今作には「ヤフオク！」のCM曲「ツイッギー」や、北海道の地名をリリックにした「シャクシャイン」、9月5日に神奈川・川崎市東扇島東公園で行われた「BAYCAMP 2015」にて初披露された新曲「ラー」など、計10曲が収録される。また水曜日のカンパネラはアルバム発売後の11月18日からワンマンライブツアー「ジパング」を開催。このツアーでは全国7都市でライブが繰り広げられる。 なお明日9月9日からは「ツイッギー」が収録された100円CD「水曜日のカンパネラdemo7」が、全国のタワーレコードにて販売される。 水曜日のカンパネラ「ジパング」収録曲・ツイッギー ・シャクシャイン ・ラー ほか、計10曲入り 水曜日のカンパネラ「水曜日のカンパネラdemo7」収録曲01. ツイッギー 水曜日のカンパネラ「ワンマンライブツアー『ジパング』」2015年11月18日（水）東京都 赤坂BLITZ 2015年11
これは「ツイッギー」のCDが「ヤフオク！」にちなみ8209枚制作されることを受けて行われる先行発売企画。9月9日からのタワーレコード各店舗での販売に先駆け、限定300枚が「ヤフオク！」に出品される。販売期間は7月27日から8月2日までで、即決価格は100円。この値段で入札すると先着順で落札が成立するシステムなので、気になる人は早めにチェックしてみよう。 またこの企画の特設サイトでは、本日7月17日よりTwitter投稿型のプレゼントキャンペーンもスタートした。このキャンペーンに参加すると、当選者には「コムアイがあなたを全身コーディネートしてくれる権利」やコムアイの私物衣装がプレゼントされる。 なお「ツイッギー」を使用したコムアイ出演のテレビCM「ヤフオク!CM 人気ブランド劇的おトク」編は、5月29日から11日間実施されたオンエアの好評を受け、本日7月17日から11日間、再度放送される。
彼女は集まった約500人のファンを前に「神様の神様」など新作に収録の4曲を歌唱。「EXODUS」「S-T-A-R-S」では今回のアルバムで初めて楽曲に取り入れたラップも初披露し、嵐の櫻井翔のラップを聴きながら練習を積んだエピソードを明かした。 MCではフジテレビ系「めざましテレビ」のカメラクルーが取材に入っていたことから「めざましじゃんけん」をファンと行い、勝利した人とコミュニケーションを図るシーンも。近い距離感でファンとふれあい、イベントを盛り上げていた。 リリース記念イベントは今後3月6日に愛知・HMV栄で、3月8日に東京・タワーレコード渋谷店で、3月29日には大阪・Hoopで実施される。
カーネーションの結成30周年を記念したトリビュートアルバム「なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの？」が発売。ナタリーではこれを受けて、カーネーションの直枝政広（Vo, G）と、アルバムに参加している岡村靖幸にインタビューを行った。
ザ・フォーク・クルセダーズが1968年に発売した名盤「紀元貳阡年」の、CD3枚とDVD1枚からなるデラックスエディションが明日12月18日にリリースされる。 今作はDISC 1にアルバム「紀元貳阡年」、DISC 2に自主製作盤として1967年に発売されたアルバム「ハレンチ」、DISC 3にシングル「イムジン河」とそのカラオケを収録。DISC 2にはザ・フォーク・クルセダーズ初の公式レコーディングとなる1966年録音の「ディンクの歌」など、初CD化音源4曲を加えた7曲がボーナストラックとして追加される。 アルバムはすべて当時のデザインを復刻した紙ジャケット仕様で、「紀元貳阡年」のみ当時のLPジャケットが原寸大で復刻されている。 またDVDには、1967年10月1日に京都・京都勤労会館で行われた「第一次ザ・フォーク・クルセダーズ解散コンサート」での現存する4曲の映像と、「スポニチ芸能ライブラリ
× 165 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 44 46 47 シェア 森高は今年、自身のデビュー日である5月25日にYouTube公式チャンネルを開設し、自身の楽曲200曲を新たにアレンジして随時発表していく企画に挑戦。今回発売される4タイトルには、そのセルフカバーの中から合計79曲が収められる。 Vo.1～4はいずれも、カバー音源を収録したCD2枚と、撮り下ろしの本人映像による同曲のPVを収めたDVD2枚からなる4枚組。なお「LOVE」シリーズは全10タイトルの発売が予定されており、今後リリースされるものを含め全作購入した人にはスペシャルDVDがプレゼントされる。 森高千里「デビュー25周年企画 森高千里 セルフカバー シリーズ "LOVE" Vol.1」収録曲 DISC 1 01. SWEET CANDY 02. 戻れな
