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ecsに関するjoker1007のブックマーク (5)

  • ECS タスクの終了時にコンテナの依存関係が考慮されない問題を解決するコマンドを作った

    ECS タスクは、起動時にはコンテナの依存関係を考慮するのに終了時は全く考慮しません。次のコメントからもよくわかります。 A container can always stop, die, or reach whatever other state it wants regardless of what dependencies it has cf. agent/engine/dependencygraph/graph.go#L179-L180 これの何が問題かというと、fluentd のようなデータ収集用のサイドカーコンテナが動いている場合に、メインのコンテナよりも先にサイドカーコンテナが停止してデータが消失するということが起きてしまいます。 このことは 2 年半前から issue に上がっているんですが、未だに解決されていません。 cf. Termination order of li

    ECS タスクの終了時にコンテナの依存関係が考慮されない問題を解決するコマンドを作った
    joker1007
    joker1007 2019/02/19
    地味に困る問題の解決策。
  • ECSでごっつ簡単に機密情報を環境変数に展開できるようになりました! | DevelopersIO

    これでついにあんな秘密やこんな秘密をコンテナに渡しやすくなりますね — ポジティブな Tori (@toricls) 2018年11月16日 先日のアップデートで、ECSコンテナ内への機密情報の受け渡しが非常に簡単になりました。 従来は機密情報の展開にアプリケーション側での処理が必要だったものが、マネージドな仕組みで実現可能となっているので、既存ECSユーザーには必見のアップデートとなっております。 参考:AWS Launches Secrets Support for Amazon Elastic Container Service あんなことやこんなこと!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 従来の方法の面倒くささ(自前で機密情報を展開していた場合) コンテナにおいて、同一コンテナイメージをあらゆる環境(開発環境〜番環境まで)で利用するために、

    ECSでごっつ簡単に機密情報を環境変数に展開できるようになりました! | DevelopersIO
    joker1007
    joker1007 2018/11/19
    これ、やっとできる様になったのか。しかしFargate未対応……。まだ使えんなあ。yaml_vault使うまでもないケースでこれ便利なのだが……。
  • ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee開発基盤部、兼ヌリカエエンジニアの森岡です。 今回は、ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールであるwebapp-revieee をOSSとして公開しましたので、そのご紹介をさせて頂きます。 作ったもの PRを作ると、そのPRに対応した確認環境がECS上に構築され、PRに構築した確認環境にアクセスするためのURLがコメントされます。 ここで構築された確認環境は、PRがcloseされると一緒に閉じられます。主にデザイナの画面確認や、制作物のPOレビューなどが捗ります。 この社内ツールは一つのプロダクトだけでなく、社内のすべてのプロダクトの確認環境を用意することが可能です。 この社内ツールは、Webapp Revieeeという名前で開発されました。 作った理由 今回このような社内ツールを作った背景として、確認環境の構築に時間的、金銭的コストを掛けたくない。 という理由があり

    ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG
    joker1007
    joker1007 2017/05/15
    同じ様な環境は構築したんだが、DB周りの変更時にはちょっとどうにもできないのと、弊社のデータ投入フローが特殊なんで、単に個人用の環境をボコボコ立てられる様にしただけに留めている。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    Apache SparkとAmazon DSSTNEを使った、Amazon規模のレコメンデーション生成 Amazonのパーソナライゼーションでは、お客様毎の製品レコメンデーションを生成するためにニューラルネットワークを使っています。Amazonの製品カタログは、あるお客様が購入した製品の数に比較して非常に巨大なので、データセットは極端に疎になってしまいます。そして、お客様の数と製品の数は何億にものぼるため、我々のニューラルネットワークのモデルは複数のGPUで分散しなければ、空間や時間の制約を満たすことができません。 そのため、GPU上で動作するDSSTNE (the Deep Scalable Sparse Tensor Neural Engine)を開発しオープンソースにしました。我々はDSSTNEを使ってニューラルネットワークを学習しレコメンデーションを生成していて、ECのウェブサイト

  • A Little Story about Amazon ECS, systemd, and Chaos Monkey

    Today I want to share a little story. The story is about the challenge of making one component of our core infrastructure more resilient to failures. Before jumping to the meat of it, however, it will be helpful to have an understanding of what the infrastructure stack in question does and how it works. A quick look at Wonderland I’m currently working as an Infrastructure Toolsmith in Jimdo’s Werk

    A Little Story about Amazon ECS, systemd, and Chaos Monkey
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