかりす」ことVocaListenerという技術は、人間の歌唱データを

    Vocaloidは、すでに人間に追いついた。 - カナンを夢見ながら
    japanrock
    japanrock 2008/05/30
    Vocaloid登場は衝撃だったなぁ。ずっと欲しかったソフトだったもん。バンドやってる頃だったら速攻買ってると思う。
  • 初音ミク、スペインの動画ニュースで紹介 だが脱いでいる

    歌声合成ソフト「初音ミク」と、初音ミクで制作された歌やイラストが、スペインの動画ニュースサイト「Mobuzz TV」で紹介された。ただ、女性アナウンサーの背景には、なぜか裸の初音ミクイラストが。いったいどういう報じられ方をされたのか――スペイン語が分からない日のミクファンたちは、海外に広がりつつあるミクブームに喜びながらも困惑している。 初音ミクは3月19日に配信された番組の1コーナーで紹介されており、タイトルは「Miku Hatsune Rompe las Listas Japonesas」(Infoseekの「スペイン語翻訳」結果は「ミクハツネは、日のリストを壊します」)。テロップには「via Wired」とあり、米国のIT誌「Wired」で「初音ミク」が紹介されたことがきっかけで取り上げられたようだ。 番組ではまず、女性アナウンサーの背景に、初音ミクの裸イラストが登場。アナウンサ

    初音ミク、スペインの動画ニュースで紹介 だが脱いでいる
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