シングル「Human」は9月にデビュー25周年を迎える彼らのアニバーサリーイヤー第2弾シングル。タイトル曲はケルトミュージックやカントリーミュージックを彷彿とさせるサウンドの上で、日常生活の素晴らしさが歌われたシンプルながらも力強い楽曲に仕上がっている。カップリングには、2011年に行われたアコースティックライブツアー「Amusement Pocket Acoustic 2011」の中から「離れずに暖めて」「きみの中に輝くもの」のライブ音源と「Human」のインストゥルメンタルが収められる。CDジャケットは3月リリースのシングル「89番目の星座」に続き、藤田千章（Key, Syn）による描き下ろしイラストが採用されている。 続いてリリースされるアルバム「Befriend」は、AOR、ソウル、R&B、ケルトミュージック、アフリカンミュージック、ブリティシュロック、プログレッシブロックといった
「steal a person's heart」はEGO-WRAPPIN'にとって2年半ぶり通算8枚目のオリジナルアルバム。本作にはYouTubeでライブ映像が期間限定公開された「水中の光」、けだるさ漂う歌詞が印象的な「ウィスキーとラムネ」、優しい歌声とストリングスの音色が心地いい「fine bitter」など全11曲が収められる。またリードトラック「女根の月（めこんのつき）」は現代美術家の大竹伸朗が作詞を担当。これは中納良恵（Vo）が直接大竹にオファーしたことから実現したもので、「場末のスナックのカラオケで歌われるような、歌謡曲っぽい歌」というテーマで制作された。 さらに、中納が描いたイラストを使用したジャケット写真もあわせて公開。なお“初回ラッピン”と銘打たれた初回限定盤には彼女のイラストを収載したアートブックのほか、ライブDVD、アルバム未収録音源を収めた7インチアナログ、カバー曲入
× 1314 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 813 354 74 シェア
今回の「別冊カドカワ」は「ボカロシーン」を総力特集。じんはこれまでのプロフィールを振り返るインタビューに答えているほか、自身が手がける連作シリーズ「カゲロウプロジェクト」の全曲解説や憧れの人・神前暁との対談を行っている。そしてkzとDECO*27はメジャーのフィールドに軸足を据えて活動する理由についてクロストーク。さらにsasakure.UKと八王子Pも誌面で対談を行い、自身をはじめ多くのボカロPがアジアやヨーロッパでも評価を集める理由について語り合う。 また今号は、表紙にじん作品のアートワークを手がけるしづによる描き下ろしイラストを採用し、さらに巻末付録としてじんの楽曲「キャプテンリトル」の新バージョンを視聴するためのシリアルナンバーを封入している。
加藤有加利（元RYTHEM）のソロプロジェクト・yucatが1stミニアルバム「PARALLEL WORLD～終ワリノ始マリ～」をリリースしたことを記念して、ナタリーPower Pushにて加藤のソロインタビューを公開した。 今回のインタビューでは、加藤とyucatの関係性や同プロジェクトのテーマ、ミニアルバム制作について言及。初ミニアルバムについて彼女は「yucatがどうして生まれたのか、yucatがいつもどういう思いを抱えてるのかっていうことが、楽曲を聴けばわかってもらえると思う」と、思いを明かしている。 なおyucatは3月22日に東京・Shibuya O-Crestにて初ライブを行う。チケットの一般発売に先駆けて、「PARALLEL WORLD～終ワリノ始マリ～」の購入者を対象とした先行予約受付が行われるので、詳細はCDに封入されているチラシで確認しよう。 PARALLEL LIV
昨年4月にシングル「Sinfonia! Sinfonia!!!」でソロデビューを果たして以来、小林俊太郎（WaJaRo）、沖井礼二（FROG、SCOTT GOES FOR）、筒美京平、いしわたり淳治、末光篤、宇徳敬子、加藤哉子（ex. CANNABIS）といった強力な制作陣とともに3枚のシングルを作り上げてきた彼女。1stアルバムではさらに吉田哲人、奥華子、川本真琴、永野亮（APOGEE）が楽曲を提供しているほか、松尾清憲、杉真理、柏倉隆史（toe、the HIATUS）、鹿島達也、木暮晋也（HICKSVILLE）、後藤秀人（キンモクセイ）、五反田靖（ORQUESTA DE LA LUZ）、白根佳尚（WaJaRo、Dezille Brothers）、原“GEN”秀樹（NORTHERN BRIGHT、SCOTT GOES FOR）、古市コータロー（THE COLLECTORS）、ミト（クラム
この作品は爆風スランプを愛する数多くのアーティストが名曲をカバーするというもので、爆風スランプのドラマーであるファンキー末吉らが制作総指揮を担当。昨年11月に発売された爆風スランプトリビュート盤「We Love Bakufu Slump」にさらに多数の録り下し曲を追加した、豪華な2枚組となっている。 本作には、爆風スランプのファンキー末吉と和佐田達彦が二井原実（LOUDNESS）、橘高文彦（筋肉少女帯）と組んだX.Y.Z.→Aや、元モーニング娘。の福田明日香が参加するPEACE$TONE、野村義男と力石理江のユニット・話音“Wa-ON”、解散時のメンバーが再集結したC-C-B、上野樹里の姉としても知られる上野まな、爆風スランプ元メンバーの江川ほーじんが参加する手数セッション、橘高文彦と内田雄一郎の筋肉少女帯メンバーが演奏を手がける「謎のボーカリスト サンプラザ高円寺くん」などが参加。 さら
