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2012年3月28日のブックマーク (3件)

  • 「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき

    自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬

    「基礎が大事」という本当の意味を理解しているか? - teruyastarはかく語りき
    joker1007
    joker1007 2012/03/28
    自分は本当に基礎が適当なのでヤバイかなと思う。器用貧乏なのはそれが原因だと自覚しているが・・・。orz
  • 「執筆のためのエレベータピッチ」のテンプレートを作ってみました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    今エレベーターに乗ろうとしているのは、3 ヶ月前からどうにかして会いたいと思っていたベンチャーキャピタルの関係者だ。エレベーターで同乗している30 秒のあいだに、君の始めたばかりの新規事業を説明しなきゃならない。成功すれば資金援助を勝ち取れる。失敗したら、またカップラーメンをすする日々が続く。 これがエレベーターピッチという言葉の由来だ。 (『アジャイルサムライ』4.2 エレベーターピッチを作る より) 『アジャイルサムライ』では、プロジェクト憲章の代わりにインセプションデッキというものを作ることを提案しているのですが、その中の一ページは「エレベータピッチ」になっています。 このエレベータピッチとは、上に書いてある通り、ベンチャーがエレベータとかでたまたま居合わせた投資家に説明できるように、みたいなエピソードとともに語られる、自分の事業を伝えるための短い説明みたいなものです。 『アジャイル

    「執筆のためのエレベータピッチ」のテンプレートを作ってみました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • システムを育てるカイゼン型開発のススメ〜SonicGardenでカイゼン型開発を行う理由 | Social Change!

    日経SYSTEMS 2012年4月号の特集1が「システムを育てるカイゼン型開発のススメ」ということで、Part4に私も寄稿させて頂きました。ソニックガーデンが今のビジネスモデルを採用した理由について書きました。 「カイゼン型開発」という言葉は、2006年に私がブログで書いたのですが、ようやく時代が追いついてきたのかと感慨深いものがあります。そして、2012年の私たちは既にそこからさらに先に進んでいて、その答えとなる「納品のない受託開発」というビジネスモデルに辿り着いています。 実際に掲載された寄稿記事の方では割とコンパクトにまとめてもらいましたが、こちらではディレクターズカットということで元々に書いた原稿の方を公開します。もし、このブログよりもさっと読みたい場合は日経SYSTEMSを読んで頂くのが良いかと思います。 ソニックガーデンでは「納品のない受託開発」という少し変わったスタイルでの受

    システムを育てるカイゼン型開発のススメ〜SonicGardenでカイゼン型開発を行う理由 | Social Change!
    joker1007
    joker1007 2012/03/28
    SIは保険業ってのは前職で実感。受けたSIerもバラしてベンダーに丸投げして責任の実態をうやむやにしている。システム開発じゃなくお金を回して中抜きすることで儲けてる感が強い。