Moment Stringsのチェロ奏者、郷田祐美子のソロアルバム「First -the 10 moments with the cello-」が明日9月5日にリリースされる。 この作品は、郷田がこれまでの活動を通じて知り合った9人のアーティストがチェロのための新曲を書き下ろし、サウンドプロデュースや演奏まで手掛けたインストアルバム。日向敏文、瀬木貴将、大森ヒデノリ、西本明、種ともこ、吉良知彦（ZABADAK）、久保田洋司（THE東南西北）、杉真理、松尾清憲が参加し、バラエティに富んだポップで楽しいアルバムになっている。 さらに本作にはこれら9人のアーティストのほか、佐山こうた（Piano）、杉山章二丸（Percussion）、河野道生（Percussion）、Moment String Quartet、小泉信彦（Piano, G）、清田千絵（Piano）など多くのミュージシャンが参加。ジ
このアルバムは、EMI Music JapanとBMG JAPANから発売されたシングル全15曲をコンプリートし、デジタルリマスタリングを施したもの。ボーナストラックとして、2001年に録音された「パンク」のスタジオライブバージョンも収められる。 初回限定盤となる「ベリー ベスト オブ ゴー！ゴー！with 大映像祭・完全版」は、彼女たちがこれまでに発表した全てのビデオクリップをコンパイルしたDVD付き。FlyingStar Records移籍後の楽曲を含む3社からのPVが網羅され、20曲中12曲が初DVD化の映像となっている。 GO!GO!7188「ベリー ベスト オブ ゴー！ゴー！」収録曲 CD 01. 太陽 02. ジェットにんぢん 03. こいのうた 04. むし'98 05. ドタン場でキャンセル 06. あぁ青春 07. C7 08. 浮舟 09. 種 10. 瑠璃色 11.
1990年代に世界的なブームとなった“渋谷系”楽曲を、初音ミクのボーカルでカバーしたコンピレーションアルバム「渋谷系 feat. 初音ミク」が、7月11日にリリースされることが決定した。 本作にはピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」、フリッパーズ・ギター「恋とマシンガン」、カヒミ・カリィ「ハミングがきこえる」、小沢健二 featuring スチャダラパー「今夜はブギー・バック」といった“渋谷系”を象徴するナンバー9曲のカバーに、NemP、koyori（電ポルP）による新曲を加えた全11曲を収録。アルバムプロデュースは、大ヒットカバーシリーズ「冬ボッサ」～「秋ボッサ」を手がけたアトリエ・ボッサ・コンシャスの別プロジェクト、ABC Projectが担当している。 なお本作には特典として、人気イラストレーター「ぎた」描き下ろしによるARを使った初音ミク3Dバーチャルフィギュアが付属。初回プレス
毎年この正月公演では新しい試みを実施している西川貴教。今年はステージに朱塗りの神社風のセットが組まれたほか、物販コーナーにはお守りやおみくじも用意されお正月ムード全開となった。 ライブのオープニングでは和楽器奏者AUNの良平による太鼓の生演奏が披露され、その力強いリズムにあわせて甲冑を思わせる衣装に赤黒縞のマントを羽織った西川が登場。そして「恭賀新年、参るぞ！」と叫び、「UTAGE」「FLAGS」「The party must go on」といったアップチューンを立て続けに熱唱した。その後、シルバーの袴姿に衣装替えした西川は、自身が発起人となった東日本大震災チャリティプロジェクト「STAND UP! JAPAN」の募金総額が1億1100万円を超えたことをファンに報告。「今年もまたチャリティオークションを開催したい」と復興支援を続行する旨を宣言した。 またライブ中には、ラジオ番組「T.M.R
これは人格ラヂオのオフィシャルサイトにて本日12月13日に発表されたもの。メンバーの悠希（Vo, G）が12月3日に自身のブログに掲載したエントリで、声優について一部不適切な発言と誤解を招くような表現があったことを受けて、今回の措置が決定した。 活動自粛に伴い、12月16日に行われる予定だったインストアイベント、12月25日に開催を予定していた東京・渋谷公会堂ワンマンライブは中止に。また、年明け2月8日にリリース予定だったニューシングル「引き算」も発売中止となり、同楽曲のテレビ番組タイアップは辞退する。さらに、3月に発売するため制作が進められていたニューアルバムも発売延期となる。なお、渋谷公会堂ライブのチケット払い戻し方法については、オフィシャルサイトにて案内されている。 加えて、悠希と那オキ（B）はブログおよびTwitterの書き込みも自粛する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
